叔父さんにSランクの貫禄があっていいですねぇ
それに、主人公をちゃんと普通に育てようとしてたことが分かって、そこも良いです
作者からの返信
感想ありがとうございます。
叔父さんは守ろうとした村人に荷物を狙われたり、貴族に利用されそうになったり、そうしたことを経てきているので、主人公よりも気楽な考えで生きていません。
その上で、こういう力を授かってしまったけれど、人並みの幸せを授けてやりたいと思っています。
自分のような考え方は、持たずに生きていかれるのならその方がいいし、それが主人公のいいところだとも思っています。
これからの主人公の成長が楽しみです(^-^
作者からの返信
感想ありがとうございます。
少しずつ変わっていきます。
ああ。やっと自覚の兆しが! 良い叔父さんがいて良かったね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
少しずつ、自覚が芽生えてくることと思います。
争うことを好まない主人公ですが、段々とそういう方向に変わっていくと思います。
あとは人質よね。
『力を持つ』は、自分が強くなるだけじゃなく、守りたい相手を守れる手段を持つこと
オフィーリアさんはわかってるから影を主人公に付けたんだろうな。
主人公の命を盾に結婚を迫られたら、彼女は頷くしかない。
脅迫してきた相手が例え下級貴族だとしても既成事実を作れば結婚できるからね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね、キャベンディッシュ侯爵家はそうしませんが、他はわかりません。
特に王家は他国との結婚が見込めない今、オフィーリア嬢を狙っています。
婚約破棄した場合、すぐにやってくることでしょう。
オフィーリア嬢には複数名の影がいますので、滅多に危険になることはありませんが、主人公はそうではありません。
万が一薬でももられて関係を持たされたら最後、相手が貴族であれば騒ぎ立てて強引に結婚になるでしょう。
平民は平民を家に入れることを好まない貴族が多い為、騒いだところで金を握らせてどこかにやればいいと言われるだけで、万が一子どもが出来たとしても、それで責められることはないですが。