応援コメント

第20話 書庫の探索」への応援コメント

  • 男という生き物は……って感じですね笑

    作者からの返信

    スズキチさん、応援コメントありがとうございます! アイヒは中身ポンコツなんですがそこそこ可愛いので、おっさんも甘くなったんでしょうねw

  • 天使ノートの振動機能、便利ですね!w
    城に来てからのくだりはとても中世感が満載な感じですごく好きな雰囲気です。
    ベラールさん、がめつい……w

    作者からの返信

    天使ノートちょっとチートすぎるかなって思いますがミカエル様のサービスということにしときましょう。ロッシュ城のくだり、中世感ありますか?ありがとうございます。映像じゃないのでなかなか伝わらないんじゃないかと心配なんです。ベラールのせいで地味にお金が減っていきますねw

  • いつの世も男は女性に甘いのはホント納得ですね

    作者からの返信

    本当にそうですよね。それで酷い目にあうのも男で、いつまで経っても学習しないのが男というものかもしれません。


  • 編集済

    マーベルの映画で、大切な魔法本が鎖に繋がれていたのを思い出しました。
    冊子の内容、お金の隠し場所なのかな?!気になります。
    べラールさんが…登場からどうも志村けんさんに見えちゃってwww
    (私もヴァイオレットエヴァーガーデン大好きです!読んでくださっている雲隠れのジルベルトはギルベルト少佐から取っており、その前のヒーローの名はディートフリートでした(≧∇≦*))

    作者からの返信

    マーベルの映画にそんなシーンがあったのですね。当時の写本は大変貴重なので、盗難防止の鎖ですね。
    冊子の内容は徐々に明らかになるのでお楽しみに!
    ベラールさんは、まさに雰囲気は「変なおじさん」です。書庫の場所を聞かれて、とぼけるとことか、「は〰️、なんだって?」とか聞こえないふりしそうですねw
    作品の雰囲気とか、手紙を話をされていたので、もしかしたらとは思ってましたが、ヴァイオレットファンの方だったのですね。劇場版をご覧になったのかどうかわからないのですが、ディートフリートも、いい役割演じてましたね。

  • 新着メッセージでぶるっと震える天使ノート、まるでスマホですね!笑
    そしてお酒好きのアイヒさん、最後のシーンでちゃんとカップ二つ持ってきてくれるところが好きです。

    作者からの返信

    平本りこさん、応援コメントありがとうございます。「まるでスマホ」そうなんですよ。通知機能がないと、天使ノートへの書き込み見逃しちゃうんで苦肉の策ですw Googleの検索機能もあればレオたちも苦労しないんですが。

    なんだかんだで、レオのことを気遣っているところが、腐っても天使なのでしょうか?w

  • 本、というのはまさに貴重な資料、知識資源であったのが良く分かります。
    本の余白とは、ネズミや汚れから大切な本文を守る役目であったのがその始まり、と聞きかじった事がありますが、貴重な紙に『余白』を設ける……それだけ本というのは貴重なモノであった。鎖に繋がれてる本、という内容をみて思いました。

    じいさん、抜け目なしww



    「何の様でごぜーますか?」

    様⇒用、かもしれません

    作者からの返信

    防衛太郎さん、こんなに一気に読んでいただいてコメントもいただいて。感謝感激です!私自身、本を読むのがとても好きなので本を登場させてみました。太郎さんの「余白」のお話、私は知りませんでした。なるほど紙の重要性がわかるエピソードだったのですね! 今は活字の本どころか電子書籍、そしてこのカクヨムのようなWeb小説と無料のコンテンツがいっぱいで、中世ヨーロッパ人から見るとまさに天国のような世界なのかもしれません。

    様→用、修正しました。教えていただいてありがとうございます。

  • アイヒ、飲むことしか考えてないのでは?笑
    ですが、自分結構アイヒ好きです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    正直なところ、アイヒは飲むばっかりで、ちっとも役にたってませんね。いつか活躍するときがくるのでしょうか? これからも応援よろしくお願いします。