おあしすさま、遅ばせながら明けましておめでとうございます。
年末年始が終わりやっと読みに来られました。
29話で解けた謎がわかりました!
それにしても、アイヒちゃんの探偵ごっこが可愛すぎました(o´艸`)
続きを追わせていただきますね。
今年もよろしくお願いいたします✨
作者からの返信
七瀬さん、応援コメントありがとうございます! こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。アイヒの探偵ごっこ楽しんでいただけたでしょうか?
アイヒも自分が役に立ってないことを気にして妙なキャラに挑戦しだしたようです。ただ頭は柔らかいみたいでナイスなヒントを出せました。
またぜひお越しください!
編集済
サブレさんもいいワインと、持ってるだけで危ない冊子を交換出来て良かったですね。
あんまり歴史を掘り下げた視点でコメント出来なくてごめんなさいw
ボーレのワインって、もしかしてボジョレーのことですか?(無知丸出しすみません)
作者からの返信
防衛太郎さん、いつも応援コメントありがとうございます!
危ない手記を手放したかったサブレさん、どうしても手記を手に入れたかったレオの思惑が一致してめでたし、めでたしでしたw
コメントをいただけるだけでとてもうれしいので、歴史について触れなくても全然いいですよ! もともとマイナーな世界史の、しかも中世ヨーロッパ史ですから書いている私でも、これ難しいだろうなあとよく思いますw
フランスワインの産地として有名なのが、フランス北東部のブルゴーニュと南西部のボルドーです。ブルゴーニュワインの代表的な産地は5つあり、シャブリ地区、コート・ド・ニュイ地区、コート・ド・ボーヌ地区、コート・シャロネーズ地区、そしてボジョレー地区です。ですのでボーヌも、ボジョレーも同じブルゴーニュワインの産地なのですが、日本ではボジョレー・ヌーボーが有名ですね。
常識と良識を備えてそうなサブレ氏、わりとあっさり手記を譲ってくれたわけですが、賊に襲われる様になったからという理由と併せて考えれば、先祖の言いつけ通りに譲ってしまった方が良いという判断に至るのは至極当然だと思う次第で、しかしこれで謎の賊はルグランを追うようになるのかも。
また読みに来ます!
・追記
>クレメンス5世の2代前になる教皇ボニファティウス8世に対してフィリップが何をしたか?それでけでも十分わかるだろう。
ここの「それでけでも」が誤字では無いかと思い、ご連絡差し上げます><
作者からの返信
ロッシュ城にいた管理人ベラールはおとぼけ味の人物でしたが、サブレはお喋りなことを除けば、まともですよね。
ただここからは、九十九さんのおっしゃる通り、賊が直接ルグランを狙ってきそうなので油断できないですよね。
ハードな展開も予想されますので、またぜひお越しくださいね!
誤字報告も大変助かります! ありがとうございました。