私の幼馴染は最高に天使で可愛い!! √月詠
私はこれからかなちゃんと、ショッピングモールに出かける予定だ!!今はかなちゃんがお母さんと話をしているのを私は眺めている!そして!あの親子のお胸様をガン ..... おっと!ゲフン!!ゲフン!!それはそうとやはりかなちゃんは姿が変わっても背や体型が変わっただけで顔は余り変わらないと私は少しホッとした。
眺めている内に、話を終えてかなちゃんのお母さんが『少し待ってて』といいかなちゃんを連れてリビングを出る――
――それから、かなちゃん達が帰ってきて私は驚愕した!!リビングに現れたかなちゃんはお出かけ用のスタンダードなゴスロリを来て現れたのだ!!服は白を基調にしたデザインで腕の裾には細かな黒のレースと少し控えめなフリルに胸元には黒リボンがあしらわれて何とも可愛らしい姿で現れたのだ!!
(もうこれはやばいでしょ!?わたしどうにかなりそうなんだけど!!可愛いの化身?私の元に舞い降りた天使?
言葉だけでは、表現出来ない美しさと可愛さの融合!!この姿を脳裏と私の携帯に永久保存しないと行けないわね!!)
そんなことを思っていたら、勝手に体が携帯を取りだして連写するようにシャッター音が鳴り響くそして私は口を開く
「ほっんと!もう!最高だよ!!今のかなちゃんならなんでも似合いそうだよね!和服とかあとは清純派なメイド服とか!あぁ!色々と似合いそうでもう最高だよ!!」
そんな事を凄く興奮しながら語っている私は自分で見ても凄く楽しそうに語っているオタクだと思ってしまっていた
そして、少しずつ冷静になって言った時に私はハッ!!と我に返りトリップしていたとなかり焦って言葉を放つ
「ごめん!またトリップしてたよちょっと自重しないと行けないね。ごめんねかなちゃん...」
私がそう言うとかなちゃんから一言
「全然大丈夫だよ、むしろそんな反応してくれて嬉しいぐらい、つくちゃんの知らない一面が見れてむしろ、有難く思うよ僕は」
そんなことを言われて私はかなちゃんの優しいさと恥ずかしさで顔を真っ赤にする。それを見ていた美琴さんが声をかける。
「ふふふ、つくちゃんはもうかなちゃんにメロメロのようね♡」
「ハッ!かなちゃんのあのあどけない顔を見てると、ついこうふ... では無く!可愛さに当てられて少し素が出てしまっただけです!」
そんなことをなんの遠慮もなしに素で答えてしまっていた少しだけ際ほどとは違う気恥しさがあったが、頼られて以上頑張ろう。
「じゃあ、つくちゃん。かなちゃんの事よろしくね」
「えぇ、任せてください!美琴さん!これでも私腕には自信があるので、心配いりませんからね。
これでも私色々してますので!!それじゃあかなちゃんそろそろお出かけ行こうか!」
「そうだね、つくちゃん!じゃあ母さん行ってきます!!」
「えぇ、行ってらっしゃい」
そして私達は、ショッピングモールへと足を運ぶ。
❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋
私達は、並んで歩き近所の近くにあるショッピングモールまでかなちゃん2人っきり歩いていく。2人っきり...ここが重要!!
そう!2人っきりなのだ!そんな私はもう嬉しすぎてニヤニヤが止まりません!!ぐへへ...とっ!行けない!またトリップする所だったよ〜ふぅ〜危ない危ない。
そして私は隣にいるかなちゃんに声をかける。
「かなちゃんとお出かけなんて何年ぶりだろうね中学の時は私が友達とばかり居たから、そんな機会がなかったよね...ごめんね付き合いが疎かになっちゃって...」
「ううん、そんな事ないよたまに声掛けたりある程度勉強も一緒にやってた時期はあったから良かったと思う...
多分だけど、つくちゃんがいなかったら学校とか自分自身を塞ぎ込んでたかもしれないから、だからいてくれて感謝してるよ!ありがとうつくちゃん」
本当なら、罵倒しても文句を言われないのにそれでもかなちゃんは私を慰めて感謝なんてしてくれる.... もうね..ほんっとにかなちゃんマジ天使だよ!!
もうね今すぐ抱きしめて、キスして、お胸様もんで!『ピーー!!〘自重してください〙』なんて、おっといけない!頭の中でトリップしてしまったよ。てへっ☆
少し黙り込んでいたので、私はかなちゃんに柔らかい言葉で告げる
「もうかなちゃんは私をどうしたいのよ、そんなこと言われたら嬉しくなって色んなことしちゃうわよ!!」
「うん/ / 僕ができる範囲でならつくちゃんのしたいことするよ、でも無理だと思うものは流石にダメだけどね
まぁ、でも聞くにしても帰ってからにしてくれると僕は嬉しいかな、人がいる外ではまだ、ちょっと...」
「え!?いいの?!じゃあ考えておくね!」
なんですと!?かなちゃんが出来る範囲のことなら...いやいやいや!何を考えてるのよ私は、でもなぁ〜う〜んどうしようかな〜
そんなことを考えながら、歩いているとショッピングモールについた。
最初の目的通りまずはランジェリーショップに行ってから下着を探すのが先決よね!よし!ではいってみよっ!
私達は下着売り場につくとやたらと店内の女性陣たちが私達をチラチラとこちらを覗き込んでくるそれから、色んな声が聞こえてくる。
『え!?あのゴスロリ着た子やばくない!』『本当!本当!あんな服どこで売ってるのかしら!』『隣の子も可愛いし、見てて微笑ましいわ』『学生っぽいけどあの胸は凄いわね』
などとかなちゃんの話題でもう私は気が気じゃなかった。だから私はかなちゃんに「気にしなくていいよ」といい視線を私に向けさせる。
そんな安心したかのような顔で私を見つめるかなちゃん...最高!!はぁ、はぁ、頑張れ私!!
そんなことを思っていたら定員が来てくれた、ナイス定員さん!!ありがとう!!
「いらっしゃいませ!何か困っている様子だったので、要件を伺いますが?」
そんなことを言われたので私は答える
「あのこの子の胸のサイズにあったものはないか聞きたいのですが、あと出来ればサイズも計って欲しいんです。」
「なるほど、そうでしたかでは今から測らせてもらうのでこちらにどうぞ!」
そう言われカナちゃんと一緒に、試着室の方に案内される。
そして定員さんが徐ろに腰にある小さな鞄からメジャーを出してかなちゃんの胸を測る
「では、すみませんが測らせてもらいますね『お、お願い、します///』シュル〜〜、ほうほうなるほど、なるほど、ありがとうございます。いいものをもってますね!胸のサイズはGカップ程になりますね。
ここに来られて良かったですねお客様、このお店で扱っているサイズはHカップの物もあるので何着か似合いそうな物を持ってまいりますね」
そんなことを言う、定員さんに嫉妬しつつここで先程の出来る範囲のことを思い出し私は恐る恐るかなちゃん告げる
「ねぇ?かなちゃん?お胸様触ってもいい?」
「え?つくちゃん?どうしたの?すごく目線が怖いよ...カタ:カタ:」
「1回でいいから!お願い!!本っ当に!一生のお願いだから!!」
私は懇願したように、かなちゃんに必死に頼み込む哀れだろうがこの際、知ったこっちゃないよ!!そう!私はお胸様の為必死なのだよ!!
そしてかなちゃんは渋々だが、承諾してくれたのだ!!やったね!ヒャホーイ!!
「はぁ〜わかったよ、1回だけだからね」
「ほんと!?やった!かなちゃんありがと!大好き!!じゃあ触らせて貰うね!」
そういい私はかなちゃんのお胸様を躊躇なくわしずかみにする
「ふぉぉぉ!!すごく柔らかい!それでいてこの弾力に手に収まらないGカップ!
私もDカップあるけど、やっぱり大きいと揉み心地も違うわね」
私は無我夢中でかなちゃんのお胸様を揉みしだくそうしているとかなちゃんが少し息が乱れて目元がとろんとしたと思ったらかなちゃんが
「つくちゃん!そこまで!!なんか少しこそばゆいのと分からないけど、変な気持ちになるからおしまい!!」
少しだけ、物足りないがもし続けていたらどうなっていたかわからないので、潔く私は了承する。そうしていたら定員さんが下着を持ってきてくれたので私が選んでかなちゃん相談して幾つかに絞ってかなちゃんに見せる。
そうして、ある程度下着を選びを得てかなちゃんも納得していたので会計をして下着選びは終わる。
次に女性に必須な小物道具を見に行き色々なものを私が選びある程度それ経て買い物を終える
そして、私達はやることを終えたのであとはどうするか何だが、そんな時にかなちゃんから提案が出された
「つくちゃん、もう買う物も無いから少し遊んで帰ろうよ。あれから遊びに行くこととかなかったから、出来れば遊びたいなと思って、ダメかな?」
「そうだね!時間も早くに終わったし、帰るにはまだ早いからね、私も賛成だよ!!」
そんな事をいい私達はショッピングモールにあるゲームセンター向かう。それからゲームセンターがあるフロアに着くと中学の時の男子のクラスメイトが3人いたので、少しかなちゃんがビクッとする。
かなちゃんが隠れるように私の後ろに行き身を隠すようにしている。可愛い...と思ってしまったが、あちらも気づいたのかこちらに近づいてくる
「やっほー依加美、お前もここに遊びに来たんだな。それとその後ろに隠れている子紹介してくれよ。
すごい服着てるからすごい気になってるんだよなぁ〜」
そんなことを言いながら、かなちゃんをエロい目で見ていたので少し怒りが込み上げてきて少し怒った口調で伝える
「この子は極度の人見知りで、それとあまり外に出ない子なの、今日は私がどうしてもといって連れ出したから来てるけど、
今はまだ免疫がついてないから、今日は出来れば触れないであげて、次会えるとしたら学園に通う時になるけど、それまで触れないでくれると嬉しいわ」
「そ、そうかわかったよ。俺たちはあっちの方にいるからもし、気が変わったら来てくれよな!!」
そんなことを言ってクラスの男子達は奥の方へと向かっていき見えなくなった時に私はかなちゃんに声をかける
「もう大丈夫だよかなちゃんごめんね、クラスの人たちがいるとは考えてなかったよ。
でも私がいる時は、必ず守ってあげるから!」
「うん... ありがとねつくちゃん、僕学校でも話す人いなかったから、どうすればいいか分からなくて咄嗟につくちゃんの後ろに隠れてしまったから、何も出来なかったよ...本当ごめんねつくちゃん...」
「気にしないで、それよりもそんなこと忘れて遊びましょ!!久々のお出かけなんだからこんな暗くならずに、楽しく遊びましょ!!」
私はそう伝えてかなちゃんの手を握り笑顔で駆け出す。そんなことを告げるとかなちゃんが嬉しそうに『うん!』頷く。
ほんと、もう、可愛すぎて、耐えている?自分に驚きだよ!!そんなこんなで色んなゲームで遊んで最後にはプリクラも撮れたからもう言う事なしだよ!!
そして帰りはかなちゃんと仲良かった昔のように手を繋いで帰り今日一日過ごしたことを思い出しながら笑顔で話しながら家に帰るのだった
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お読み下さりありがとうございます!
楽しんでもらえたならいいね👍この作品オススメできると思ったら✨3点の程よろしくお願いしますm(_ _)m
すみませんが、1ヶ月程ぐらい全作品の投稿を休ませてもらいます。
申し訳ないとは思っていますが、少し体調管理の方をしたいので、復帰出来次第、投稿していきたいと思っています。
いつになるかは分かりませんが、待ってもらえると助かります。m(_ _)m
すみませんがこれからも応援の程よろしくお願いしますm(*_ _)m
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