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マーベルの映画で、大切な魔法本が鎖に繋がれていたのを思い出しました。
冊子の内容、お金の隠し場所なのかな?!気になります。
べラールさんが…登場からどうも志村けんさんに見えちゃってwww
(私もヴァイオレットエヴァーガーデン大好きです!読んでくださっている雲隠れのジルベルトはギルベルト少佐から取っており、その前のヒーローの名はディートフリートでした(≧∇≦*))
作者からの返信
マーベルの映画にそんなシーンがあったのですね。当時の写本は大変貴重なので、盗難防止の鎖ですね。
冊子の内容は徐々に明らかになるのでお楽しみに!
ベラールさんは、まさに雰囲気は「変なおじさん」です。書庫の場所を聞かれて、とぼけるとことか、「は〰️、なんだって?」とか聞こえないふりしそうですねw
作品の雰囲気とか、手紙を話をされていたので、もしかしたらとは思ってましたが、ヴァイオレットファンの方だったのですね。劇場版をご覧になったのかどうかわからないのですが、ディートフリートも、いい役割演じてましたね。
本、というのはまさに貴重な資料、知識資源であったのが良く分かります。
本の余白とは、ネズミや汚れから大切な本文を守る役目であったのがその始まり、と聞きかじった事がありますが、貴重な紙に『余白』を設ける……それだけ本というのは貴重なモノであった。鎖に繋がれてる本、という内容をみて思いました。
じいさん、抜け目なしww
「何の様でごぜーますか?」
様⇒用、かもしれません
作者からの返信
防衛太郎さん、こんなに一気に読んでいただいてコメントもいただいて。感謝感激です!私自身、本を読むのがとても好きなので本を登場させてみました。太郎さんの「余白」のお話、私は知りませんでした。なるほど紙の重要性がわかるエピソードだったのですね! 今は活字の本どころか電子書籍、そしてこのカクヨムのようなWeb小説と無料のコンテンツがいっぱいで、中世ヨーロッパ人から見るとまさに天国のような世界なのかもしれません。
様→用、修正しました。教えていただいてありがとうございます。
お金持ちで謎多きテンプル騎士団、ちょうど調べていたので、興味深々です。
本に鎖や写本のくだりも、当時、どれだけ本が貴重だったのか、あらためて再確認。
そしてアイヒは、本当に天使なのか?笑 ただ酒!
作者からの返信
相ヶ瀬モネさん、応援コメントありがとうございます。おおっ! モネさんもテンプル騎士団について調べていらっしゃったんですね。なんだかうれしいです。とんでもなくお金も手間もかかる写本、しかもラテン語で書かれているとなれば、読めるのは本の一握りの知識層だっただろうと想像できます。権力者が情報を独占することで人々を支配する構造だったのでしょう。
そしてアイヒ、ポンコツぶりが酷くなっているような。これでジャンヌを救えるのでしょうか?