応援コメント

第4話 仕事」への応援コメント


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    更新お疲れ様です。

    倖せな子供ですねぇ。
    周りの大人の反応見て、子供の方から「大人を見切る」のも、
    当然その逆もある。
    ソレ考えずに延々我が儘言えるのは倖せな証拠。
    自分が見切られたことがないんでしょうね。
    知識があるにしろ、世話する方は大変だと思います。
    自身が「見切られる経験」を自分がさせて良いのか悩みますね。


    自分の子供時代を振り返って、身内以外に期待しない子供でしたね。
    先生であろうと、「見切って」無理を言わない子供でした。
    顔色を伺うのではなく、商売でやってる相手に期待してもという(汗
    親や身内は呼ばれたりして大変だったと思いますが。
    物心付いてからは大人からしてみれば「ぶっちゃける嫌な子供」だったかと。
    お互いこのくらいやったんだからもう良いだろと。
    今あなたに求めるのはこのくらい。
    ケンカに口出されるとそういう対応してましたから……
    今自分がしたいことに口出すな、と。
    授業中だろうがなんだろうが、大人数相手に喧嘩してる事も多かったので
    今思い出すと扱いは楽だけど冷めた嫌な子供だったな、と。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「見切る」、なるほど腑に落ちました! @fts01さんの「見切る」というお言葉には、見極めるプラス見限るプラス割り切るプラス分別をつける、というニュアンスが含まれているように受け取りました。

    @fts01さんのエピソードを聞き、施設で出会った初日の夜に高校生の子に試し行動されたことを思い出しました。高校生の子を、ほぼ大人として対等に、勿論敬語で喋っていたので軽くショックでした。

    授業中に大人数相手で喧嘩する……お強いですね。しかしそう言われると@fts01さんが毅然と要求を通す光景が浮かぶようです。いざという時に喧嘩できるクラスメイトがすごく格好良く見えていたのを思い出しました。