応援コメント

子守唄は唄ってやれないけれど」への応援コメント

  • こんにちは。

    「ミラはわかっているのだ。そしてアッシュ自身もわかっている。この世界でアッシュを父と呼ぶのは——誰なのかを。」
    ガラス玉を割ったことで、アッシュも、ミラも、色々見たのですね。

    アッシュの雰囲気が変わりましたね。

    作者からの返信

    加須さん、ありがとうございます!

    硝子玉を割ることで、記憶の吹き溜まりのような
    贋作の海からアッシュもミラも色々とみてきて...
    それぞれが決断をしました!

    アッシュはそのため雰囲気が最初の頃に戻りました。
    ....ですが、瞳は赤黒の蛇目となってしまいました...

    いつもコメントをありがとうございます!

  • 『身勝手な親の背中を追いかけた顛末』

    結局のところ、大なり小なり親子関係が人生に影響を及ぼすのですよね。
    回想を経て、それが強く浮き彫りになった感じです。
    ミラの涙が切ないなぁ…。

    作者からの返信

    幸まるさん、ありがとうございます!

    親子関係、本当にそうですね!
    アッシュが贋作の海で出会った父親の残滓と最後に何を語って
    何を決断したのか....もう少し後で語られますが、まさに、
    その一点に集約されて参ります!

    ミラはミラで、硝子玉に封じられていた記憶をみており、
    ある決断をしています。その涙の意味ももう少し後で...。

    いつも、コメントをありがとうございます!

  •  こんにちは、御作を読みました。
     アッシュとミラがどうなるのか、ハラハラしつつも、楽しみにしています。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野さん、コメントありがとうございます!

    ご感想ありがとうございます!
    面白かったとのお言葉、励みになります〜!