応援コメント

第86話 ペリエルの怒り」への応援コメント

  • マリー・アントワネットの先祖を辿って生まれない様にする事が出来ると挑発したルグラン、さすがのペリエルもキレてしまった感じで、これで見分けもついたし、路銀も手に入ったわけですが……ここまで怒ったペリエルにジャンヌの代わりを頼めるんでしょうか>< かなり心配な気がするという、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    ペリエルの怒りは相当なもので、禁断の電撃攻撃に出て教会の天井を破壊。
    ジャンヌが身を挺して救わなければルグランも無事ではなかったかも。
    結果的にジャンヌとルグランの絆が深まったので結果オーライなのかもしれませんが、おっしゃる通りペリエルの気持ちはどうなったのでしょう?

    次回、フランス編最終回。
    また、ぜひお越しくださいね!

  • ペリエル本気かよ……普通に殺す気だったじゃないか。よほどマリーアントワネットの事が心の奥底に根付いてるんだな・・・・。

    作者からの返信

    ペリエルが予想以上にヤバかったので天界も焦ったかもしれません。
    まあ、結果的にジャンヌとレオの絆を深めることになったので、それが狙いだったのかもしれませんが。
    逆に言うと普段温厚なペリエルの気持ちを揺さぶるにはこの方法しかなかったのかも。

  • とうとう尻尾を出しましたね…!
    でも、レオの命もあぶなかった(((;ꏿöꏿ;)))
    ジャンヌの澄んだ瞳は本物ですね、ぐっときます。
    本物を見破るのが目的だとしても、ペリエルには辛い試練でしたね。
    それにしてもレオの知識量、すごい…!
    (王族のお名前が続々と…執筆の参考にさせていただこう…📝_φ( ̄ー ̄ ))

    作者からの返信

    レオのえげつない精神攻撃で、さすがのペリエルも頭に血が昇ってしまったようです。
    先祖の結婚を止めて、生まれなくしてしまう計画ですから道義的にもヤバいですよね。
    ジャンヌの描写ですが、女性の美しさを描くのは七瀬さんが非常にお上手なのでお恥ずかしい限りです。
    ハプスブルク家の家系を暗記しているなんて尋常ではないので、天使ノートでカンニングしてるのかもw
    他の方の作品キャッチコピーを見ていると「歴史チートなしで」が良く出てくるので、歴史知識がありすぎるのは嫌われるのかもしれませんね。

    また、お越しくださいね。