これはクレオパトラの望みが叶ってカエサルが蘇っているという事なんでしょうか。その一方でジャンヌはフランスの為に戦い、異端審問で処刑されそうになっているという、とはいえイングランドはカエサル有するローマ帝国の支配下で、クレオパトラがゲームを続行していれば、ジャンヌの処刑はまず起こり得ないという……しかし、カエサルが本当に蘇っているのなら、クレオパトラの望みはもう叶っているわけで、そうなると助けるのかどうかも分からんという、そもそも本物のジャンヌなのかも解らないという、これはさすがのルグランも混乱しそうな。
そして最後の人物は口調的にマレさんかなと。
何か有効な情報は得られるのかどうか。
作者からの返信
九十九清輔さん、応援コメントありがとうございます。おっしゃる通り、白い部屋にいた人たちの望みがある程度かなっています。ジャンヌに関しては歴史通りなのですが、ローマ帝国がどう動くかはまだよくわかりません。フランスを手に入れずに「ローマ帝国」と言えるのかどうか?という問題もありそうです。
マレさんとの再会が新たな問題を引き起こしそうです。
またお越しくださいね。
オアシスさま、お邪魔いたします。
最新話に追いついていないのに、たくさんコメント書いたらご迷惑かなと控え気味にしております꒰ ´͈ ꒳ `͈ ꒱ゞ
世界史にあまり詳しくないのですが、歴史の改ざんによって様々な事情が一変してしまったのですね。
レオにとってバブルを起こしやすくなったのは幸いですが、アイヒちゃんやもう一人のジャンヌがどうなっているのか……(推しのテオ様も!)。
あっ、テオ様♡のイメージですが、ヴァイオレットエヴァーガーデンの登場人物で言うと、ディートフリート大佐を朗らかで柔らかくしたような人に近いかもです«٩(*´ ꒳ `*)۶»
ジャックのイメージはホッジンズなのですね!想像しやすくなって、更に楽しめそうです♡
作者からの返信
七瀬さん、またまたお読みいただきありがとうございます! コメントが迷惑なんてことは全然ありませんよ!
逆に無理してお読みいただいているのではないかと心配しています。せっかく七瀬さんが執筆を再開できたのに、その時間が奪われるのが心苦しいような、でもコメントいただけるのはうれしいし、複雑な心境です(笑)
おっしゃる通り、時間は6年後に進み前の世界線とはいろいろ変わってしまったようです。アイヒは行方不明ですし、ジャンヌは史実通り敵に捕まってます。ふたりがどうしているかはこの後わかってくるでしょう。
テオはディートフリート大佐のいい人バージョンということですね(大佐も本当はいい人ですが)。確かにそれが一番ピッタリかもです。もしかしたら七瀬さんの抱くジャックのイメージは違ったかもですね。あくまでヴァイオレットエヴァーガーデンに無理やり当てはめるとなので、どうぞご自由に想像されてください。