応援コメント

第50話 アンボワーズの陰謀」への応援コメント

  • こんばんは。おじゃまします。
    あはは。確かに!
    ちょっとだけ書いた小話のイザベル一世も母(イザベル:同名)だし、夫のフェルナンド2世も繰り上がってからのフェルナンド5世へ出世。もう間違いがち……混乱しがち。
    そして路銀の残高は減り、アイヒの話に乗る司祭! あちらこちらに伝書鳩飛んでいそうです。今回もおもしろくためになりました!

    作者からの返信

    相ケ瀬モネさん、いつも応援コメントありがとうございます! とってもうれしいです!
    世界史の同姓同名多すぎ問題あるあるですよね。しかもシャルル⇒チャールズ⇒カールと国ごとに読みも違い、混乱必死! 分かりやすく書くのもなかなか難しい。なので〇〇王みたいなあだ名ができたのでしょう。 どこへ行くにもお金がかかる中世の旅(現代もそうですが)。アイヒの推理はどこか胡散臭いですが、カトリックの情報網はあなどれません。おもしろくためになると言っていただけて感激です。またお越しくださいね!!

  • 同一人物でも皇帝や王になった国によっても呼び方変わったりしますよね
    フィリップ4世もイベリアの王国だとフェリペ1世だったり
    シャルル4世がカルロス1世だったり

    作者からの返信

    そうなんです。英語でチャールズ、ドイツ語でカール、フランス語でシャルル、スペイン語でカルロス。なんだ、みんな同じ名前かい!と突っ込みたくなる世界史あるある。しかもどんだけ1世おるねん!
    おお!イケメン王フィリップ4世、たしかにナバラ王国のフェリペ1世だ。とってもややこしいので「端麗王」のようなあだ名で呼ばれたのかもしれませんね。

  • アイヒさん、天使ノートのヒントから立てた仮説を披露してしまうという、なかなか危ない>< フーリエ司祭はまあアイヒに何度か褒められて良い気分だったので、そこまで深く考えたりしないのかもですが、天使ノートの情報は扱いが難しいですね。そしてアンドレさん、最後まで良い男だった。

    作者からの返信

    天使ノートの情報を安易に話してしまうと一体どこでそれを知ったのかという疑いがかかってしまいますよね。下手すると異端の疑いもかかりそうです。アイヒにはもう少し慎重になって欲しいところですが、無理ですよね。アンドレさんは、いわゆる男前キャラでした。

  • 確かに似たようなというより同じ名前が多くて世界史が嫌になる人はいるかもしれませんね。
    ドイツのフリードリヒと、フリードリヒ=ヴィルヘルムみたいな追加版も嫌になりそうですし( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    同じ名前問題、本当に困りますね。区別するために1世、2世と付けるのですが、これも○○公○○1世、2世と地域別にまた同じ1世、2世が出現するので、手に負えません。それでイヤミを込めてあだ名で呼んだのかしれないですね。

  • 一言言って良いですか?
     すっげえぇ(((((°°;)

    作者からの返信

    カダフィさん、応援コメントありがとうございます。アンボワーズ城で起こった惨劇についてでしょうかw
    1200人も殺して放置なんて、確かにすっげえぇ、ですよね!