アレックス君のほほんしてるけど要は要人を暗殺や敵拠点を爆破とか重要書類を強奪できる可能性があるって事逆のもできるけどね使い方次第で混乱必須
うん相当やばいww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一応入れる場所には条件がありますが、王宮内部に入れる扉もありますね。
レンジアにはやはり全部バレてるんですね!凄く楽しんで読ませてもらっています(´∀`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
レンジアはこれからも活躍します。
あれ?レンジアに時空の扉バレてね?
気のせいですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
しっかりバレてますね。
突撃隣の魔王城w
魔王の椅子の後ろに転移と化するためかな(^_^;)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔族のアイテムボックスが見つかれば可能ですね。
もしかして宝物庫とかにも入れたりするんじゃないだろうか……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
入れますね、余裕で。
レンジア「アレックス様の入った後の残り湯を使うから大丈夫…」
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ワンチャン、一度もしていないとも言えないのが、レンジアがレンジアたるところ……笑
暗殺うんぬんとか一発で家取り潰しレベルやから勉強してるはずやろ、それで気付けないのは頭おかしいで。
考察というか、頭の回転の対応力に項目毎で差がありすぎて主人公が気持ち悪いわ。ここまででちょくちょく見え隠れしてたけど自分は読むの辞めます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これは主人公も、主人公の母親もそうなのですが、とある理由から、まったく人の悪意に関心がなく、本人の中にもそれがない為に、そもそも悪用する人の考えや、他人から見て能力を悪用するかもと見られるかも知れないということを、想像すらしないという状態にあります。
つまり普通の人とはだいぶズレています。
気付く人はこの違和感で、主人公の正体がなんであるのか気が付くのですが(実際そういうコメントいただきましたし)、伝わりにくい方もいるかも知れません。
もう少し表現を考えてみようと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。