応援コメント

はじめに 筆者のガンダム遍歴について」への応援コメント

  • 自分はシードとシードディスティニーからのダブルオーの世代なんですよね!もちろんxやv、gやwも好きですよ!
    水星の魔女と題名、ひょっとすると水星には魔女がいるという言い伝えからきてるのかもですね!
    昔、理科の授業で教えてもらいました!
    実は水星は地面が凍っているうえにガスもわからないらしくそのため魔女の住む星とも言われます!
    主人公の子も名前に水星の意味のマーキュリーって入ってますし!
    ちなみにターンエーでは水星の魔女とは逆の意味の月の王女様がいるんですよね!
    黒歴史今思えば戦いをなくすために文明じたいを消し去るターンエーもすごすぎますね!
    ちなみに自分の高校には機動戦士のライトノベル置いってあったんですよね!自分も元漫研ですが
    個人的には機動戦士の世界で一番厄介なのはシードの世界だと思ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の名前は、prologueと照らし合わせると偽名っぽいですよね。だからこそ「水星の~」という二つ名がつくのでしょうが。

    SEEDは未視聴ですが、確か遺伝子操作の是非が問われるのですよね(学生時代、倫理の自由研究のテーマにしているクラスメイトがいました)。リアリティはありますが、同時に世知辛いものを感じます。

  • YOASOBIとシユイ

    supercell好きな僕にこの主題歌の布陣は
    最強です!

    エアリアルの攻撃は
    フィンファンネルを踏襲しているのかな?

    エアリアルってナビスコの
    お菓子もありますが
    いい意味でみかわしが得意そう。

    ガンダムシリーズに
    仮面の司令官はお約束らしいですね。
    シャア・アズナブルの系譜。

    手塚治虫の鼻がデカいおじさんも
    様々な作品に登場します。

    水星の魔女の宅急便
    って、予測変換頼りだと。
    サンライズとジブリが提携。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに歌手はボカロ系、新時代の布陣ですね。

    2話まで放送された時点で、いろいろなお約束やオマージュが搭乗しており、考察がはかどります。

    今後とも宜しくお願いします。

  • 見てます! 見てます!
    ただガンダムは厄介勢が多いので、まとめるのが大変なのですよね。批判も上がるかもと思い、私はできなかったのですが、ここで吐露できると思うとワクワクします。
    ガンダムがなければ、今の自分はないと言って過言はないのです。きっと恨みや嫉みでくじけていたと思います。
    難しいところもありますが、基本的には戦争をテーマにしていますし、死生観というものを培うことができたと思っています。他にも哲学的な部分もありますよね。
    私はウイング辺りから見ていて、AGEはまだですが、SEEDなども見ています。
    今回のガンダム水星の魔女(特にプロローグ)は今までの作品に対して「すべてのガンダムを否定する」と言った意味合いに聞こえてなりません。
    長文失礼しました。

    楽しみに待っています。
    ではでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。ガンダム視聴者の中には確固たる「マイルール」をお持ちの方が多くいらっしゃるので、この感想置き場もひっそりと運営していく所存です笑

    私もガンダム無くして今の自分はないと思っています。同志ですね。
    いわゆるアナザーガンダムの製作陣は、「いかに既存のガンダムと違うカラーを出せるか」に注力している印象があるので、今後の展開が楽しみです。

    今後とも宜しくお願いします。

  • 今回はガンダム物、初めての百合作品。

    期待大ですなぁーっ。



    え、違うの!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    百合、なんですかねこれは(あまり百合界隈に詳しくないので確証が持てません)……

    い、いずれにせよ、今後の展開が楽しみです!