通知を見逃しておりました!
危ないところでしたね…。皆んなの頭の中にも、謎の声が聞こえたのですね。
声の正体が気になります。そして秘密の扉の向こう側に何があるのか…ドキドキしながら続きをお待ちしております!
作者からの返信
七瀬みおさん、この作品ですが更新ペースがかなり遅くなっておりますので、なかなか通知に気づくのも難しくなっていると思います。ですので時間があるときにお読み頂ければと思います。次の新作の執筆に取り掛かられていると思いますので、そちらを楽しみにしています。
異端審問官のモンテギュに襲われ、傭兵のマレがいないなか今度こそ絶体絶命と思われましたが、都合よく謎の声がww
このところすっかり歴史小説ではなくなってしまったような気がします。シャルル王やヨランド様、ジル・ド・レはどうなったのか?と言われそうです。
またお越しくださいね。
大ピンチにジャックもマレさんも来なかった>< 絶体絶命だったけれど、謎の声とシモン司祭の機転でモンテギュの魔の手から逃れたわけで、しかもジャンヌが知識を蓄えていた部屋の事もシモン司祭は知っているっぽく、これは何か秘密を抱えてそうな。
作者からの返信
九十九清輔さん、たくさん読んで頂きありがとうございます!そうなんです。ここでマレとジャックが颯爽と登場、モンテギュをやっつけるのが理想的なパターン。でもそうはなりませんでした。もっと大きな謎に繋がっていました。シモン司祭の正体がついに!