2022年 11月3週目

今週もTwitterは無事でした。終了なんてトレンドが金曜日から流れてきましたが、当たり前にどうしようもない。でも自分で買ったものの価値を自分で下げるような事をするのだろうか? という疑問が。他に売るとした場合、それはない気もするんですけどねぇ。

それよりもW杯における放映スケジュールの乱れが喫緊の問題。確か来週から始まるんでしょ? サッカーは割と見る感じなので。ええ、ダブスタクソオタクです。


6話観る。

まとめてしまうと贅沢なしゃがみ回。前回の5話が注力されていたので、そういう回も必要……おや、後藤家来訪もやるのか。こうなると構成が読めない。

今回のエピソードとセットでまとめて7話で一巻終わりという構成かと想定していたんだが。こうなると学祭はどうなる?

#ぼっち・ざ・ろっく


構成は相変わらず読めませんねぇ。文化祭は無いんでしょうね、きっと。ニコニコ静画にだまされた感じ。あそこいけばアニメになった部分の原作読めますので。ところで私が好きだと言っているのに人気があるようで。不思議な話。でも海外で評価高いは全く当てにならない。だって陰の実力者とかふうこいとかも評価高いんですもの。全く私の参考にならない。


7話観る。

話としては妥当性があって、それだけに意外な展開というものは無かった印象。しかしながら守護の目的を持った霊が血を流しているというのはミスリードにしか思えないなぁ。

范蠡がやらかした無茶な作戦のひそみに倣ったまじない、とかいう理屈が説明されるならともかく

#後宮の烏


范蠡についてはたまたま最近「小説十八史略」を読み返していたので、真っ先に出てきただけです。こいつは戦場に死刑囚引っ張り出して敵の前で剣で集団自殺させるという無茶苦茶な策を実行した奴なので、まぁ、似てるかなと。本当は自分で首を落として、そこから溢れ出る血で結界を作る、みたいなビジュアル思い浮かべてました。あれ、何だったかなぁ?


5話観る。

なるほど内部進学か。そして当たり前の落第危機。これまともに対応しようとしてるのは忍者としてどうなんだ?w

そして久しぶりに通背拳の文字を見た。「鉄拳チンミ」がファーストインプレッションだなぁ。ただどうにも威力がwそれにあれ食らったら普通に死ぬんじゃない?

#4ウソ


「鉄拳チンミ」は今どうなっているのか。通背拳はそれこそ漫画始まってすぐぐらいの時に習得したのでは?最近も使っているようですが。踏み込みが大事。


6話観る。

おお、コンビネーションがちゃんと動くことで伝わってくる!(アニメアオアシに付けられた傷は深い)

でもエゴイスト育てるって言ってんのにいきなり立花兄弟は主旨がズレているのでは?早くもネタ切れでしょうか。確かに潔の言ってることは愚鈍そのもだけど

#ブルーロック


それほど「アオアシ」は動かなかった、ということです。立花兄弟は「キャプテン翼」に登場するアクロバティックな空中サッカー(もう字面がおかしいw)をする双子なんですが……はっきり言って代表枠を無駄遣いしてましたね。


7話観る。

天神様というからには次に河童が出てくるのかと思いました。しかし、まめだよ。電撃食らっても変化が解けないとは……成長してるなぁ(そういうことではない)

落語は本当にかかっている感じが出ていて凄いな。そしてそれをふがいないと自覚できるまめだ。やっぱり成長してるよ

#しっぽな


一応、呟く前にざっとググったんですけどね。かっぱとひょうすべについて京極堂が散々並べ立ててくれたので、それで覚えてるだけです。「塗仏の宴」が参考ですね。あの解説をここで短くまとめるのは無謀ですのでやりませんw


7話観る。

何かトラブルがあって、それを許すことで主人公の優しさみたいなものを表現したいとしても、その前に受け手が優しくなれないし、そんな義務もないという。

何というか「ボーグマン」のガキ思い出す。いらんことばっかりして、そのムカムカしか記憶に残らないという

#shinmai_renkin


「ボーグマン」とは「超音戦士ボーグマン」のことですね。あの主役達、どういうわけか仮の姿として教師やってたんですよ。あれは一体何だったのか。もっともこのガキ共がトラブルばっかり起こすので話を作るのは簡単そうでしたね。おかげで敵組織の事なんでダスト・ジードしか覚えてないwガキ共の方がよほど厄介。


6話観る。

いつもの現象を「瞳の中のファーラウェイ」と名付けよう(無駄な決意)。

今回、パロで思い当たるものが多すぎてカクヨムでやってる補完で細かく補完してみたい。大変だけど。

ああ、ラストの展開か。アレは驚かないとダメだったのかな?かなり見え見えの展開だったけど

#恋愛フロップス


「瞳の中のファーラウェイ」は劇場版FSSの曲ですね。演歌を歌い出す前の長山洋子氏が歌っております。まぁ、それだけ。あと今回思い出したアニメなどのタイトルを列挙してみました。「東京ラブストーリー」「魔法使いtai!」「マジカルカナン」「エスカレイヤー」「ジブリール」「小麦ちゃんマジカルて」「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」「プリーティア」等々。流石に全部補足したら私が死ぬw


7話観る。

任侠ものでよくあるパターン。オタクはあんまり知らないだろうから新鮮なはず、と言う目算なのかなぁ?

それが正しいかどうかはよくわからないが、私にとっては新鮮味が全くないな。

その挙げ句に不殺のキラ・ヤマトだし。嫌いな方向にばかり行く

#アキバ冥途戦争


近畿住みなのでサンテレビで「ガンダムSEED」現在放映しているわけですが、途中で不殺をモットーにし始めた主人公キラ・ヤマト。ですがそれを宇宙でやられると、かなり残酷な生殺しになると当時から突っ込まれていたんですが、誰か理屈を考えてくれたのかな?


7話観る。

何を見せられているのか。これからも見ないといけないのか。半分は超えたのか~

これでセラフィナを育てていたら「殺す」の流れだけど。サイアリーズとかみたいに、

「なんとなく怪しい」

感じがあったのか、聖剣伝説シリーズファンには。

#聖剣伝説


サイアリーズというのは「幻想水滸伝Ⅴ」に登場するキャラですが裏切ります。ですが幻想水滸伝シリーズではそれがわかるんですよ。だって真の仲間は石版に記されますから。サイアリーズは一向に石版に名前が現れない。そこでファンは「ははぁん」となるわけです。実はシリーズ最初の「幻想水滸伝」でも、やっぱり名前が石版に出てこないキャラがいましてですね。だからシリーズファンなら察してしまうという。考えれば「幻想水滸伝Ⅲ」はそれに対するアンチテーゼで、あんなことになってしまったのか。だがそれでも「Ⅲ」は絶許ですけど。ああ、これ「ドラゴンナイトⅣ」にも繋げられる呟きでしたね。それは機会があれば。


という感じで今週は終わりました。来週があるかどうかは、TwitterとW杯にかかっています(無駄に話が大きい)。

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