今回初めて機動戦士のシリーズでは自我を持つ機体なんですよね!しかも勇者シリーズでいう超aiに相当するaiかもしれませんね!
ちなみにエアリアルってひょっとすると魔女の名かもしれませんね!
ちなみに鉄血はソロモン72柱の悪魔から機体の名前がきてるんですよね!主人公の機体がバルバトスだったので自分としてはかなり衝撃的でしたね!
ちなみに話は変わりますが今やってる対魔忍のゲームの中にキャラクターとしては両手両足がアンドロイドアームとレッグになってるキャラクターを自分は何故か引き当ててるんですよね!性格はむちゃくちゃ好みなので雷撃使いの二丁拳銃の子共々部隊作ろうかな?と考えてたりしますね!
ちなみに機動戦士の世界の中では義手義足のキャラたちはやたらと強いです!
ちなみに超aiのすごいところは機体が壊れたとしても戦艦や新しいボディがあれば移植可能というとこですね!
この技術が今特撮ものにもきてるとなるとかなり考え深いですね!
ちなみに今回はスコアをあげると機体の動きが良くなるみたいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エアリアルは、シェイクスピアの『テンペスト』に登場する妖精の名前のようです。こちらwikipediaの知識なので、後日原典を読んでみようと思っています。情報が入り次第、その感想もおいおいアップしていきますね。
ゆりかごの星を読むと、エアリアルには自我があるように見えますが、果たしてその設定がどこまで本編に活きてくるのかは気になりますね。
編集済
スレッタの母親が博士の作ったGUND-ARMの情報を提供して出世したのかな? とか色々と考えましたが、実際はどうなのでしょうね。水星の方々はある程度事情を知っていた可能性もありますよね。出世したってことは周りからの評価を受け入れられている証拠ですからね。スレッタとエアリアルの活躍もあって母はかなりの評価を得た、とも考えられますよね。
ミオリネとの結婚による復讐。確かにおかしいですよね。でも近づく機会が増えるのでそのためなのかな……と。それでもちょっとおかしい気がしますが。
例えば二話での集会(?)。そこで復讐することもできるのではないかと思いました。でもそうするとGUND-ARMの技術が封印されかねないかも。博士の夢であったGUND-ARMが作る未来を潰すことになるかも。
ところでGUND-ARMってもともと、医療技術であって、過酷な宇宙環境に適応するための技術だったはず。その力は水星の人々にとってはプラスになったのではないのでしょうか? そう考えると水星の人々が受けれた理由も納得いくような気がします。
実際はどうなのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、医療技術としてのGUNDシステムを水星の人たちに提供したことで、過酷な水星の開発環境を改善したとして評価された可能性はありますね。
スレッタ母自身がGUNDシステムを右腕に使っているわけですし、ある程度の知識はあるのでしょう。
今後明らかにされるのではないかと、期待しています。