1-2 自己紹介と今一番古い記憶にある話
ということで今回も特にしょうもない話ですね。
このタイトルで読もうとしてくれたそこのあなた。
ありがとう。
早速本題というか軽い自己紹介しましょ。次の話からちゃんと話書くと思う。
名前 まれ
出身 関西
誕生日 6/24
血液型 AB
まれという名前の由来は高二のときの発覚した生まれたときの名前候補の一つを(音でしか知らないから)これかなって漢字変換して読みを変えただけ。
それ以来全部これ使ってる。
性格はのちのち書くけど中学校のときまでは明るく純粋で馬鹿で知り合いが多くてみんなのことが好きなやつだった。今は暗くて馬鹿はちょっとはマシで引きこもりで一人でいることが多くなって人を信じれなくなったやつ。
今も昔も変わってないのは超マイペースというプラスにもマイナスにもなる性格ということだけ。
今一番記憶に残ってる記憶は幼稚園に入る前の頃の話。
幼稚園に入る前年のときだろう。幼稚園の体験入園みたいな感じで何回か通っていた。
そしてあるとき、クリスマス会があった。
それに参加したという記憶。
それなりに人数はいたと思う。
当然親子で参加する。
始まってすぐだと思う。
みんなでサンタさんを呼ぶというよくあることをした。
それでメリークリスマス!と言って集められていた教室に入ってきた。
そして、一人ひとりにプレゼントと渡した。
俺はなんだろうと思ってすぐ開けた。
入っていたのはお皿だった。
少しだけ深さのあるご飯物や汁物を取り分けるようなお皿。
内側の底にはアンパンマンのプリントがされていた。
正直、あまりアンパンマンを見てはないのだがなぜかうれしかったんだと思う。
はっきりと覚えているくらいなんだから。
その後数年に渡ってこのお皿は使われた。
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