タイプすぎます

喧嘩、言い合いになると結構出てくる言葉がテーマになっていて、それの構造、込められている思いが今回あらわになって。結局喧嘩が嫌いに解決することはないけど勢いに任せて例の言葉を言って終わらせることがなくなって、権利カードの存在によって公平感が生まれたのは大きく感じました。笑える箇所が多くかなり好きな小説です!これからも頑張ってください!!