応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 永嶋良一様、おはようございます😊

    うふふ、論議が白熱する中、小紫くんが「すき」という言葉に反応して踊りだしたことによってリーグ戦が優位になっていたのが面白かったです。
    タイミングが良かったからか、まだ誰も小紫くんの癖には気が付いていないようですね。
    小紫くんにとっては大きな悩みだけど、このダンス選手権では、特技に変わるかもしれませんね。
    続きが楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    のこ様
     駄作を読んでいただき、感謝です。
     小紫くんが「すき」という言葉に反応して踊りだしたことによってリーグ戦が優位になっていたのが面白かった・・ありがとうございます。小紫君が突然踊り出すことで、事態が思わぬ方法に展開するというのが、このお話の主題になっていますので、楽しんでいただけて本当によかったです。
     欠点と思われることでも、長所に変わり得るという話もよく聞きますから、小紫君の長所になればいいなと筆者も考えています(笑)。
     素敵なコメントに感謝です💛💛💛

  • 小紫君のクセは、なかなか楽しいですけれど、
    本人は大変そうですね。
    私が通っていた公立高校は、共学なのに女子しかいなかったのですが、
    卒業後、男子が数人入学したそうで、トイレや更衣室の増設が急務だったそうです。
    お話を読んでいて思いだしてしまいました。

    作者からの返信

    仲津麻子様
     ありがとうございます。
     小紫君の「踊り出す」癖は周りに害を与えるものではありませんので、周りから見れば楽しいかも知れませんが、本人はおっしゃる通り大変でしょうね。
     男子が数人入学したそうで、トイレや更衣室の増設が急務だったそうです・・これよく分かります。実はここに書いた『女子高が共学になった』という話も実際にそういう高校にいた人から聞いた実話を参考にしています。
     従って、出席簿、乙女チックな校歌、男子トイレの行列といった話は全てその方から聞いた実話をもとにしました。
     しかし、女子だけの共学校に数人の男子が入学するって大変ですね! 何だかこれだけで素敵な面白いお話が書けそうです!
     素敵なコメントに感謝です💛💛💛