応援コメント

第85話 ハプスブルク家」への応援コメント

  • うううーーむ、これは判別が難しい><
    お互いに情報をある程度共有している状態での見切わけはどうすれば良いのか。
    マリー・アントワネットの話を聞いて取り乱すならペリエルっぽいのかもですが、しかしアイヒに向けられた警戒心は、なんとなく本物っぽくもあるという、どちらが本物なのか><

    作者からの返信

    ルグランは、本物のジャンヌしか知り得ぬ情報で確かめようとするのですが、まさかの情報共有がされており失敗。
    ついにペリエルのトラウマを利用するという禁断の手法を取ることに。相手の心の傷を抉るというやり方は確かにお互いにしこりを残しそう。

    さてどうなるでしょう?

  • レオ歴史詳しすぎる。インターネットの情報がなければ、僕は一人も遡れません……

    フリードリヒって、戦艦でよく聞く名前だな、程度(汗

    作者からの返信

    フリードリヒっていう戦艦あるんですね? アドミラル・グラーフ・シュペーとかしか知りません。

    レオに必要な歴史情報は、こそっと天使ノートに記載されるらしいです。


  • 編集済

    ええ……っ、どっちなんだろう><。
    Bが怪しいけれど、尻尾を掴めるかな?!
    マリーアントワネットの事はペリエルも苦い想いを抱えていますし、今後の反応が気になります!

    (ペリエルの感情を揺さぶるにはどうたらいいのか?)
    ←どうしたらいいのか、の「し」が抜けているようです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    アイヒのペリエルと共通の思い出を話して動揺を誘う作戦はあっさり失敗。レオの本物のジャンヌしか知らない情報で確かめる作戦も失敗。
    とうとう、レオは禁断の心理戦に挑むという展開なのですが、マリー・アントワネットの件はペリエルのトラウマなので、そこに踏み込むのは人としてどうなのでしょう?
    うまくいってもわだかまりを残しそうですよね。
    脱字報告ありがとうございました。
    自分の脳内では補完して読んでなかなか気がつかないので助かりました。