応援コメント

第6話 出会い」への応援コメント

  • 嫁さんが東北なので、訛っている感じがリアルです。

    外から来た人への警戒心は、我々に置き換えると外国人が来たような感覚なのでしょうか…。それも、今の日本では適切な例えか分かりませんが。

    棚田への夢は険しい…。しかして、簡単には手に入らないからこそ、ドラマがあると言うもの!

    作者からの返信

    円宮さん
    SFでもミリタリーでもないのに継続して読んで下さって感謝です。(^^)
    方言は難しいですが、この辺りは実際に言われたことなので無理なく書けましたね。(^^)
    私の場合、田んぼ持ちの親戚から「ウチの田んぼ使う気ねーか?」と話があるまで七年かかりましたね。(^^)
    その時はもう自分の畑があったので断りましたが、使って欲しければもう少し早く言わないとと感じました。
    その他の事も併せて、全体的に「慎重になるが故に時期を逃す」という印象がありますね。(^^)