第4話 入社するまで 面接後

もう記憶が曖昧ですが、適性検査&圧迫というか多人数での面接が確かあったような?です。


5人VS1人です。

正直 転職二けたなので あーそうですか という感覚。

お約束の前職の退職理由と志望動機。

まー答えられましたね。詳しくは書きません。

『体力はありますか?』

え?体力使うの?っと思うも

『体力なんて使わないよ』

っと優しい例のお方。めちゃ不安感が血管を駆け上る。




しかしですね、あまりに自分の質問が多く&聞きそびれたので

面接してくれたお方に電話する。


なんと採用もしていないのにお茶しながら話すということへ。

怒涛の質問と勤務体系とか基本的な事を聞く。

ここでお話してくれた&時間をかけたので、なんか良かったなと

いう気持ち。



そしてすぐ?これまた忘れたけど電話があり採用へ。

やっとスタートラインに立てた気持ち。


何時頃までに来てくださいとのこと。

この、頃ってのが問題で。

確か9:30頃って言われたので9:20分に行ったら待ち構えていて。


やべーぞと思うも 

『来ないかとおもったよー』

っと、意外にのんき。


初日は会社の説明、各所の案内、事務的な事でした。





っとこれから1週間 連れまわされることに。

そして、運命の出会いも発生する。





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