その未知なるものへの期待といったら！何物にも代えがたい

定番なら安心できますか？
私は、やはり裏切られたい。
それが、未知との接点！

点が繋がって・・・太く大きく盛り上がる。

分岐は、読む人ほどに存在する。その枝分かれは無限かのように

人の想像の世界を覗き見る。人生を体感する。

それが「　海　」でつながる。

本当の所、何もわからない。
でも、知っている海だ。

自分との捉え方の違いを、読み解く楽しみがここにあったんだと
楽しみでしかたない。

今この時が、一番幸せかもしれない。
私の想像が最高潮である！

出来るなら、越えてほしい。