第8話

夏休みに3人で西表島に行ってみた。


海で泳いでいたら、女子高生のお姉さん3人組も、近くで泳いでいた。

お姉さんのうちの1人のビキニのブラのひも、ハラリとほどけたので

「ブラのひも結びましょうか?」

って聞いたら

「あっ、お願いします」

って言ってくれたから、お姉さんのブラのひもを結んであげた。

「ありがとう~。中学生?」

「はいっ。お姉さんたちは女子高生ですか?」

「そうだよ~。みんなは、どっから来たの~?」

「愛媛県の松山です~。お姉さんたちは~?どっからですか~?」

「大阪やで~」

「うわっ、大阪ですか~!」


それから、しばらく6人で泳いでいた。


ホテルもいっしょだったから、6人でホテルに戻って、お姉さんたちの部屋に行った。


お姉さんたちは、みんな水着を脱いで裸になってた。


お姉さんたちは、たぶんボクたち3人のこと、女の子だと思ってるみたいだ。

ボクたち3人は

「あ~、女子高生のお姉さんたちの裸、めっちゃ可愛くて、めっちゃえっちでいいなあ~。あんな、えっちで可愛い女子高生に、自分たちもなりたいなあ~」

って、みんな思っていた。


赤くなって、じっと、みんなでお姉さんたちの裸を見てたら

「みんなも水着脱いで裸になってもええよ~」

って言われた。

「いや、いいです~」

って答えて、なんとか水着を脱がされることだけは、みんなで阻止していた。


しばらく、お姉さんたちの裸を黙って見ていたら、そのうち、お姉さんたちは、目の前で、おっぱいをおたがいになめまわしはじめた。

「うわ~、えっちなお姉さんたちだ~」

って思ってたら、お姉さんたちに水着を脱がされて、ボクたち3人のおっぱいも、なめられてしまった。



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