それは、それはとても立派な桃であったとアレックス王は後年日記に綴っていたという。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どちらかというと、小ぶりな桃ですね笑
『そんな姿を人目にさらしてしまったら、エンジュはたとえ助かったとしても、目撃した異性に降嫁するしかなくなってしまうのだ』
『王族のオシリを見るなんて、とんでもない不敬だけど、無理やり視界に入っちゃったものは、僕にもどうしようもなかった』
ハイ、降嫁確定…(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
人に知られてしまったら、かなり可能性は高いですね。
こういうときって元暗殺者もとい隠密使いって便利だよね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
隠密は便利ですが、音は消音行動というスキルがないと漏れるので、訓練した人間でないと、まったく気付かれないわけでもないですね。
王家の影は音を消す訓練をしているので、消音行動がなくとも問題ない感じです。
レンジアにスキルを知られてるって話ですね。
いずれはハーレムに入るにせよ、利害が反する組織の一員に知られるのはあまりよろしくないような
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いずれそれに対する対策のエピソードは出てきますが、レンジアには知られてしまいましたね。