第41話 母親と年末のご挨拶への応援コメント
今が1番楽しい言えるお母さん、素敵です✨
(*^^*)
何事もマイペースが1番、楽しみましょー♪
よいお年を~☺️
作者からの返信
昨年はお世話になりました。
本年もゆっくりと宜しくお願い致します。母親は楽しく過ごしてくれるのが一番ですよね。
第38話 リピーターへの応援コメント
記憶に残ってる人が亡くなると……
ですね。(*-ω-)うんうん
作者からの返信
早速の拝見ありがとうございます。あくまでお客様の記憶にある人が亡くなる、、ですが複雑ですね。暑さにやられないようにしてくださいませ。
第36話 あなたに会えて良かったへの応援コメント
(///∇///)わぁ
素敵ですね✨
感謝を言葉に出来るその方も、おもとさんも✨
作者からの返信
素敵だなんてお恥ずかしい(笑)
感謝を言葉にするって大事ですよね。
第25話 笑いありへの応援コメント
あります!あります!
田舎お葬式でお坊さんが五人ほどで
廻りながらお経あげるんです。
暫く座って廻っての繰り返し。
それだけでも笑いを堪えていたのに……ひとりお坊さんが寝ちゃって!
立たなくて……ど突かれたら椅子から落ちたんです。
その葬儀は……笑いの渦にのみ込まれました……😂😂😂
長々と失礼為ました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お坊さんが五人てのは、場所によってはあるのですね。お葬儀もたまに複数人てときあります。どつかれて落ちる(笑)笑うしかないですよ。それは(笑)緊張してる時ほど耐えられるませんよね。最近は繁忙期で更新遅いですが、たまには読んで下さいませ。
第24話 ロックな正装への応援コメント
何かとてもいい話ですね。
優しさが感じられて……💐💐💐
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。見た目ではないですよね。握手した時こちらが泣きそうになりました。また読んで頂けたら嬉しいです。
第25話 笑いありへの応援コメント
お葬式ではないですが法事のときに…。
お寺に集まったら、どうもお坊さん当家の予約をお忘れだったらしく。卒塔婆プリンターの準備に悪戦苦闘15分、実際のプリントとその他準備にさらに15分、やっと本堂に入ってみんな着座、お坊さんも木魚を構え、さあ開始と思ったらまたおもむろに立ち上がって奥にひっこみ、何事かと思ったらザブトンをずるずるひきずって戻ってきたときには、もうあまりのポンコツぶりに笑いが止まらなくなり、顔が上げられませんでした。
若くして亡くなって、もう何十年も経つ身内の法事。泣いているふりもできず、きつかった思い出です。
それはさておき、悲しくもどこかおだやかな、笑いのみられる葬儀っていいなと思いました。幸せな人生を送られた方なのかもしれませんね。
作者からの返信
岡本様
コメントありがとうございます。すいません、読んでいて笑ってしまいました。でもその場にいたらキツイですよね。悲しくもどこかおだやかな、幸せな人生ってなかなか出来ないけど素敵ですよね。
そんな人生を過ごせたらなと思います。また読んで下さいませ。
第18話 新車をめざすへの応援コメント
へえ~黒しか知りませんでした。
それにピカピカしているなあとなんとなく感じてましたが……そこまでですかぁ。
頭が下がります!👮👮🍵☕🍵☕
作者からの返信
コメントありがとうございます。黒しか知らないですよね。
洗車も神経使いますね。これからもマッタリと読んでいただけたらなと思います。
第19話 ご自宅へお迎えへの応援コメント
葬儀社の大変さを裏から見せていただいて、楽しく読ませていただきました。次も楽しみにしております。
作者からの返信
葬儀って何事もなく進みますけど裏では大変なんです。読んで頂き、そしてコメントありがとうございます。今後も宜しくお願いします。
第14話 なぜこの道をへの応援コメント
素敵なお話しですね。
私はまだ若い?(中年のオッサン)の夫の葬儀で助手席に遺影を抱いて乗せていただいたと思います。記憶が曖昧ではっきりとは覚えておりませんが‥‥。
きっと、そんな事もあるかもしれませね。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。ご家族の葬儀だと大変だったかと思います。導かれる時ってあるんですね。また読んでいただけたらなと思います。ありがとうございます。
編集済
第17話 精神科への応援コメント
「悩むって事はいいこと。真剣に仕事している証拠よ」
お仕事先でも、ささえになる心にのこる言葉をくださる方って
あとで、あのときほんとうに美しい想いをくださりありがとうございますと、お礼を申し上げても
「あら? そうだっけ? あなたががんばったのよ」みたいな、ほんとにお心の大きな方がいらっしゃいますもんね
そういう人が応援したくなる、作者様のまっすぐな魅力があるのだろうなと思いました♪
プロフェッショナルな「おくる」お仕事、拝読して
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやー本当にそのとうりなんです。
その方に暫くして、お礼を申し上げたのですがケロッと
「そんな事いったっけ?」と。笑
まっすぐな魅力?いえいえいえ。ただのおっさんなだけですよ。
この当時よりかはプロフェッショナルになりましたが、まだまだ修行していきます。継続して読んで頂きありがとうございます。
そして今後も悪戦苦闘するわたくしを読んで頂ければうれしいです。
第14話 なぜこの道をへの応援コメント
(☆∀☆)✨おぉ!お導き!
あるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたくしも、お導きなんてどーなの?って
思っていましたが・・・。
何回もあるのです。
不思議ですよね?
今後も宜しくお願い致します。
第13話 道との闘いへの応援コメント
運転手さんの気苦労が手に取るようにわかってしまい、つい、ニヤニヤしてしまいます。
作品の着眼点と話しの進み具合が絶妙です。
今後とも期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ニヤニヤして頂いて何よりです。笑
霊柩車ネタなので硬くなりますけど、まったりと読んでいただけたらなと思います。今後も宜しくお願いします。
第10話 師匠のお言葉への応援コメント
部活の時水のみ駄目って判ります!
確かに寄り添って頂けると、家族は
ホット為ました。
お疲れ様です👮☕🍵💐💐
作者からの返信
こちらにも、コメントありがとうございます。
今の時代、部活では水飲みますよね。
寄り添う気持ちが常に必要です。
お疲れ様です。
第17話 精神科への応援コメント
初めまして。しばらく前から拝読読させていただいておりました。
霊柩車のドライバー、判断力、運転技術、これほどいろいろなものを求められるお仕事だとは。葬儀は本当にすみずみまでプロフェッショナルに支えられているのだなと、驚きと敬意とでいっぱいです。
これからも拝読させていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのとうりです、いや わたくしもこの仕事やるまではここまでプロフェッショナルなものとは思ってませんでした。葬儀は生涯であまり経験しないだけに、知られていない事がたくさんです。ありがとうございます、まったりと書いているので気長に読んで頂ければありがたいです。
第15話 師匠のライバル?への応援コメント
上の二人の教え方違うあるあるですねー
分かりますよー笑
ほんで昭和な電話と平成なメール…
ま、どっちの気持ちもなんとなく
分かりますよー笑
人間関係は生きてる限りなんやかんや
ありますからねー
やむなし…
そしてメンタル崩壊とな!?
更新お待ちしております〜♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにあるあるですよね。
教える人の統一性の無さ 笑
教育する人が一人なら良いんですけどね。
そういうわけにもいかず・・・
メンタル崩壊は・・・
更新いたします 笑
第13話 道との闘いへの応援コメント
こんにちは。はじめまして
最近こちらのエッセイ読ませてもらってます。
なろう系ファンタジーを主に読むんですがエッセイもたまに読みます。
こちらの作品は大変楽しく読ませてもらってます
今回の感想としては…
師匠さんは
「カーナビ…。チッ、これだから最近の若いヤツは」
って思ってたんだろーなー♪笑
面接の人はね…そりゃあ優しいよね…
ん?でも作者さんの年代ってーーー
ま、まあカーナビのあるそんな時代♪
次回の更新お待ちしております!
作者からの返信
はじめまして こんにちは。
そして初めてのコメントです。ありがとうございます。
こんな作品を読んで頂きうれしいです。
「最近の若い奴は」
良くお分かりで!!口には出しませんがオーラがそうでした。笑
面接の人は今後詳細を明かしていこうかなと思っております。
わたくしは俗にいうアラフィフです。
ナビ使ってもいいじゃん って思ってました。
次回 また今後も読んで頂ければ幸いです。
第41話 母親と年末のご挨拶への応援コメント
どこかで更新を見逃したようで、今さらまとめて拝読させていただくことになりました。
基本的に一期一会の中での「リピーター」、あなたに会えてよかったというお言葉、まとめ読みさせていただいた中にあったのがどれもすてきなエピソードで、お仕事としての大切さや魅力も感じました。適性のお話がありましたが、霊柩車ドライバーというお仕事、おもとさんにとって天職なのでしょうか。
また更新追っかけさせていただきます。
作者からの返信
おはようございます。
こちらこそ拝読して頂きまた返信が遅れて申し訳ないです。まとめて拝読ありがとうございます。なんとなく始めたこの仕事、天職なのですかね。細かいけど非常に奥が深いかなと。同じ葬儀は絶対に無いですからね。その時々で経験や社会性が問われます。今後もマイペースでの更新になりますので気が向いたら拝読して頂きたく思います。