応援コメント

第24話 デートに行こう5」への応援コメント

  • イザベル殿におかしな形で伝わって、ひと騒動起こる予感がするでゴザル。

    作者からの返信

    ふふふ。これとは別の一騒動が待っていますよ。

  • ここまで拝読しました~。
    私、こういうラブラブなの大好きです!コミカライズしたらいいと思います。いけますよこれは!
    ベルたんいいですね。かわいいです///
    ルイス皇子の執着愛もっと読みたいです。もうベルたん逃げられないように、悪い顔いっぱい見せて欲しいです。完結作とのことなので、じっくり拝読させていただきます☆

    作者からの返信

    わぁ!ありがとうございます(*/∀\*)ウレシイッ
    コミカライズ、夢ですよねー✨

    2章からコメディー要素が強くなるのですが、お嫌いでなければ是非!!
    本当にありがとうございます。元気出ます!!

  • ルイスが友人と判定されてよかったと思う反面、イザベルの距離が縮まりにくいことを再確認しました。殿下が彼女と距離を詰めるのに時間がかかりそう……。
    気付いたら早いのかなぁと思いますが、イザベルの価値観が平安で止まっているので難しいですよね……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そうですね。平安ですから、なかなか難しい部分はあるかと。
    このあと、ルイスがどうしていくのか、引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです!

  • 藤色と翡翠色って二人の言葉のチョイスに前世を感じるw

    作者からの返信

    おぉ!!ありがとうございます!!
    微妙にこだわったところに気が付いて貰えて嬉しいです(*´∇`*)

  • 別人認定……アゼン(;゚д゚)

    作者からの返信

    何故なら、イザベルが大人しく、ルイスといることを自慢げに振る舞うこともしなかったため、よく似た遠縁のお嬢さんだと認識されました。
    行動って大事です。

  • 思わず一気読みしてしまいました(;´∀`)
    小夜――もといイザベル可愛すぎませんか?
    ルイスもなんであんな甘い言葉ばかり……!(悶える)
    甘すぎて胸焼け通り越してお腹いっぱいです!(*´艸`*)
    めっちゃ面白かったです。
    執筆頑張ってください!
    応援しております(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます。
    お腹いっぱいですか(*´∀`)タイトル通り溺愛になっていたようで安心しました。

    2章からは新たな人物が多数登場します。また続きを読みたいと思って頂けるように頑張りますq(*・ω・*)p

    感想、ありがとうございました!!

  • 一章まで読了。Twitterから来ました。
    私自身悪役令嬢系を今作品で初めて読ませてもらうので、その点はご了承ください。

    ・良かった点
     まず平安時代から転生したというのが斬新だなと感じました。イザベル(小夜)の平安と中世の美意識のギャップとか口調がコメディになっていて面白いです。
     皇太子もキャラが立っていて、イザベルを溺愛する様は愛を通り越して恐怖すら覚えました。恋に初々しいイザベルとのやり取りもラブコメらしさが出てて、二人を見守っていたくなります。

    ・気になった点
     第10話の冒頭で“部屋の電気をつけた”と描写があったとき「電気!?」ってなりましたね…。この世界は実は中世じゃない、とかなら野暮なのですが、普通は電気は通ってないと思うのでここは違和感がありました。
     第24話の観劇のシーンですが、ここはもうちょっと劇を詳しく描写して欲しかったですね…。一章のラストなので盛り上がりどころとして、二人の感情の流れを見たかったです。

     全体的にキャラクターが立っていて、ラブコメとしてのわちゃわちゃ感が伝わってくる作品でした。読んでて楽しかったです。
     これかも、頑張ってください!どうも、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。良かった点と改善点、両方言って頂けて嬉しいです。
    何より、皇太子への『恐怖すら覚えた』は私の中の皇太子がきちんと物語で誕生できた証なので、嬉しかったです。

    気になった点の電気はこの物語が乙女ゲームの世界(2章で説明がある)で、確かにこの時点では違和感があるなぁ……と納得でした。早速、訂正しました。

    観劇のシーンも練り直して見ます!!劇の内容を深く作ってなかったので、そこからするため時間はかかりますが、頂いたアドバイスを生かしたいと思います。

    本当にありがとうございました。