応援コメント

第4話 先人の言葉」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    とても楽しく読ませてもらっています。
    特に冒頭の声優の現場はとてもリアリティがあり(実際に見たことはないですが汗)引き込まれてしまいました。
    また、人物の描写がとても丁寧かつ最適化されていて、橘さんなんかメッセージだけでどんな人か伝わってきました。嫌いじゃないです、彼みたいなキャラクター。現実にいたら面倒くさいですけど笑
    ここからどんな展開になっていくのかとても楽しみです。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    創作物での声優の仕事、スタジオの様子が描写されることはあるので人物の内面や業界事情をまず出してみました。興味を持っていただけて嬉しいです。
    面倒くさい(笑)橘もそのうち姿を見せますので、読み進めてご確認下さいませ。
    コメントありがとうございます。

  • おぉ、声優業界の様子が見られて、なんだか嬉しいです。内情をよく知らないお仕事のお話は興味深い!
    落語はあまり聞いたことがないのですが、うまい人のは惹きこまれますね。
    橘さんとは何かしらこれからもありそうです。

    作者からの返信

    知らない業界のお仕事もの、私も大好きです。ちゃんと書けているといいのですが。
    橘さん、チラ、チラ、と出てきまーす。

  • 「それっぽい」というのは、なんだろ、登場キャラのらしさを掴んでの演技なだけで、キャラそのものになりきれていない、って感じでしょうか。
    「言葉を覚えたら落語が出来る」ってところからスタートした癖が治っていないというか。
    表現者としてはキツい言葉ですよね。

    作者からの返信

    「上っ面なぞってんじゃねえよ」という、痛烈な批判だと受けとめてヘコんでるんです……( ノД`)…
    すごく的確に読み取っていただけて嬉しいです!

  • 橘さん、魅力的だなぁ。最後の、眼差しを思い出すだけで腹立つとことか、何ていうか、嫉妬に近いような。

    のら犬みたいなこも気になりますけどね。

    作者からの返信

    おう、各務と橘の関係性に踏み込んできましたね。
    彼らの愛と憎しみ――って、そういう話なのか? ヾ(・д・`;)
    そのへんはもう、全編読んでいただくしか!