ペリエルが明かす衝撃の過去、マリーアントワネットを救おうとしていたとは。しかしフランス革命、なんかこう色々調べてみると、民衆側の行動やら扇動が下世話過ぎて、支持出来たもんじゃないなあと、当時の現実を知らない僕なんかは思う次第で、ペリエルはどんな想いでマリーの最後を見届けたのか気になるところ。
また読みに来ます!
作者からの返信
九十九清輔さん、引き続きお読み頂き本当に感謝です。最近は更新ペースも週一となってますので、追いつかれてしまいそうです(^_^;)
さて、ペリエルがジャンヌを教育して知識を与えることにこだわった理由が明らかになりました。
マリーアントワネットに関してはあまりに悪女というイメージがついてしまってますが、実際の彼女は(いろいろな本を読んだ感想として)自由奔放な反面、国民のことをとても気にしていました。九十九さんがおっしゃる通り、フランス革命も国民が自由を求めて起こした立派な革命というわけではないと思われます。おそらく面白半分の人も大勢いたのでしょう。
また、ぜひお越しくださいね!
わー…!!
ペリエルにそんな過去が…しかも、あのマリー・アントワネットを救済しようとしていたなんて(((;ꏿöꏿ;)))
ペリエルにとっても、ジャンヌを救う今回のミッションは絶対に成功させたいでしょうね。
なるほど、それにペリエルを身代わりにすることで歴史が変わることも防げるかも知れないなんて…一石二鳥っ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾⁾希望が見えてきましたね!
作者からの返信
七瀬みおさん、いつも応援コメントありがとうございます!
ペリエルについては、ジャンヌをいったいどうしたいのか?何を目的にジャンヌに様々な知識を与えたのかという疑問を感じられたかもしれません(感じなかったかもしれませんが)。
その理由が判明する回だったと言えます。ただの農民の娘だったジャンヌが自分の意思で自らの道を切り開く物語が始まる・・かもしれません。また、お越しくださいね!
急に上目遣いになるアイヒ。うざ。
うざ、ってwwwwレオひどいww
めちゃ笑いましたw
そっか~先輩はマリーアントワネット救おうとしたのか……。民主主義と王族主義のせめぎあいが続く激動の時代だったでしょうから、苦労したろうなぁ。
作者からの返信
なぜかペリエルに頭が上がらないアイヒ。レオに媚び媚びになってまで先輩を守ろうと必死ですね。
ジャンヌを上回る悲劇の主人公として有名なマリーアントワネットがペリエル先輩の救済対象でした。こちらも時代の変わり目で難易度高そうなだけに失敗がトラウマになったのかも