ブラボー!イタリア行きの布石とフラグを見事にまとめあげたおあしすさんに拍手!
ペリエルさん、もうちょっとでレオ殺害するところだった。怖い女として記憶されましたw
ジャンヌB、ドンレミに残り
ジャンヌAはイタリアへ!
作者からの返信
防衛太郎さん、今回もたくさんたくさんお読みいただき本当にありがとうございます!
ブラボーいただけて報われました。
イタリア編も頑張って書けそうです。
怖い女ペリエル。ドンレミ村でおとなしくしているのでしょうか?
ちょっと心配ですね。
ジャンヌAとレオ、そしてアイヒの冒険は新たな舞台フィレンツェへと移っていきます。
アイヒも太郎さんに応援されて、喜んでいるはず。
私も太郎さんの作品の緻密な構成と美麗な文体に近づけるよう頑張っていきます!
また、ぜひお越しくださいね。
やっと読みに来られました!
第一部が、ここで完結なのですね。
ここからジャンヌ・ダルクを救うための新たな物語が始動すると思うとワクワクします。
そうか……ペリエルはまさに、ジャンヌの身代わりとして必要な人物だったのですね。
ジャンヌが敬虔なキリスト教信者で、神や天使の存在を素直に受け入れてくれる子で良かったです!
さて…黄金を手にしたレオとアイヒ、そしてジャンヌの新たな旅立ちに期待が膨らみます(*ˊᵕˋ*)੭✧*。
作者からの返信
七瀬みおさん、応援コメントありがとうございます。なんとか第1部を終わらせることが出来ました。いやー、ジャンヌと出会うまでが長かったですね。
そして何故か舞台はイタリアへというわけです。本物のジャンヌがドンレミ村からいなくなったら歴史が大幅に変わってしまうだろうということで白羽の矢が立ったのがペリエルだったようです。ジャンヌもひねくれてなくて良かった、良かった。
イタリア編もお付き合い頂けたらうれしいです!
ジャンヌはペリエルが天使だと察し、その上でルグランと共にイタリアへ向かう事を決めたという、確かに自分そっくりの姿に変化したり、地獄の稲妻を落としたり、これはもう預言者の域を超えているわけで、天使だと思うだろうなあと。
むしろ天使と出会えた事で、自分の進むべき道が正しいと思えたのかも。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援コメントありがとうございます!
ジャンヌですが、ルグランが思っていた以上に聡明だったようでペリエルが天使だったことも、神様の言った「必要なもの」が身代わりであったことなどを悟っていたようです。
アイヒのことは天使だとは気づいていないようですがw
いろいろな書物に触れてイタリアへの憧れを募らせていたジャンヌですがイタリアへ行って何かを得ることができるのでしょうか?