編集済
ドンレミ村!レオさんと一緒に叫びました(笑
とうとうジェンヌと繋がる司祭様と合流、ドキドキします。
そしてごめんなさい!
前話のコメントに書いたジャンヌダルクの絵画ですが、フランスのルーブルにあるドラクロワの「民衆を導く自由の女神」でした。
調べてみると日本人がよくこの女神をジャンヌダルクだと勘違いするそうです…そして私もまさにその一員でした(≧∇≦*) 笑
間違った情報を申し訳ありませんでした><。
作者からの返信
そうなんです!ドンレミ村でいなくなったミネ司祭がこんなところにいた!という展開なんですが、彼はどんな秘密を抱えているのでしょう?ということで引き続きお読みいただけるとうれしいです。
ジャンヌの絵(と思われたもの)、ドラクロワの有名な作品だったのですね。確かに旗を持った女性が民衆を導いてますね。勘違いしてしまうのも無理がないかもw w。
あと調べてみると「フランス革命」の絵だと思う人も大勢いるみたいとのことで、フランス革命より40年も後の七月革命を描いた絵なんですね。
ちなみにルーブル美術館所蔵のジャンヌを描いた肖像画はこれです。
↓↓↓↓
https://www.musey.net/24125
徐々に近づく主人公組とジャンヌ!
手記の一部が奪われたのは痛いけど…
作者からの返信
とうとうドンレミ村の関係者が出てきましたね。はたしてジャンヌと会ったときどんな反応が起こるのか。
お楽しみに!