応援コメント

第36話 73番目の扉の中身」への応援コメント

  • 誰にも見られたくない、死んでもこれだけは手放したくない。そういったものの価値がわかる子だって思ってたけど違うのか…?
    なんでレッツ!墓場泥棒!みたいなノリなの?w

    自分が死んだあとにパソコンの中身を見られるみたいでゾッとするんだがw

    あと、アイテムボックスの中なら時間止まってるんよね?
    精神と時の部屋みたいな使い方できるんかな?

    とりあえず続き読むか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この話でやっていることは、盗まれたものを取り返そうとしてる状態なので、墓荒らしではないですね笑

    管理する人のいない故人の持ち物は、誰の物でもない為、見つけた人の物、という法律が存在する為、もらったとしても問題はないですが、いちおう主人公としては、まだ年代の浅いアイテムボックスの中身に関しては、そこを気にしている感じです。
    ただ大昔の人のアイテムボックスに関しては、その限りではないですが。

    冒険者の中には、そういう遺跡だとか、管理者のいない墓だとかを中心に活動する、トレジャーハンターのような人たちもいます。

    持ち主の縁者と遭遇した場合は、その人に渡したりするエピソードもありますね。

    実際死んだあとにPCの中身見られるような出来事は、現代でも普通にありますからねえ……。
    アンネの日記とか、死んだ後に世界中に、生理の話しだとかプライベートをさらされていますからね。
    下手に記録なんて残すものじゃないなと思わされます。

    アイテムボックスの中は時間が止まっていますね。
    精神と時の部屋みたいな場所はいずれ出てきます。

  • なるほど、これがタイトルのやつか…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい、これが今後色々と絡んできます。

  • てっきり主人公が持ってったから消えたんだと思ったけど、死んだ人のアイテムボックスか・・・ばれたら戦争待ったなしやな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい、今のところ内緒ですね。

  • 斬新。新しい設定。面白い。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    進んで欲しい方向性を教えていただけると嬉しいです。


  • 編集済

    死んでしまった人の開けられなくなったマジックバックをあける商売をして、それに伴う悲喜こもごもを描いている作品を、最近見た気がする(^-^;

    作者様が今後どう描いていかれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうなのですね!
    他にはないと思って書き始めたのですが、先達が既にいらっしゃったとは、

  • 凄いスキルだ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。 

    他人のアイテムボックス関与は誰も手をつけていないジャンルだと思い挑みました。

  • うわぁ~、死んだ人のアイテムボックス開けるとか、どこまでぶっ壊れスキルなのかなと。(笑)新しいパターンでワクワクしますね。でも、中身を手で持って階段登り降りするのは大変そうだ。楽になると良いですね。(笑)一番上が自分のアイテムボックスならば、そこに自動移動できれば良いですね。スキル開けるときに「僕のアイテムボックス」とかで、使い方楽になりそうだけど、検証ターンあるのかな?(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    階段を降りることを考えると、この先大変ですね笑

    何かで解決しないと、より下に降りていくことが出来ないと思います。

    この先どんな変化が生まれるのか、楽しみにしていただければと思います。

  • 死んだ人の死蔵したアイテムに干渉できるのはクソやべーですわ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    普通のものもありますが、この先どんどんヤバ目のお宝が出てきます。

  • よかったね。お祖父様のアイテムボックス🧰に繋がって❗️

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いずれ主人公に渡すつもりで取っておいて、そのまま亡くなられてしまった感じですね。

    スキルがなければ手に入らないところでした。