お葬式ではないですが法事のときに…。
お寺に集まったら、どうもお坊さん当家の予約をお忘れだったらしく。卒塔婆プリンターの準備に悪戦苦闘15分、実際のプリントとその他準備にさらに15分、やっと本堂に入ってみんな着座、お坊さんも木魚を構え、さあ開始と思ったらまたおもむろに立ち上がって奥にひっこみ、何事かと思ったらザブトンをずるずるひきずって戻ってきたときには、もうあまりのポンコツぶりに笑いが止まらなくなり、顔が上げられませんでした。
若くして亡くなって、もう何十年も経つ身内の法事。泣いているふりもできず、きつかった思い出です。
それはさておき、悲しくもどこかおだやかな、笑いのみられる葬儀っていいなと思いました。幸せな人生を送られた方なのかもしれませんね。
作者からの返信
岡本様
コメントありがとうございます。すいません、読んでいて笑ってしまいました。でもその場にいたらキツイですよね。悲しくもどこかおだやかな、幸せな人生ってなかなか出来ないけど素敵ですよね。
そんな人生を過ごせたらなと思います。また読んで下さいませ。
あります!あります!
田舎お葬式でお坊さんが五人ほどで
廻りながらお経あげるんです。
暫く座って廻っての繰り返し。
それだけでも笑いを堪えていたのに……ひとりお坊さんが寝ちゃって!
立たなくて……ど突かれたら椅子から落ちたんです。
その葬儀は……笑いの渦にのみ込まれました……😂😂😂
長々と失礼為ました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お坊さんが五人てのは、場所によってはあるのですね。お葬儀もたまに複数人てときあります。どつかれて落ちる(笑)笑うしかないですよ。それは(笑)緊張してる時ほど耐えられるませんよね。最近は繁忙期で更新遅いですが、たまには読んで下さいませ。