2023年 5月5週目
さて今週はどうだったかな?という感じでよく掴めていませんが前半はスカスカだった記憶が。相変わらず野球禍に見舞われましたが、クール終わりの頃には対応策が出来ているので何事も無く。あと不謹慎ですがアニメに緊急テロップが入るの結構好きです。「ああ、この時期か」と周囲の記憶が一斉に蘇ってくるので。綺麗な映像が見たければ金を払えば良いのです。
8話観る。
これは「無限のリヴァイアス」の昴治をやりたいのかなぁ。でも昴治は一人でいいわ。この漫画微妙に魅せ方が合わないし。
#六道の悪女たち
まぁ、私の昴治礼賛も極まってきたなぁ、という感じですが。昴治に関しては前も書いたので、もう良いかと。これ乱奈だけ六道の魔力が効いてないとかのオチだろうか?
8話観る。
修羅場。年末進行。やっと漫画家らしい描写が、と思ったら軽くクリアされてしまった。これで良いのだろうか?他の漫画家の方々も余裕がおありのようで。どうも馴染まないなぁ。
で、こちらでも森さんが。水の描写は無かった気がしますが……
#おとなりに銀河
森さんは「森邦宏」さんのことですな。これも先週書いたばっかりなので、スルー。あくまで補足なので。
8話観る。
「AIR」を思い出したのが運の尽きでしたね。
前々から麻枝要素が見え隠れしていたので、その恐怖が連想させたのでしょうか?
丸の行動も随分突飛すぎるしなぁ。これ映画行けば麻枝かどうかわかるのか。先に確認した方が良いのかも
#君ソム
麻枝准嫌いが極まっておりますが「AIR」はプレイするだけはしたんですよ。で、おかしなところがあった記憶はあるんですが改めて確認したくは無いです。で、観鈴ルートで良い感じになった、という展開から(確か体育祭だったかな?)「台風」というのをやりましてですね。いや、この展開は別に良いんですが、安易なことやってるなぁ、と。本作とかなり似てるなぁ、と。
8話観る。
節子、それドラゴンちゃう。ワイバーンや。
……と言いたいところだけど前脚がなくてもドラゴンと分類してる作品もあるにはあるのでね。
それよりも作画が作画が大ピンチ。せめて皇太子だけは力入れなさいよ。彩雲国物語を知らないのか?作画グズグズでも男キャラだけはなんとかした
#公爵邸
ドラゴンについては世界観やルールによって違うので、これは本当に手を出しません。火垂るの墓パロは今更言うまでもなく。「彩雲国物語」は原作小説からNHKで結構放映されたアニメですな。主役の女の子、紅秀麗の作画は乱れるのですが、相方の紫劉輝の作画だけは凄く頑張ってました。アレはもう執念w
21話観る。
こういう話だったのか。ええ、前回は見ていません。
こっちでも「ノンマルトの使者」が下敷きだなぁ。どこまで影響を与えたのか「ウルトラセブン」。
まぁ、こうなると生存を賭けた戦いに行った漫画版ゲッターロボの殺し合いが逆にスッとするな
#mewmew_new
「ノンマルトの使者」も割愛。漫画版ゲッターロボは本当に爬虫類との戦いでは無くて殺し合いですから。ゲッターチームも博士ごと狂人ですから。
9話観る。
オチが本編に届きそうだから持ち直したけど、めぐみんが倒れるのを気にして爆裂魔法をセーブする展開は久しぶりに来た #魔王学院 病。その亜種、という感じ。
思えば #けものみち もキャラ造形を持て余して都合優先にしちゃうからおかしくなったんだろう。多分。
#このすば
魔王学院病についてはこれも今更。めぐみんの場合、ピンチなるの分かっていて撃たないのがまずおかしいんですけどね。同じ作者の「旗揚!けものみち」もキャラ持て余してましたから。これ、このすば三期もヤバそうですな。
9話観る。
あまり進んでないので龍田さんの校長に癒やされてしまう。だってYoutubeでガラット流れてるんですもの。
ガラットのテンポと合わせてしまうとなぁ。
でもまぁ、
「まだそこかい!」
という辺りだが、前進は前進。久保のいじりも少なくなった気もする。
#久保さん
龍田直樹さんは「超力ロボ ガラット」においてキウイ博士演じておられたんですな。ガラットは化物みたいなアニメでして。ガラットが放映された金曜日は部活に誰も来ないという……ところでこのアニメの龍田さんのキャラ校長では無いのかも(確認すらしない)
8話観る。
信者をまとめている様は「ロードモナーク」思い出しましたが、最終的に数が正義で無くなったのでこれは違うか。
何だか微妙なことしてるw
偽造インド神話vs神道と言うことなんだが、多分このままで行くんだろう。さすがに一神教にケンカは売らなかったか。廃仏毀釈まで行くかな?
#カミカツ
「ロードモナーク」というファルコムのゲームがありまして。あのゲーム、税金下げたら人口が増えるんですよ。一度本当かどうか試してみたい。……まぁ、それはともかく人を集めてそれで戦争するゲームです。戦術はほぼ意味が無いです。戦略オンリー。あのゲーム凄かったのでは?廃仏毀釈の前に神道が仏教を排斥しようと動きは江戸時代にはあったようです。江戸前エルフでやらないものか(きっと無理)。
9話観る。
また杉島さん……なぜだ!こんなに癒やしのアニメの印象が全くない人なんだが!(おい)
実はもの凄い動物好きとかだろうか。
それはともかくウサギのアレルギーで長年苦しまれた方知ってるので、今回は個人的にあまり可愛さが先にならなかった
#カワイスギクライシス
杉島邦久さんは「SPEED GRAPHER」の監督で私は覚えていますが、wiki行ったらむしろそっちの方が珍しいと初めて知りました。「SPEED GRAPHER」は色んな意味で強烈なアニメですからねぇ。勧めませんが。何しろ作画が無茶苦茶なので。
9話観る。
村越さんはいつから?と言うことでwikiに行ってみる。
ははぁ。
と言うわけで、小咄をまとめた感。以上。
#トニカクカワイイ
村越繁さんで思い出すのは「体操ザムライ」「ゾンサガ二期」(一期もそうなんですが)。ね?信じたくないでしょ?
9話観る。
ベースみたいなのから、何故かガオガイガーになって、結局よくわからないものになった挙げ句に桃白白。
これは現実なのか?ずっと前から?それこそ1話からおかしな感じで、EDが正しかったりとか。
そういうことやりそうな雰囲気が80年代アニメにはある。
#マジデス
ベースというのは「ハーメルンのバイオリン弾き」の冥法王ベースというキャラです。生首を右手に持っているわけです。ガオガイガーを出したのはギャレオンという獅子型ロボットに食われて合身するというシークエンスがそのままだったわけです。桃白白は先に柱を投げておいて、それに乗っかるあれですな。今回、パロの嵐で丹念に観ていけばもっと拾える気もしますが、80年代アニメだから追いかけたくは無いw80年代アニメというより80年代OVAなのかも。
9話観る。
前半の雨降りの話はまぁ、いい。いい話だが後半がエグい。あまりに俺に効き過ぎる。FFⅦのエアリス生存ルートとこの時期にβは息をしていたのか?というノスタルジー。一方で小糸の「生まれる前」という台詞が先読みされたかのようにじわじわと俺を苛む。悶絶してる奴多そう
#江戸前エルフ
FFⅦのエアリス殺害はダメでしょ。実際FFあれ以降あんまりやってないな。β絡みはビバップの「スピーク・ライク・ア・チャイルド」を「俺ならこう使う」という感じで、これもまたアイデア。しかしFFⅦの頃に息してたβはあったのかなぁ?その辺りが微妙。すでにコレクターアイテムになっていたことは間違いないでしょう。まずβ用のテープが売ってないんですわ。
というわけで今回も3000字相当です。結局こうなってしまうと言う。
次週からはいよいよ6月です。無事に突破できるのでしょうか?何しろ来週はちょっと立て込んでいて、更新は月曜ぐらいになるかも。
それでは~
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