魂は転生体の可能性ありw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一応現地人主人公作品なので、転生はしてないですね。
まぁ確かにお布施もお参りのお金もぶっちゃけ神様全然関係ないヤーンってなるよねw
まぁ維持費や祀るためのお金って思えば貢献してるねってなるけど
だからよくお参りする時自分の年齢とかご縁があるようにって5円玉でもいいとか色々な形でもいい
金額少なくても気持ちをって教えるのかも?(けしてケチでは無いと思う(白目))
作者からの返信
感想ありがとうございます。
某神様漫画でも、自分のところに届くわけじゃないって暴露してましたね笑
托鉢とかでも昔はお金ではなく食べ物を求めて回っていたみたいですし。
願いが届いても全員に強い力や加護を授けられるわけでもないですし、勝手に人間が後付でそういう加護の神さまとしてまつった武将なんてのもいますからねえ。
金額に意味はないと思っております。
もう悪い子はみんな海で押し流せば良いんじゃないかな?(白目)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
海、悪い子、流す……。
ノアの方舟ですかね?
神様には悪いけど現状の偉い人の動きとか見てると上手くいく気が全くしないぜ!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まったくですね笑
それを知る機会の多い貴族の子どもだからこそ、主人公は神様はむちゃくちゃ言うなあ、と思っています。
古くからの宗教(派生は除く)って大元は超常の存在の名の下に多くが死なずに生きる為のルールだったりする事が多々あるんだよな…。
時代と共にその時の宗教トップや為政者の都合の良いように書き換えたり、都合の悪いモノはなかった事にしてしまったするんだよな……ウリエル。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
雷の語源もそうですしね。
霊障を信じているので、超常現象に影響を与えられる宗教家は存在するとは思っているのですが、基本はむちゃくちゃ言ってんな、って感じですね。
キリスト教の、男の肋骨から女が作られた話といい。
キリストが生まれた時代の処女出産、6000人くらいいたそうですし。
為政者に都合の良いようにされた結果の今、という感じがします。
真の聖人がこの「スキル」という感じかな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
情報の海さんは、神様そのものではないですが、近しい存在ではありますね。
大体の場合において宗教家が悪い!
これはどこでもいっしょかぁ(´;ω;`)神の意志をもっと汲み取れる仕組みを用意した方が……それもまた難しいか。
存在の次元が違いすぎるのが原因かな?
結論政治に宗教を使うなと、宗教はただ人々の安寧のみを目的とせよとか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
昔は日本も政治に宗教を利用していた歴史がありますからね。
伝えたいことがあるのに、伝わらないのはもどかしいですね。
(ハニトラに弱そうな救世主だな……)
偉そうな神官とかいるけど神と神官は別物だろうにねぇ……だいたい宗教ってあれでしょ? 都合のいい集金システげふんげふん。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ハニトラを真に受けそうでは確かにありますね笑
でも意外と見抜いてはいます。
宗教はお金儲けの手段の1つであることが多いですね。
条件を変えて試行錯誤を重ねて思い描く理想の結果にならないか観察する
こんなもん人間だって動物で植物で化学で人であらゆるものでやってきたよ
てかさ、嫉妬の女神がいるなら多種多様な神様がおるんやろ?
自分達は多様性を受け入れとるのに人間にはただ努力することのみを望むって何様やねん
人間が争い合うのなんて神様のスケールで言えば反抗期の子供みたいなもんちゃうんか?
それを救わない?育児放棄か?
世の中にはどうしようもない我が子に最後の最後まで寄り添い続ける親やっておるんやぞ
上位存在なら人間にできることぐらいやってみせろや
すいません、「救わない」ってフレーズに思いの外イラッとしてしまいました
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なぜ神が人間を救わないという考えに至ったかですが、
人間だけが地上の生き物の中で努力しない、これにつきますね。
いわばニート状態です。
お小遣いを要求するだけ、いざ兄弟で仲良くわけなさいとお小遣いをあげたら、兄弟で奪い合って争う。
いい加減自分たちで頑張りなさい、という感じです。
もともと努力すれば芽吹くよう、才能は与えてあったので。
他の生き物は魔族を含め、現在、未来の同族が生きやすくする為の努力をしています。
魔族の領土拡大も、魔族が住みやすい環境にする為ですね。
もともと魔族と人間は同じだけの力と可能性を持っていました。
同じように努力をしていれば、対等、または立場が逆転していた可能性もあったわけですね。
魔族は努力することを選んだ。
人間は神頼みを選んだ。
それを数千年やっているわけなので、もう手助けはこれが最後、というわけです。