アイネと巨魔と大人達②への応援コメント
〉であればバーナーズは、どうするのだ? 斃す? どうやって?
これも厄介です。
元アッシュになった時 どうなってるんでしょう?
〉カミルは「そんな出鱈目な——」
······いや。ホントに。
アイネちゃん狩人の存在分かるんですね。
シェルネーム見えてる?
謎キャラです。
リードランに魂を縛る?
改造マニアも 何に気づいてるんでしょうね······。
作者からの返信
タヌキさん、応援コメントありがとうございます!
どのコメントも核心に触れる内容で....おほほほw
ありがとうございます!
アイネと改造マニアの解は、
現在進行形のep「第四の獣①と②」を皮切りに、再び二人が登場するepが用意されているのですが、そこで意外な形で語られます。
アッシュの自問自答の解は、
物語の時間軸上では答えが出ていて、その結果が進行中なのですが
具体的な内容はもう少し先のepで!
いつもコメントをありがとうございます!
Ragnarok#9_第四の獣①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
大惨事ですね(T ^ T)
圧倒的に戦力が足りないし、このままだとグランデル導師も倒れて、結界が……。なんともヒヤヒヤします。
面白かったです。
作者からの返信
上野さん、いつも応援コメントありがとうございます!
花の匂いに誘われた魔物達に蹂躙されてしまうのか。。
三つ巴の状況の結末は次話で明らかに!
コメント、ありがとうございました!!
アイネと巨魔と大人達①への応援コメント
アドルフがブリタさんのこと気にしてますね~。
カミルン 呼び方が可愛いです。
エステルを切り札にってゆー作戦発動前夜にトンでも行動。
アイネちゃんトリックスターってヤツですね。
存在そのものも トリックスター的ですし。
作者からの返信
タヌキさん、応援コメントありがとうございます!
本当、アイネはとんでも娘ですよね!(笑
仰る通りで、物語をあらぬ方法で橋渡しをする役目を持ってます!
そもそも、父ちゃんが謎だらけで、一癖も二癖もある娘です(笑
カミルン、また近々頑張ります!
いつも有り難うございます!
手繰り寄せられる軌跡②への応援コメント
「<宵闇の鴉>じゃなくて、ただのアッシュ・グラントだってことさ」
酒樽親爺ズの いいところは やっぱこういうところですね。
作者からの返信
タヌキさん、応援コメントありがとうございます!!
酒樽ズ。
人生経験も豊富なのか余裕すら感じられます!
(最後の最後でも、ちょっとカッコつける場面に出会えるかと思います!)
Ragnarok#8_Border Crossingへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ひょええΣ(・□・;)
リードランの影響で現実世界にも死者が……。
二つの世界が影響しあうなら、事件はもっと拡大しそうですね。ヒヤヒヤします。面白かったです。
作者からの返信
上野さん、応援コメントありがとうございます!
とうとう現実世界に影響が...
いよいよ拙作第一部の大詰めで、どのような結末を迎えるのか
わからなくなってまいりました!
いつもコメントをありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになります!
Ragnarok#8_Border Crossingへの応援コメント
こんにちは。
とうとう、現実世界のほうでも、狩人が焼け死にはじめてしまいましたね……。
三好葵さんが、レジーヌ・ギルマンだったとは! びっくりです!
作者からの返信
加須さん、いつも応援コメントありがとうございます!
とうとう現実世界にも実害が出てきてしまい....
ep最後の方では報道規制もかけられてしまいました。そんな中
リードランへ向かった三人ですが、どうなることやら...。
レジーヌさん、そうなのです!
じつはこっそりと、刺激を求めてリードランに来ておりました!
彼女の動きが物語にどのように影響していくのか。。。
いつも、コメントをありがとうございますー!
Ragnarok#7_ディープ・インパクト②への応援コメント
『あんたも緊急レイドに参加するんだろ?』
ええ…緊急レイドって何でしょう??
そもそもそれを発動したのは??
彼らはゲーム的な感覚でここに集結していて、気が付けば死…なんてことになっているのでしょうか。
『——あんなのが、現実世界に出ていったら、それこそ大騒ぎ……』
プラグ立ちました!??
なんだか、もうこのリードラン自体が一つの意志を持って動いているようで怖いなぁ…。
作者からの返信
幸まるさん、応援コメントありがとうございます!
時間をかけてゆっくりと....世界が混じりあってきているのかも知れません...。リードランの成り立ちがもう直ぐで明らかになってまいります!
レイド(所謂、ゲームでいうところのボス戦)を緊急招集したのは評議会で、狩人達はそれに応じたというわけなのですが....まさに、幸まるさんのご推察通りになってきているということになります。
が、現実世界では...。
>フラグ立ちました!??
え、あ、え? えーっと(笑 それ美味しいやつでしたっけ?(笑
いつもコメントをありがとうございますー!
手繰り寄せられる軌跡①への応援コメント
爺様 関係者で比較的理性を保ってる男 レトリックさん。
狂いそうなほど絶望してるのに どこか醒めてて 無人と何か似てる気がします。
アッシュと六員環の物語。
必ず後味悪いのに 何故に人は英雄譚と呼ぶのか?
そこら辺も やっぱりレトリックさんがマトモな気がします。
黒の乗り手。
無言でこそ絵になります。
やっぱり カッコいいです。
作者からの返信
タヌキさん、応援コメントありがとうございます!
レトリックさん、そうなのです!
仰る通りでどこか醒めている...これ、エステルはネイティブの枠を超えて色々な感情を獲得したのですが、レトリックさんはあてがわれた「苦痛」に対してだんだんと疑問をもって、エステルとはまた違った超えかたを見せようとしている過程でもあるんです!
きっとまた、その結果がどこかで見て頂ける筈です!
黒の乗手! ありがとうございます!
まさに...幽鬼然と....汗
僕も冒頭のシーンめちゃくちゃ好きなんです!
Ragnarok#7_ディープ・インパクト②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ショーンとアオイドス、すごい。
まさかの雪竜王無力化。
バトルシーンがド派手でインパクト抜群でした。面白かったです。
作者からの返信
上野さん、応援コメントをありがとうございます!
ショーンとアオイドス、初手はうまくいったのですが、
この後、どうなるか...。別の狩人達が<緊急レイド>といっていたので..
なんだか不安要素が後をひきます(汗
バトルシーン、お褒め頂けて嬉しいです!ありがとうございます!
黄昏の前哨戦への応援コメント
メリッサの強さって何なんでしょう?
ネイティブはともかく 狩人の2人すら 一方的に組伏せる力って?
〈リードランの理〉自体を弄ってる感じでしょうか?
アオイドスのエステルへの嫉妬が痛いですね。
アレクシスのメリッサへの嫉妬も。
アオイドスはレジーヌを知ってるけど レジーヌは不確か。
でも なんとなく雰囲気を感じてるのは〈向こうの姿〉を知ってるからかなぁ?
ってことは やっぱり あの人ですよね。
作者からの返信
タヌキさん、応援コメントをありがとうございます!
メリッサの強さ!
これは、実はアッシュの強さよりも(もごもご)なのですが、その理由はリードランの在り方に依存しているからと言えます!
ですので、タヌキさんの仰る<理を弄ってる>に近いかも知れません。
そしてこの先の事を念頭にアオイドスの嫉妬をみると...
痛々しいですよね(泣 ちょっと自分で読み返しているときに、ウルっとしたりもします(汗
そして因果な縁の狩人三人が顔を合わせ、確かに、この後暫くは中々顔を合わせません——が、仰る通りで随分と前に伏線が張られたエピソードが、終盤で結実します!
なにか、こうやって紐解いて頂けて、本当に感無量です!
いつもありがとうございます!!
獣の花道への応援コメント
白狼……バーナーズではない? アッシュは初対面ではなさそうなのに名前を呼ばないし、白狼も名乗る素振りをしない。名前が無い頃のバーナーズ……だったりとか
記憶の端と来て、宙にいろんな物が浮かんでいたりそれが粒子となって空気中に散らばるような描写を見るとどうも電脳世界を想像してしまいます。夢っぽいから、どこか世界の記憶を保存しておく領域とかでしょうか。分からないことばかりですが、それがまた面白い
作者からの返信
有耶さん、コメントありがとうございます!
白狼の正体は(ごにょごにょ)で、恐らくご推察の通りかと思います!この答えは第九章あたりで明らかに!
そしてこの場所ですが、コチラもご推察の通です!詳細はおいおい少しづつ明らかになりますが、呼称としては、リードランにおける「原初の海の贋作」と物語中の有識者に呼ばれています!
いつもコメントをありがとうございます!
黄昏サラウンドへの応援コメント
メリッサが父親のこと ショーンに話してるんですね。
レジーヌはメリッサのことを知ってるみたい。
めっちゃカッコいい「浄化の法」やアレクシスとの死闘に目を奪われますけど 向こう側に繋がる伏線が 色々出てました。
狩人の発言は 要注意ですね。
作者からの返信
タヌキさん、応援コメントありがとうございます!
メリッサ、そうなのです。
ショーンが(ごにょごにょ)である事を見通しており、かまをかけています。レジーヌさんは(ごにょごにょ)の関係で、メリッサの事を知っていますが、この時点では確信はしていない状況でした!
>狩人の発言は 要注意ですね。
そうなのです! 所謂「向こう側」でさえこちら側の物語の裏にあるので、彼等の発言の多くは伏線になっていることが多いです!
いつも、コメントをありがとうございます!
素直な狂気への応援コメント
誇り高き若当主の最期に最大限の敬意を。
レオンのシーンが気高過ぎて ちょっと霞みましたが リリーさんの覚悟も尊いなと思います。
カッコいいし 素敵な夫婦ですね。
そして地味に強いネリスさん。
農園の皆さん凄腕です。
作者からの返信
タヌキさん、コメントをありがとうございます!
また、レオンへの手向けの御言葉もありがとうございます!
このepでは、どう足掻いても自分達の信念はきっと
他人にとっての狂気である。と、常日頃から思っているリリーとレオンの覚悟を描きつつ、リリーに関しては物語終盤で...もごもご..なので、そこを拾って頂けたのが、すごく嬉しいです!
ネリス、そうなんです実は凄腕なのです(笑
いつもコメントをありがとうございます!
その姿に重ねるものはへの応援コメント
アッシュが ボーッとしてたおかげで ヴァンパイア大爆発。
エステルの方が 先に異変に気づいてました。
ショーンに嫉妬するアッシュは 元のアッシュなのかな?
今のアッシュの不安定さが 覗きますね。
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
アッシュ、この時から不安定さが激しくなっていきますね!
「元のアッシュ」というものが、これまで、
どんなものか想像できていなかったのが
ショーンを通して感じることで、今の自分と比べてしまっています。
それで、何に対してというよりも漠然と嫉妬しているような
感じなんだと思われます!
いつも、コメントをありがとうございます!
光が刺して未来を裂いてへの応援コメント
ショーンさん登場!
カッコいい。
アッシュはダークヒーローですけど ショーンさんは やっぱヒーローですね。
このタイミングでの登場は レッドウッドの危機だからなんでしょうか? それとも たまたま?
中の人の性格考えると どっちもありそうです。
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
ダークヒーローにヒーロー!
いやはや、いつも嬉しい表現をありがとうございます!
レッドウッドの危機に訪れましたが、そもそもレッドウッドの秘術
というのが、今でも謎として残っています...
>中の人の性格考えると どっちもありそうです。
ドキっとする考察に毎度ながら驚きです!
いつもコメントをありがとうございます!!
Ragnarok#5_ドレット・レイド・ランブルへの応援コメント
「中央に行かせてはだめ」という言葉の通りに、恐ろしい惨状になってしまっていますね。情報伝達が後手後手になっている様子が怖いです。
アオイドスの一撃、効いてはいるようですが、今の所封じ込めるどころが、火に油を注いでしまって辛い。ここからが反撃、と期待した所で、さらなる混迷の予感がやってきてしまいどこまで火が広がるのか、予想がつきません。
作者からの返信
カワセミさん、こちらにもコメントをありがとうございます!
情報伝達!そうなのです!
これはアークレイリもダフロイトも同じで、アルベリクの暴走が
全ての混沌を呼び込んでおります!
時間がかかってしまい恐縮ですが
次話で、この戦役の収束の方向性が見えてくるかと思います!
いつもコメントをありがとうございます!
Ragnarok#4_アルベリクへの応援コメント
アルベリク、厄介な執着と自意識を持っていたものですね(^^;
けれど、そのために雪竜王として相応しいというのが皮肉です。挙げ句の果てにこの強大さに、始末に負えません。今の所、本当に止められるのかわからなくて、死闘になりそうでハラハラします。
作者からの返信
カワセミさん、コメントありがとうございます!
アルベリク本当そうですね!
ベーン家の呪いともいえる抑圧がアルベリクを狂わせた部分もあり
(個人の資質が大きいと思いますが笑)、そのあたりは、
そのうち短編などで書ければ良いなと思っております!
(何年先になるか、アレですが汗)
雪竜王との激戦! ダフロイトをぶっ壊さなければ良いのですが...汗
いつもコメントをありがとうございます!
迎え来たるその時までへの応援コメント
アレクシス再登場。
対峙して 名乗れるようになったエステルの成長が······ (涙
レジーヌさん。
ジーウさんほどじゃないにしても 向こうじゃ若そうです。
誰なんでしょう?
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
レージヌさん、わかりにくいですよね(笑
最新次々話あたりで、きっと掴んで頂けるかと思います!
そして、エステル!
あの日の恐怖を克服して随分と成長しました!
ベーン家の呪縛を破った瞬間だったかもしれません!
いつもコメントをありがとうございます!
アメージング・グレイスへの応援コメント
『唯一、あの女が関わる事だけが私には見通せないの』
何故 メリッサの能力外なんでしょう?
タヌキも彼女に聞いてみたいです。
別の時間軸?のアドルフのことも知ってるのに······。
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
うおおお!
そこを拾って頂けるとは、本当嬉しいです!
詳しい謎解きは最終話付近に預けるとして....。
第一部でアオイドスは最終話を迎えるまでに三回、
存在を揺らがせることになるのですが、その一回目(最終章のどこかでアッシュが選択した未来)が<大崩壊>でした。
ミラを迎えることで(硝子玉を触り)一度はアオイドスの存在が世界に固定され未来への選択肢が出揃いました。
が、大崩壊を迎え再び存在が揺らいでしまいます。
そこからメリッサはアオイドスの能力から完全に外れてしまいます。
(もともとは、ミラを迎える前も薄らとは予測できていましたが...この辺りは第二部でメリッサ視点で語られる章があり、そちらに預けようと思います!(研究室にあった二つの球体が関係してきます))
と...長くなってしまいすみません!
ついつい書きたくなってしまい(汗
いつもコメントをありがとうございます!
human behaviorへの応援コメント
『颯太くん、本当に無言が苦手よね』
この時点では このセリフだけがヒントなんですね。
カッコいいです。
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
そうなんです!
少しづつヒントを織り交ぜていくのですが、
ここではこの一言でした(汗
気づいて貰えるか、めちゃ心配でドキドキしてました(笑
Born Slippyへの応援コメント
1周目ビックリだったので ちゃんと読めてませんでした。
乃木葵って三好葵を認識してるんですね······颯太も。
ちょっと三好葵の立ち位置を大きく勘違いしてたっぽいです。
でも やっぱり謎なキャラ。
次の登場シーンしっかり読みたいです。
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
そうですよねー!(笑
突然差し込まれる現実世界に、びっくりするだろうと
思いながら「刺すならココだ!」とドキドキしてアップしました!
三好葵!最終章では大活躍いたしますので
そこで色々と明らかになるかと思います!
いつもコメントをありがとうございます!!
スーパーシューター③への応援コメント
ハーゼさんの父親を陥れたのって 目の前でイチャイチャしてた赤毛女の血縁の方なんでしょうか······?
そう思うとクソッタレな人生です。
が カッコいい生き様 逝き様では ありました。
聖霊の原で キュルビスと遭えることを祈ります。
作者からの返信
タヌキさん、応援コメントありがとうございます!
実はハーゼの父親は赤毛女派の騎士で、
彼女らの父とも関係が深く...その辺りの影は、彼女の兄の回想のなかで
少し触れられていたりもします!
そしてそしてハーゼですが、本当に最低でクソッタレな人生
でしたが、一本筋を通して逝けたように思います!
手向けのお言葉もありがとうございます!
きっと、二人は聖霊の原で出会えていると思います!
スーパーシューター②への応援コメント
ハーゼさん。
ネリウス将軍に入ってたのは《憤怒》でここで出てくるのも······。
踏んだり蹴ったりです。
まぁ アッシュを踏んだり蹴ったりしたワケですが。
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
ハーゼさん、本当に踏んだり蹴ったりですね(汗
アッシュはココでボコボコにやられて、ちょっとづつ変わっていったのかも知れません笑
いつもコメントありがとうございます!
吟遊詩人と野伏への応援コメント
一瞬で全てを焼き尽くすものに加えて腕を再生するものまで、この世界の魔法は想像以上に規格外の存在なのでしょうか
エステルに加えアイネも、語弊があるかもしれませんが、次々と「次世代」が未来を託されていくような描写には、受け継がれては決して潰えることのない人の意志をひしひしと感じました
作者からの返信
有耶さん、応援コメントありがとうございます!
リードランでの魔法的なものは、街灯から大砲的なものまでありまして
本編で描いているのは、仰る通り規格外なものが多いです!
本当は地味な部分を細々と書いていたのですが、泣く泣くカットしております(笑
「次世代」に未来が託される!
凄く良い響きで感動をしております!確かにこちらも仰る通りで、
とある自分物の意志を、はからずとも受け継いでいっている
側面がございます!
いつも応援コメントをありがとうございます!
スーパーシューター①への応援コメント
レオン登場。
誇り高き当主。
視点がどんどん移り変わっていく描写がカッコいいです。
パニックモノの映画風の演出ですね。
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
レオン登場です!
そしてそして、こっそりと「レッドウッドの秘術」の謎が
置かれていきます...。
パニックものの演出!
ありがとうございます!本当は屍喰らいが町中を蹂躙する
場面も描きたかったのですが、少々分量が多くなってしまって
泣く泣くカット致しました(汗
いつもコメントをありがとうございます!
Ragnarok#3_白竜と魔導師への応援コメント
わー…アイザックの強さは圧倒的…。
憂さ晴らしの為に生み出された、ということですが、それでも従順に、という風にはもはや見えないような…。
共依存の兄弟関係。
アイロスはアルベリクがこの状況になっても変わらないのかな…??
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます!
アイザック先生、たしかに既に従順にとは見えない状況ですが、
それでも自分の目的を達成する道程で、主人の目標が
達成されるという<傲慢>な考えに突き動かされております(汗
そしてアイロスさん...その歪みっぷりは
Ragnarok#5で明らかに...
いつもコメントをありがとうございます!
パルプ・フィクション②への応援コメント
レジーヌ登場。
アオイドスなら あんな無用心ことしないだろうとか言われてますね······ (笑
誰なんでしょう?
向こう側で。
シェルがそっくりって向こうと関係あるのか?ないのか?
アオイドスより若い感じだし。
クエスト受けて行動してるし。
楔 探してる〈リタージ学派〉も気になりますね。
爺様 以外にも 気がついてる集団がいるのかな?
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
レジーヌさん....第一部終了近くで再び登場いたしますが、
外環との対応は...もう登場している人物ですが、
一連のゴタゴタとは無関係ではあります!が、若干巻き込まれて
いきます(汗
リタージ学派ですが、こちらの行動原理は、
更新が止まってしまっておりますが「英雄殺し」で
明らかになってまいります!
いつもコメントをありがとうございます!
編集済
パルプ・フィクション①への応援コメント
》ブレイナット公国コリゴールの建築士でもある狩人のギネス・エイヴァリーは——彼の助手を勤める容姿端麗なリーンによると——店主とは友人なのだそうだ。
リーンさん発見!
やっと 会えました!
······ギネス・エイヴァリーって誰?
向こう側でもショーンの友人って意味ですよね?
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
リーンさん、そうでした!
ここで少し匂わせておりました(笑
ギネスさん=誰か? これも誰かはすぐに判ると思います!
一部ではちょい役の男性です(笑
友人かどうかというと、ちょっと関係性はグレーかも知れません! ショーンのあの性格なので勢いで友達だと流布している可能性も(笑
いつもコメントをありがとうございます!
グーテン・ターク・マルクトへの応援コメント
〉薬師のブリタがもたらしてくれたものだった。
〉「——リッサ? 名前? そんなことを云われても——」
こんなところに伏線が······。
無人はひっくり返って浮いてるし。
2周目楽しいです。
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
この回は、そこ意外にも一つ仕掛けがありまして(ストーリーに直接関係はないのですが)一部終了時になるほどー!ってなって頂けると嬉しいです!(笑
いつも、ありがとうございます!
魔導師アッシュ・グラント③への応援コメント
「つべこべ云わないの。細かい男はモテないわよ」
分かってて言ってたらアザトイ。
分かってなかったら 残酷です。
アドルフ君の空蝉がカッコいいです。
······そして ブリタさん登場。
アオイドスの知り合いとして。
どれぐらいの知り合いだったのか······。
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
アオイドス、ですよねー。確証はないものの、若干見当をつけて言ってるので、あざとい系、もしくは狡いのかも知れません!(笑
なのでアドルフ君、精一杯頑張って、カッコ良い空蝉を見せてくれました!
そしてブリタ…お互いになんとなく存在はわかっているものの牽制し合っていますね(汗
若干、アオイドスが大人気ない所を見せる分、ブリタが一枚上手かも知れません(笑
魔導師アッシュ・グラント②への応援コメント
アオイドス 再登場。
鮮やかに 危機を収めたのに アッシュの眼が見れないところが 切ないですね。
もう 終わったって気づいてるのかなぁ?
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
アオイドス...そうですよね...切ないですよね(泣
確信はしていないのですが、終わったというアタリはついているような状況でした。そして、心のどこかで「まだなんとかできる」と思っている節もあります。
が、下手にそこの筋書きに関与してしまえば先が読めなくなるという不安もあり、結局は目線をそらして、素っ気なくした。と、いうのが複雑な心境の真相...といった感じでした(泣
いつもありがとうございます!
Ragnarok#3_白竜と魔導師への応援コメント
とんでもない事になってしまって汗
アイザックは恐ろしいですが、複雑さもありますね。
この先、どのように動いていくのか、ハラハラします。
作者からの返信
カワセミさん、応援コメントありがとうございます!
とんでもないことになっております...。
どのように収束していくのか...。
そしてアイザック、そうなのですよね。だいぶ複雑で歪んでいて...
どうも彼には彼の目的があるようなのですが、今のところは
主人に従順に行動をしているようなのですが...果たして..。
いつもコメントをありがとうございます!
Ragnarok#2_収束への応援コメント
外環の狩人がバタバタと倒れて…!
こ、これは現実世界でも大事になり始めているのでは…。
事態は急激に変わり始めているようですが、アオイドスは笑っている??
作者からの返信
幸まるさん、応援コメントありがとうございます!
現実世界でも、ご推察の通り混乱が巻き起こっておりまして
先行きが全く見えない状況に...。
アオイドスの笑みの意味...それが希望ゆえなのか、それとも絶望ゆえなのか...もう少し後のエピソードで明らかになります!
いつもコメントをありがとうございます!
Ragnarok#4_アルベリクへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アルベリクの拗らせがとんでもない事態に……。
動機がなんでであれ、雪竜王のブレスはとんでもない威力だから、ハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
上野さん、
応援コメントいつもありがとうございます!
アルベリクだいぶ拗らせておりました(汗
本人の口から明言はされませんでしたが、
父親殺しも拗らせに乗じて正当化しておりました...。
そしてヴァノックにのみこまれブレスをブっぱ...。
だいぶ痛い男です(笑
いつもコメントありがとうございます!
Ragnarok#4_アルベリクへの応援コメント
こんにちは。
アルベリク。妹への歪んだ愛。虚栄心。
それが雪竜王にふさわしい……。
納得しました。
作者からの返信
加須さん、応援コメントありがとうございます!
アルベリクさん、随分と歪んでました...。
これはこれで別のお話で語れればと思うのですが、
それなりに歪む理由もありまして(汗
ヴァノックもまた同じでした!
アルベリクは取り込んだと思っていましたが、逆に取り込まれることに...
いつも応援コメントありがとうございます!
魔導師アッシュ・グラント①への応援コメント
——親の都合で人生を振り回されていると云うのか、そういうのって——
無人の記憶を引き出すのは メッチャ頭痛しそうです。
リリーさん いいキャラですね。
アイシャも素敵ですけど。
おっさんズも好きですが 奥様方もいい味出してます。
ホントにどのキャラも魅力的でスゴいな~って思います。
作者からの返信
タヌキさん、二周目ありがとうございます!
無人の記憶を引っ張り出すのは...一話丸々かかりそうです=頭痛がします(笑
リリーさんのこと(奥様ズ)もお褒め頂きありがとうございます!
ベタ褒め頂きディスプレイの前でニヤニヤしております...すみませんw
Ragnarok#3_白竜と魔導師への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ひょええっ。アイザックが強すぎる。
アルベリクさん達が鎧袖一触とばかりに、壊滅するとは驚きました。
これは、盤面も大きく動きそうですね。面白かったです。
作者からの返信
上野さん、応援コメントをありがとうございます!
アイザック爺、獣達の中ではクルシャにつぐ力を持っておりまして
ここぞとばかりに力を振るいました(笑 どうも美男子をみると
憤慨するようです・・・
この後から激戦が始まって参ります!
少々お時間いただいてしまうのですが、ただいま鋭意執筆中で、
またアップいたしましたらお時間あれば、覗いてやってくださいませ。
いつもありがとうございます!
Ragnarok#3_白竜と魔導師への応援コメント
こんばんは。
いやー、すごいことになっています。
アイザックによって、地獄絵図になっていますな……。
アイザックは、男であることを憎まれ、醜悪な姿で産み落とされた。
それはそれで、哀れではあります……。
作者からの返信
加須さん、応援コメントありがとうございます!
はい....なんだか大変なことになってきております(><;
アイザックさん、魔女に従うようですが、彼は彼で何か考えを持っているようでして...それが今後どのようになるか...
いつもコメントをありがとうございます!
ルエガー大農園③への応援コメント
鴉は見えてるアッシュ。
前も書いた気がしますけど〈ルーシェ〉っぽいです (笑
エステルの語り。
ここで しっかり想いを口にし それをリリーが受け止めたってゆーのが エステルの成長に 決定的に大事だったように感じます。
ネイティブ同士の会話ですけど あちら側も含めて 歴史を変えた会話かも。
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
確かに、ルーシェに似ています!(笑
あんなに可愛らしい子ではありませんが(汗
>ネイティブ同士の会話ですけど あちら側も含めて 歴史を変えた会話かも。
ありがとうございます!
エステル、ここでまさに人にはいろいろな状況や側面があることを知って、アッシュとの接し方が目に見えるように変わっていきます!
いつも、コメントを本当にありがとうございます!
Ragnarok#2_収束への応援コメント
前半、リードランの現状がわからずヤキモキさせてからの、ヴァノック! 恐ろしい惨状になってしまいました。こんなの太刀打ちできないのでは?
アオイドスはどうするつもりなんでしょう?
颯太が容赦なく詰められてて可哀想&ちょっと笑いました。
作者からの返信
カワセミさん、応援コメントありがとうございます!
この先いよいよ大きな戦いが始まっていくのですが....
アオイドスは、なぜか薄らと笑っていました。ヴァノックを目にして狂ったのか...それとも...。
颯太はどこに居ても責められているような気がして、
気の毒なのです(笑 この後また別の女性に詰められます...(笑
いつもコメントをありがとうございます!
ちょっと次話まで時間を頂いてしまうのですが、また宜しくお願い致します!
Ragnarok#2_収束への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
雪竜王ヴァノックがとんでもない強さですね。
こんなのどうやって止めるのやら、ハラハラします。
色々と背景に踏み込んできて興味深く面白かったです。
作者からの返信
上野さん、応援コメントありがとうございます!
ヴァノックさんが放った竜の息が、どこまで届いているのか...射線上にあるものを薙ぎ払っていくので相当ですよね..(汗
少々時間が空いてしまうのですが、次話では激闘の前半戦が開始されます!
いつも、応援コメントをありがとうございます!
Ragnarok#1_溶け合う世界への応援コメント
リードラン内で傷付けば現実世界でも。その場合、外傷はどんな風になるのでしょう。
死ぬほどのダメージを脳が“死ぬ”と判断すれば、身体は無傷でも死に至るのかと想像していましたが、実際に流血しているようですから…。
何も無いけど皮膚が破裂、みたいな??
ぎゃーホラー!(←想像しました)
作者からの返信
幸まるさん、応援コメントありがとうございます!
リードランと現実世界のリンク具合ですが、アドルフがアッシュに投げられた当初は、現実世界での外傷は無いと想像していましたが、帰ってきて、そうでは無いと気が付きました(怖
詳しくは次回更新話に預けますが、ある程度の再現性を伴って外傷も現実のものとなります!
ですので…ホラーですね!笑
いつも、コメントをありがとうございます!!
Ragnarok#2_収束への応援コメント
こんにちは。
アオイドスにはわかっていて、ショーンにはわかっていない。
何がおこったのか……。
アッシュが力を取り戻した。
世界は混迷を極め、まさか、外環の狩人の命が、リードランでのダメージで危険にさらされる事になろうとは……。
作者からの返信
加須さん、応援コメントありがとうございます!!
これから巻き起こる戦いで、どれほどの狩人が命を落とすのか…それが現実世界に与える影響が気になるところです…!
また少々お時間あいてしまいますが、
更新してまいります!
いつも応援をありがとうございます!
Ragnarok#1_溶け合う世界への応援コメント
颯太の、じわじわと現実へ浸食する感じ、ぞわぞわしました。怖いですね。
リードランでの戦争、どうなってしまうのか…気になります。
作者からの返信
カワセミさん、応援コメントありがとうございます!
まさにジワジワと浸食が始まっております! このあとどのような形で、これが結末を迎えるのか。。。次話でおぼろげに見えてくるかなと思います!
そして戦争...「黄昏戦役」が始まります!
リードランでの死は狩人の現実での死を意味することとなりました。
まだ多くの狩人がコレに気がついていません...。
この戦争の結末がどのようになるのか、見守って頂けますと
幸いです!
いつもコメントをありがとうございます!
決別への応援コメント
7人の魔女? 「色欲」といい、大罪を想起させますね
世の中の作品にも七つの大罪をモチーフにした組織や人物は多く存在しますが、彼らはどう創られ、何を目指してどう動くのだろうか
自分と世界に向き合い始めたエステルは今後アッシュに恩を返せるのでしょうか、気になります
作者からの返信
きをさん、こちらにも応援コメントありがとうございます!
仰る通り本作の「七つの獣」は「七つの大罪」をベースになっております!
彼女らがどのように行動をしていくのか、見守って頂けると嬉しいです!
エステル、ここから激動の人生を歩み始めます。
こちらも合わせて見守ってやって頂けると幸いですー!
コメントありがとうございました!
Ragnarok#1_溶け合う世界への応援コメント
こんにちは。
颯太さんは、ジーウさんが助けてくれてなかったら、死んでいた……のでしょうね。
本当に、死んでしまうかもしれない、その事実に、あらためて恐怖、ですね。
リードランでは、エステル奪還のための戦が起きようとしています……。
作者からの返信
加須さん、応援コメントをいつもありがとうございます!
颯太さん、仰る通りですね...。現実世界で、どれほどの再現性があるのか
まだ不明なのですが...。それでも「死」を予感させる現実に颯太は
少々心を折そうなのかも知れません。。。うう、こわひ(笑
かたやリードランでの戦争ですが、
これに多くの<狩人>が参戦したとしたら...大変なことになりそうです。。
いつも応援コメントをありがとうございます!
Ragnarok#1_溶け合う世界への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
陽菜さんの言うとおり、颯太さんはかなりリスキーな立場に居ますよね。
ここからどうなるのかハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
上野さん、応援コメントありがとうございます!
最初はこんな大ごとになると颯太は思っていなく、
どこか気軽な感じもありましたが....いよいよ後にひけない状況になりました!
現実の死が訪れるようになり、初めての戦争が勃発します...
いったいどうなることやら...。
面白かったとコメント頂けて凄く嬉しいです!
いつも有難うございます!
宵闇の娘への応援コメント
久々に読みに参ることができました…!˚✧₊⁺。
グラドとアイシャの二人の関係がすごく良いなと思いました。馴れ初めも何だか微笑ましいような、穏やかな気持ちになれました。
月詠の湖でミラが現れるシーンの表現が本当に、神秘的で美しくて繰り返し読んでしまいました。素敵です。
アオイドスの発言などから「これってもしや…?」と気になる所がありましたが、色々予想してみながら先も読みたいと思います。
作者からの返信
香さん、ありがとうございます!
月詠の湖の光が集まっていくところですね!お褒めいただき、
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです!
グラドとアイシャさんも、お褒めいただきありがとうございます!
この二人なんか良いですよね〜。ぼくもお気に入りの登場人物です!
しょぼくれ狼への応援コメント
ジョシュアって〈憤怒〉の中にいるんですか?
そのバーナーズをさらに取り込んで······。
マトリョーシカ状態になってるんですかね······謎 です。
アドルフの余裕が 最新話との対比で痛いですね~。
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
ジョシュアのPODSが行方不明なんです....。
「聖霊の原」にはいけないかも知れないけれど...なんてフレーズが
どこかであったかと思うのですが、意外とジョシュアは
キーパーソンでして、いずれどこかで...。
と、これだけはお伝えしても問題ないのでお知らせしますと
バーナーズの中にはジョシュアは居ないのです!
<憤怒>はジョシュアが取り込まれるのを「拒否」したと、
死合い時に口にした通りでして....。すると、じゃあどこ?と
いうことになりますよね(汗
アドルフの余裕、本当そうなんですよね...
結構若気の至りというのか、リードランでは無敵くらいに
思っていた節もあるので、最新話を見ると可哀想になってきます(泣
いつもありがとうございます!
アッシュとアドルフ②への応援コメント
こんにちは。
ああ、何となく予想していましたが、やはりアッシュはミラと別れましたか。いったんの措置ですし、また再会するでしょうから。
アッシュは厳しい道のりを進みますね。まだまだ先は長そうです。
下記、ご確認ください。不要文字が入っているかと。
アッシュはまるでそのんな風にジーウを吹き飛ばし、
作者からの返信
氷泉さん、ありがとうございます!
そして、誤字のご指摘も大変たすかりました!
修正済みになります!
アッシュですが氷泉さんのご想像通りにミラとは道を別にしました。
「あいつら次第」とアッシュは言っておりましたが、アドルフが
シルダリエルを助けたことが事実だとわかると、
アッシュの言う通りこの先、どう転ぶかわからないので、
アオイドスの元へ帰しミラには少しでも幸せな時間をと思ったのだと思います!
いつもご感想、応援をありがとうございます!
アッシュとアドルフ②への応援コメント
こんばんは。
ここで、ミラさんとアッシュはお別れですか……。
ルドルフにもアッシュにも、リードランでの死は、実際の死に紐づけられましたね。
そして、無人の半覚醒は、何を意味するのか……。
作者からの返信
加須さん、応援コメントありがとございます!
ミラとアッシュ。一旦ここでお別れになります!
本人も示唆していましたが、きっとまた会えるはず!
そして、とうとうリードランと現実が重なり始めました...
無人の半覚醒と関係がありそうではありますが(ゲフンゲフン
いつも応援コメントをありがとうございます!!
アッシュとアドルフ①への応援コメント
『あの犬の名前は、ずーっとバーナーズなんだね』
『狼な……』
ここ大好きです(笑)。
本当のアッシュが戻って来た。
でも、愛する女性が自分のことをどう感じるのかで揺れるあたり、やはりアッシュは無欠の英雄ではないんだなぁと感じますね。
最後の一言が強い!
作者からの返信
幸まるさん、ありがとうございます!
ミラとのやりとり(笑
ミラもまた硝子玉の向こうの記憶を垣間見ているのですが
そこでアッシュとの関係性に、ある決意をしており、
それに従ったら、こんな感じになっております(笑
アッシュもまた同じで、
彼の場合はもう少しことが複雑になっております....これまでの
額面通りにいくと彼は外環では死んでいることになります(汗
そこに不安定さがあり、だいぶ揺れ動いている...といった
具合です!
そこで、物騒な物言いですが、あの最後の一言でした!
いつもコメントありがとうございます!
アッシュとアドルフ①への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
アッシュさんの〆のセリフが、情念を感じられてぐっときました。
面白かったです。
作者からの返信
上野さん、ありがとうございます!
自分の手で掴んだものを奪われたくないという
アッシュの踠くような一心が伝わったようで、すごく嬉しいです!
コメント、ありがとうございます!!
アッシュとアドルフ①への応援コメント
こんにちは。
「そして、これが本当のアッシュ・グラント。」
英雄譚の黒瞳の炯眼ではなく、赤黒い蛇目。でも、間違いなく、<宵闇の鴉>の顔なのでしょう。
酔いどれの言葉は、ときに、預言者、大賢者もかくやという真実を言い当てる。
ねっ、グラド?
作者からの返信
加須さん、ありがとうございます!
ミラはどことなく存在としての<宵闇の鴉>を
そこに見出して...それは、酔いどれ酒樽が示唆したもの
だったのかもしれません!(多分、そんなに深くいっていないと思いますが(笑))
しかし、グラドの言葉はいちいち大賢者級なのかもしれませんw
いつもコメントをありがとうございます!
アッシュとアドルフ①への応援コメント
前話からですが、アッシュとミラは変わりましたね。変わらざるを得なかった、と言った方が正しいのかも。
ミラの「私がエステルの小さな胸に誓って保証する」にはくすっとなってしまいましたが、特にアッシュは殺伐した感じが強くなったような、弱くなったような、取り方次第でどちらも残っていますね。
二人の旅はどこに向かうのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
氷泉さん、ありがとうございます!
まだ決定的な父親(の残滓)との会話が描かれていないので
この時点で、アッシュは不安定に見えるかと思います!
そこまで感じて頂けて、めちゃくちゃ嬉しいです!
ミラ...いつも一言多くて、王都でもエステルに追いかけ回されていました(笑
いつも応援をいただき、ありがとうございます!!
天国の扉_productionへの応援コメント
〈以前はここで失敗しているはずなのよ。エステルもここには居なかった。〉
ここら辺からアオイドスの思惑とズレが出てきてるってことでしょうか?
エステルとアオイドスの絡みが いいですね。
エステルは真っ直ぐで
アオイドスは知り過ぎ
圧倒的に優位なハズのアオイドスが押されちゃうのが 切ないです。
作者からの返信
タヌキさん、2周目ありがとうございます!
仰る通りで、そもそもエステルの存在が所謂ズレなのですが
この時点でアオイドスが、それに気がついたという感じでございます!
(ほぼ全てを理解して、これ以降姿をしばらく消しますが、その間に
色々と外環で調査をすることになります)
アオイドスが押されているのは、全てをほぼ知ったからと言っても
良いかも知れません!もしくは、エステルの「思い」が強く、アオイドスの
思いが揺らいだ結果とも言えるかも知れません!
いつも、ありがとうございます!
天国の扉_stagingへの応援コメント
アッシュと〈憤怒〉の会話が 深い。
剣戟は こちら側。
会話は あちら側。
そんな中 こちら側だけの論理で叫ぶエステルが尊いです。
彼女はリードランで〈生きて〉ますからね······。
作者からの返信
タヌキさん、2周目ありがとうございます!
アッシュはここで感じた「尊さ」の為だけに、このずっと先のエピソードで、ある決断をします。それは、正解か間違いかは別として初めての「決断」であります!
この時点でのアッシュはどことなく<憤怒>に屈しても良いと、半ば疲弊し諦めモードでもありました(コービーの件が、おそらく結論を掴めたから)。
そこに<憤怒>が投げかけた問いは、実はアッシュも抱いていおり言葉を返せないでいました。
そして、そこへエステルが!
といった具合なのです。ハァハァ。
タヌキさんのご感想に興奮してしまい力説してしまいました(笑
いつもありがとうございます!!
子守唄は唄ってやれないけれどへの応援コメント
こんにちは。
「ミラはわかっているのだ。そしてアッシュ自身もわかっている。この世界でアッシュを父と呼ぶのは——誰なのかを。」
ガラス玉を割ったことで、アッシュも、ミラも、色々見たのですね。
アッシュの雰囲気が変わりましたね。
作者からの返信
加須さん、ありがとうございます!
硝子玉を割ることで、記憶の吹き溜まりのような
贋作の海からアッシュもミラも色々とみてきて...
それぞれが決断をしました!
アッシュはそのため雰囲気が最初の頃に戻りました。
....ですが、瞳は赤黒の蛇目となってしまいました...
いつもコメントをありがとうございます!
子守唄は唄ってやれないけれどへの応援コメント
『身勝手な親の背中を追いかけた顛末』
結局のところ、大なり小なり親子関係が人生に影響を及ぼすのですよね。
回想を経て、それが強く浮き彫りになった感じです。
ミラの涙が切ないなぁ…。
作者からの返信
幸まるさん、ありがとうございます!
親子関係、本当にそうですね!
アッシュが贋作の海で出会った父親の残滓と最後に何を語って
何を決断したのか....もう少し後で語られますが、まさに、
その一点に集約されて参ります!
ミラはミラで、硝子玉に封じられていた記憶をみており、
ある決断をしています。その涙の意味ももう少し後で...。
いつも、コメントをありがとうございます!
子守唄は唄ってやれないけれどへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
アッシュとミラがどうなるのか、ハラハラしつつも、楽しみにしています。
面白かったです。
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
ご感想ありがとうございます!
面白かったとのお言葉、励みになります〜!
天国の扉_developmentへの応援コメント
「アッシュ——アッシュ・グラント」
もしかして この台詞がアッシュにアオイドスが掛けた最後の台詞ですかね?
ちょっと 切な過ぎる場面でした。
アオイドスの感じ悪さが 2周目は全然違って読めますね······。
作者からの返信
タヌキさん、2周目ありがとうございます!
そおおなんですよおおお!
このアッシュにアオイドスがかけた言葉はこれが最後だったんです。これが最後だということも、アオイドスはわかっていたのですが、予定を狂わすことはできなく、言葉を詰まらせました...。
アオイドスもまた...犠牲者でした...何の犠牲だったかは、随分と先で明らかになりますが(泣
吟遊詩人と野伏への応援コメント
「ええ。あの子は他のネイティブとはちょっと違っていたわ。あそこまで伝えておかないと、自分であの獣のところへ戻っていたかも知れない」
1周目は読み飛ばしてましたね。
きっちり伏線張ってありました。
先生って呼んでるのは「人生の師匠」だから。
〈外環の狩人〉は ホントのこと言わないからネイティブに胡散臭いと思われるんですね(笑
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
そうなのです、アイネの活躍の兆しはここから張ってありました!
意外と重要な役回りだったのです(笑
<外環の狩人>、そうですね!
それに知らない人の家にズカズカはいっていってタンスあけたりする輩もいる(いた)ものだから、なおさらで、この先も、ヒートアップしますね(笑
いつもありがとうございます!
編集済
Connected-braneA:僕と母への応援コメント
こんにちは。
ミラさんの持っていたガラス玉が割れ、記憶が溢れ出しました。
アッシュに注意をうながしたのは、バーナーズなのか。
それとも、メリッサが言う「あの女」? なのか。誰?
なぜ無人の母親は焼け死んだのか。父親の研究が結実する先は。
そして意識の戻らないエステルは??
あちこち、大変ですヽ༼⁰o⁰;༽ノ
作者からの返信
加須さん、応援コメントをいつもありがとうございます!
あちこち、わちゃわちゃして参りました!
これが収束する先で、どうなるか....
お時間を頂いてしまい申し訳ないのですが、
最新話、今しばらくお待ち頂けますとうれしくです!
いつもコメントをありがとうございます!
宵闇の鴉と英雄譚への応援コメント
鴉? と思ったらアッシュの比喩表現でした
竜王の描写が美的であり、一枚絵が浮かぶような、そんなクオリティを見せつけられました
解釈違いであれば申し訳ないのですが誤字報告です
「人類とは大地に蔓延った病なのだと」かぶりを振った。
↓
「人類とは大地に蔓延った病なのだ」とかぶりを振った。
ヴァノックの首が斬り落とした<宵闇の鴉>
↓
ヴァノックの首を斬り落とした<宵闇の鴉>
かと思われます
作者からの返信
きをさん、ありがとうございます!
また嬉しいご感想も大変励みなります!ありがとうございます!
誤字のご報告もありがとうございます!
もうもう、ご指摘の通り誤字でございます...申し訳ないです。
大変助かります!
仕事から戻りましたら、修正をいたします!
吟遊詩人と森の都への応援コメント
ガラッと変わった
また知らない大地、知らない人物
ただ魔女と言われているのであれば何かしら関係がありそうなキャラクターが浮かぶ。世界感も零章に比べれば非常に普通というか、ただの幻想世界に戻ってきた感じがしますね
零章の昔の見出しにepilogueみたいな単語が付いてた記憶がありますが、本当にアレはプロローグというよりは始まりの終わり的な立ち位置にあったのでしょうか。受験勉強が止まりそうです助けてください
作者からの返信
きをさん、ありがとうございます!
受験勉強を最優先でおねがいします!(笑
拙作が良い息抜きになっているようであればよいのですが(汗
コメントありがとうございます!
0_Kissing a fool (before the epilogue)_Quit
そうなのです、零章は章名からは外したのですが、
上記のような形で章の終話には記載をしております!
おっしゃる通りで「始まりの終わり」になります!
六十五番目の狼への応援コメント
電脳世界のようなイマジナリーの世界のような……なんだこの世界(?)は
神が七日で世界を作った際の二日目、三日目あたりに似ている情景ですが、鴉、お前はなんだ
自分の記憶が飛び交ったりナキトの一部みたいなものが佇んでるのを見ると本当に前述のような世界を感じる
でも……一応リアルワールドなんですよね?
作者からの返信
きをさん、ありがとうございます!
すごい!
イマジナリーの世界のような、と、ご想像に近しい世界だと思って頂いてよいかと思います!
この鴉もちょいちょい物語に出てきますが、その正体がはっきりとしてくるのは最後の方となります!
リアルワールドかといえばリアルワールドだと思っていただいて問題ございません!
僕の独創ですが、世界の在り方を少しづつ公開していくような感じとなっておりますので、物語終盤で「あー、なるほど!」と思ってもらえるかと思います!(そう願っております(笑))
重唱への応援コメント
もう十数回はこの話を読んで頭を捻ったのですが……分からないことが多すぎる
初めから説明もなしに人名や用語が飛び交う難解な文章……そう思っていた頃が恥ずかしいです
ここでは別に「分かる」必要はないと最近悟りました。なのでここの情報を覚えたまま次へ進みたいと思います
初めから終末感漂う、静寂とした空気を感じました。ここからどうなっていくのかが楽しみです
作者からの返信
きをさん、ありがとうございます!
すごく読み込んで頂き、本当にありがとうございます!
零章は、おっしゃる通りで頭の片隅に残しておいて頂けると、
嬉しくです!
あ、でも残っていなくとも1章からちゃんと話は続いていきますので、
ご安心くださいませ!
宵闇の娘への応援コメント
『それは自分なんかよりよっぽど人間らしいのかも知れないなと』
深いですね。
アイシャと酒樽 本当に【人間味】に溢れてますもんね。
【外環の狩人】が慰められてるってゆーのは どんな気持ちなんでしょう。
『鴉に誓っても』ってゆー慣用句(?)いいなと思いました。
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!!
端々まで見つけていただけて本当嬉しいです!
アオイドスの立場だからこその想いが
『それは自分なんかよりよっぽど人間らしいのかも知れないなと』
でした!
>どんな気持ちなんでしょう。
これ他の一般の狩人ならなんとも思わないのでしょうが、
アオイドスにとってはだいぶ複雑なんだと思います!
>『鴉に誓っても』
ありがとうございます!
これ本編では描かれませんが、
リードランではおっしゃる通りで「神に誓っても」に
近い言い回しで狩人以外が使っている、ほぼほぼ慣用句という
位置付けです。それをアオイドスが口にすることで親密さ?を
描ければなと思っておりました!
(英雄殺しと本編がもう少し話が進むと、なんとなくわかってもらえるかもしれません!)
Killing Me Softly④への応援コメント
うわー、最悪のタイミングでの最後の一言。
アッシュが保っている精神が焼き切れないか心配です…。
ミラが、ちょいちょいヤキモチ焼くのが可愛いですね。
“嫉妬”だから??
いや、ミラの“個”の可愛さでしょうか。
作者からの返信
幸まるさん、ありがとうございます!
アッシュ、なんとか気持ちを保っています。きっとミラのおかげなのですが...この後どうなるか。。。
ミラのやきもち、アイネの名前がでたときは完全にヤキモチでした!
アレクシスを見た時のは、少しだけ「嫉妬」の性質が発露している状況です!本編で語ることはないのですが、獣は反転すると若干力の制限を課せられるという性質があるのです〜!
決別への応援コメント
エステルの召命に気を取られて 意識から飛んでましたけど アッシュもアレクシスも 七人の始祖とか 銀髪の魔女のこととか めっちゃ喋ってますね。
リーン・ストラウス。
ノーチェックです。
最新話までに 未出ですよね?
色々 気になるところ ありましたが やっぱりエステル回ですね。
蹴っ飛ばせエステル!
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
そうなんです、アッシュとアレクシスがめっちゃ喋っているのですが、構成的には振り返り用なので印象薄かったかと思います!
それでですね、リーンさん実は何度か出ているんです。
めちゃ影薄いんです(笑
はい、ここはまさにタイトルも含めエステル回でした!
蹴っ飛ばせエステル!
頂きました、ありがとうございます!!
決別への応援コメント
久しぶりに読みに参ることができました…!❀
エステルさん、とても応援したくなるキャラクターです。最初あの場から逃げられたのは良かったものの、その後どうなってしまうかなと心配だったので……今回無事に生き延びてくれていてホッとしました(=´∀`)
吸血鬼を倒すまでの描写、凄くハラハラしたのですが、倒せて良かった……!
懸命に生きてほしいです。(>_<)
作者からの返信
香さん、ありがとうございます!
エステルのことを応援頂き、誠にありがとうございます!
これからさき、どんどんと荒波に揉まれ成長をしてまいります!
どうぞ、その軌跡を見守ってやって頂けると幸いです!
吸血鬼の頭だけが....よくエステル倒せたなーと
僕も思いました(笑
コメントありがとうございます!!
Killing Me Softly②への応援コメント
こんにちは。
カミーユの物語が、こういう形でリンクしているんですね。
タイトルがKilling Me Softlyになりました。
クライマックスが迫ってきている予感がします。
作者からの返信
加須さん、いつもありがとうございます!
セントバ大図書館へも足を運んでいただきまして、
ありがとうございます!!
カミーユたちの物語、ここにリンクしております。
九章を書き終えたら「英雄殺し」の完結まで書ききり、
本編を最後に書き切ろうと思っております。
Killing Me Softly というセンテンスだけですと「ジワジワと苦しめる」といった語感があるそうで、次話③まで続きます。
千花さんの仰る通りでそろそろクライマックスとなってまいります。
ゆっくりとなってしまいますが、更新をしてきたいと思います。
いつも応援コメント、本当にありがとうございます!
吟遊詩人と森の都への応援コメント
アオイドスが けっこう向こう側のこと 話してる!
こんな感じで ワケわかんないこと呟いてたら〈外環の狩人〉が敬遠されるのも しょーがないですね(笑
リードランの冒頭から グラドとアイシャが出てたんですね。
グラド けっこうなレギュラーっぷりです。
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
そうなんですよおお!
結構アオイドスが喋っているんです(笑
他のエピソードでも狩人のトンデモエピソードを感じてもらえる
表現を出しております(汗
アオイドス達はどちらかというと良識のある狩人で、もう少し
一般?な狩人は、勝手に人の家とか入ってタンスとか開けちゃうとか(笑
グラドとアイシャそうなんです!
今後も何かと顔を出していきますので、確かに準レギュラーですね!
いつもコメントをありがとうございます!
アドルフ・リンディへの応援コメント
この物語の中で好きな登場人物は何人もいますが、すっかりアドルフ君が一番になっております。
アオイドスとの関係が深まって、その応対にも随分気持ちが漏れだしたなぁ…なんてニヤけました。
アオイドスとミラの置かれている状況を考察して、涙しそうになるシーンが印象的です。
仮想世界にもマルチバースが存在する。いや、仮想世界だからこそあり得るのかな??
現実社会と両方を知る者にとっては、足元が揺れて崩れそうな考察ですね。
アラグルの戦闘が格好良かったです!!
脳内映像で興奮!(笑)
作者からの返信
幸まるさん、ありがとうございます!
と、いうかインフルで大変なところ、ありがとうございます!
ご自愛くださいませ。
アドルフ君、気に入っていただけて凄く嬉しいです!
飄々としてそうですけど、意外と熱い男です。そして、この先も
その様子を見て頂けるかと思います!
アラグルの戦闘ありがとうございます!
例によって机の前で棒切れ持ってブンブンと試しながら
書きました(笑
いつもコメントをありがとうございます!
アドルフ・リンディへの応援コメント
こんにちは。
ふぉぉ、なんか色々と大変です。
ゆっくり変わっていく、アオイドスとアドルフの関係。
教え子からアドルフ呼びになると、動揺しちゃうアドルフくん。(笑)
ショーン達に合流する事になり、どうなるのか……。
この人狼、まさか、アレクシスのお母さんだったのかな。違うのかな。
血のひとすすりごとに、シルダリエルの一途で甘美な思いが、水紋を描く。ここの表現が、まあ、綺麗で綺麗で……。
シルダリエル、アドルフの手によって蘇生できて良かった。
……リードランの人物たちは、アッシュやアドルフなど、外環からやってきた人たちをのぞいて、情報生命体なんですよねぇ……。でもね、もう、その事が感情的に受け入れがたいんですよ。
皆、生き生きしてるから……。
さあ、とうとう、黒い逆さ鳥が、皆の(野伏の?)目に映るようになりました。
何が起こっているのでしょう。
作者からの返信
加須さん、こんにちは!
いつも応援コメントをありがとうございます!
アドルフくん、牛歩ですが少しづつ進展していっております。
このまま幸せになってくれると良いのですが!
と、人狼の素性はもう少し先のエピソードで明らかに...。
いつもながら、千花さんの予想に驚かされます(汗
>その事が感情的に受け入れがたいんですよ。
そう言って頂けると凄く嬉しいです!!
リードランの子供たちが、どのような選択をしていくのか...
見守って頂けると嬉しいです!
鴉がハッキリと見え始めたので世界が少しづつ...げふんげふん(←久しぶりにつかいましたw
いつも応援コメントをありがとうございます!!
Losing My Religionへの応援コメント
こんにちは。
おお、森山捜査官、戦士です!戦いがかっこよかったです。しかし深手(;´Д`)
武をつきつめて、少し先の未来が想像できる……。はじめは、三人をのしてる姿。次は、自分が血溜まりに倒れてる姿。うへぇᕙ( : ˘ ∧ ˘ : )ᕗ
「緑に……うっそ。あれってリードランの? やっぱ先輩、頭打ってます?」
目の前の信じがたい現象を、これも先輩が悪いせい、と迷わず責任転嫁する陽菜さんが、ツボでした。
作者からの返信
加須さん、すみません!!!
こちら完全に感想を頂いていていたのを見逃しておりました!
大変失礼をいたしました!(大土下座)
森山捜査官、そうなのです!
小具足を極めておりまして(陽菜ちゃんの兄弟子)、その業で
「黄昏戦役」で活躍を致します。
陽菜ちゃんは...でも、あれでも先輩大好きっ子でして(笑
本編では描かれないですが、先輩の指示意外は、ほぼきかないような
跳ねっ返りぶりなのです(笑
コメントありがとうございました!
そして、返信今頃になってしまい申し訳ございませんでした!
六十五番目の狼への応援コメント
逆さま鳥 ここで飛んでたのですね。
しかもネタバレしてるし。
初見で読んでも ネタバレだってことすら分からなかったですけど。
クロフォード・アーカムも ここが初出。
2話の無人のイメージが少年なのが 今は逆に疑問ですね。
なんで?
作者からの返信
タヌキさん、ありがとうございます!
そうなのですそうなのです!
初見で読んでも意味がわからないと思うんです...
読み進めて頂くうちに「待てよ?」とここに戻ってきて
貰えたらなと思っておりました!
>しかもネタバレしてるし。
これもそうなんです(笑
なんとなく、逆さ鴉が出たら、アッシュが何かを取り戻している
と思って頂けると!
>2話の無人のイメージが少年なのが 今は逆に疑問ですね。
はい!ですよね!
これは今執筆をしているエピソードの中で明かされるかもしれません!
2周目コメント、ありがとうございます!
アイネと巨魔と大人達③への応援コメント
改造マニアはアレクシスの対極で女性には興味無し。
七人の始祖同士の関係性も面白いですね。
お互いをどう認識してるのか?
メリッサとの距離感は?
作者からの返信
タヌキさん、応援コメントありがとうございます!
改造マニア、そうなんです!
男大好き!と、いうとアレですが(笑
>お互いをどう認識してるのか?
これは、存在の源流を一緒にしていることから、意識を向ければ
経験を共有できています。
ので「七つの獣」という集合体のようなものであることは、
皆の共通認識になっています!
その中でも<憤怒>と<嫉妬>と<怠惰>が、その集合体から
抜け出したことを<傲慢>が勘づいていて、その感覚も皆が
知るところになっています。
残された<傲慢>・<色欲>・<強欲>・<暴食>は、
何故そんなことをするのだ!と不思議がっていて、その何故?を
知ろうとしている(探している)。 といった感じでございます!
>メリッサとの距離感は?
上記の通りで、集合体を抜けている三獣はメリッサを、自分に
害をなすものと思っており、その中の一つは更に、
メリッサを(ごにょごにょ)ますw
残りの四獣は、基本メリッサに従順ですが、
現在、その内の二体が抜け出ようとしている。といった感じです。
すみません、思わず熱く語ってしまいましたw
いつも応援をありがとうございます!!