編集済
魚の次は貝や珊瑚に真珠も商品になるかもしれないですね。
そんな事を考えながら、今後どんな展開になるのか楽しみに拝読してます。
少し気になり書き込みです。仕様でしたらすいません。
>2度取り出せないんじゃ、死ぬ前に全部出してもらわないといけないよね。
→2度と取り出せないんじゃ、…。
作者からの返信
誤字指摘&感想ありがとうございます。
修正させていただきました。
そうですね、そのうち出てきます。
それ以外の海の中にあるものであれば、なんでも取り出せますので(*^_^*)
価格破壊は庶民の味方ではないどころか害しかないけどまぁ貴族出身なら仕方ないか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実はそうなんですよね。
もやしとか、いつまでたっても値段が上げてもらえないですし、食べ物の価値が高くならないと、生産者はやっていかれませんが、タダで出せる貴族の子ども的にはそれが良いこと、という単純発想につながるのですよね。
別作品の主人公なら、自分しか手に入れられないもの以外は、むしろ商品価値を高めるほうに動くところですが。
編集済
よくいうノブレスオブリージュのひとつに、優位的立場を利用して商売をしない、ってのがあるのだけど、貴族の子なのに学んでないのかな?(^-^;
自分で仕入れて自分で小売りまでするって、利益の独り占めだね。
強欲な成金財閥って(サム○ンとか)、庶民の生活の幅を狭めちゃうんだけどな~
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そこはもう平民なので同じ立場、と考えていますね。
平民は基本的に自分で手に入れたり作ったものを売っています。
平民相手の商売では、仕入れると利ざやが少なくなるので。
スキルを知らせるなって、もう手遅れだよね。
実家では使用人達すら知っていて特に口止めをしていないし、教会内で大声で会話していたから当日いた貴族達も知ってるし、いきなり塩や魚を販売し出した上品な子供と結びつけるのは難しくないよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
現状このあたりの人たちにだけ知られなければいいと叔父さんは考えています。
短絡的な荒くれ者が多いからですね。
その人たちから身を守るすべを身につけるまでは、知られないほうがいい、という程度です。
貴族や国のような政治的な取引を持ちかける人たちに対処するのは、また別の力がいりますので。
死んだら中身が飛び出すタイプも殺害が視野に入っちゃうからどっちもどっちなんだよな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それが目的の殺人が発生しますよね。死んだら中身が出てくるなら、生きた宝箱か金庫みたいなものですし。
魔物のドロップ感覚でやりにくるでしょうね。
主人公の考え方は、性善説に基づいたものだと思います。
死んだら出てこないなら、アイテムボックス持ちだとわかっていれば、その前に脅したり拷問だってありえますからね。
アイテムボックス持ちだということも、容量が大きいことを知られるのは、大きな家に住んだり、家賃の高い家にすんだり、または本人がお金を持っていることを知られるのと同じようなものかと思います。
たくさん入るからたくさん入れているだろうと考える、短絡的な犯罪者がわきそうですね。
作者的にもシリアス設定なら、主人公に最初から絶対に人前で使わせないです。
チートな能力も隠す必要があります。
シリアス設定の他作品の主人公も結構長い間隠していますね。
シリアス作品ではないですが、リアリストな主人公の作品も、ほのぼの設定ですが、やはり隠して半スローライフをしています。
おまけにそうした犯罪者を想定して、敷地全体を包む防御魔法陣をしきました笑
すぐにそうやって現実と折り合いをつけようとして、堅苦しくなりがちな作者の為、こちらの作品ではそのへんを出来るだけ取り払うように書いておりますが、やっぱり作者自身がそこに疑問を持っている人間なので、主人公も疑問だけは持ってしまうようです。
もったからといって、そこから先に発展しない主人公に、あえてしておりますが笑
今全話読みました
もろ商人コースですね
戦闘能力皆無なんですが出てくるのは魚と塩だけなのかな?
まあスローライフでもおもしろいからいいですけど
次回も楽しみにしています
作者からの返信
感想ありがとうございます。
後々スキルが変化してきたり、戦い方を覚えていきだします。
作品紹介説明ページにも先の展開のネタバレがありますが、魚と塩だけじゃないのが、このスキルの強いところですね。
本人はスローライフのつもり。
周囲はドタバタ。
シリアス展開が始まったと思いきや……?
それが本作です。
今後もお楽しみいただければ幸いです。
編集済
無自覚で市場をぶっ壊すのヤバい
オジサンがいるからまぁ大丈夫だろうけど
にしてもお花畑だなぁ主人公は
教育とかはあんまりされてないのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
貴族は大体利権の奪い合いは当たり前と考えていることが多いのと、悪意ゼロなのが、足して2で割られている感じですね。
商売がひとつうまくいけば、すぐに真似されることも多いため、後から参入は気にしていません。