こんにちは。
ご無沙汰してしまっています。
コメントしないままですみません!
今回のカクヨムコンは参加されていないのですね。勿体ない!
また拙作「混沌の騎士~」をいつも読んでいただき有り難うございます。
最新話まで読んでいただきながら、お休みするのは心苦しいのですが、カクヨムコン新作にかかりっきりで大失態です。
なるべく早く再開したいと思っています。
少しお待たせしてしまいますが、気長にお待ちください。
その間は新作を応援いただけると嬉しいです!って宣伝かよ、ですが(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。
御作も楽しみにしていますね!
作者からの返信
水無月さん、応援コメントありがとうございます。カクヨムコンに参加されていたんですね。気が付かず申し訳ありませんでした。さっそくフォローさせていただきました。
私自身は、連載中の作品が2つもあるため完結してから次の作品に取り掛かろうと思ってます。
ご健闘をお祈りいたします。
財宝に関する記述を読めばテオの思惑は置いておくとしても、一時的に手を組むのも悪くはないという、ジャンヌがかなり強かな感じで、これは天使ノートでテオと手を組む事を示唆されていたルグランも納得するかなと。
そしてアイヒ、簡単に詐欺に引っ掛かりそうな事に><
逆境の天使とはいえ、自ら逆境に突っ込んでゆくとは><
そしてここまでのお話、非常に楽しく名作でした!
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます!細かいところまでしっかりと読んで頂いているのでうれしいかぎりです。
さて、かつて一途に神を信じ続けたジャンヌは、ギリシア哲学、マキアヴェッリの「君主論」、クラウゼヴィッツの「戦争論」などなど数々の書籍を読み込み、さらにはカエサル、チェーザレをロールモデルとして生まれ変わりました。
今回はとうとう頭が固いルグランのかわりに交渉に挑みテオの譲歩を引き出すなど大活躍となりました。
一方、アイヒは相変わらずのポンコツぶりで、やはりいったん窮地に追い込まれないと力を発揮できないのか。
最新話までお読みいただきありがとうございます。そして名作と言っていただき力が湧いてきました。