2022年 11月2週目
Twitter有料化になったらどうしようかと考え中。
実際どういう風に課金すれば良いのかよくわからないんですけど。
そもそも課金してまで呟くべきなのかという問題が。まさか、これによってこの企画がぽしゃるとはなぁ、という気持ちでいっぱいです(ウソです)。
6話観る。
ネームばっかりで伝えようという気概が感じられない前半。後半は大分マシになったけど「十二国記」風味が随分強くなりましたね。特に長命の者たちの存在が。
ところでこういう話するなら先週の衛青のエピソード、入れるタイミング本当に先週でしたか?邪魔なんですけど
#後宮の烏
「十二国記」では政治を行う者の戸籍が別にあって、ずっと死なないという設定があったような。つまり善政を布いている限りはずっとそれが続くという絡繰りです。その設定を知った時「なんという力業だ!」と唸ったことは言うまでもありません。
5話観る。
今週もやってくれた。うまい具合に原作のフォローする上に極端に映像に細工を凝らした演出。実験アニメの勢いがある。特にラストのFPS視点とかw
ライブシーンはさすがにモデリング処理だったけど、これ実は本番じゃないと考えれば……本番ではどうなる?
#ぼっち・ざ・ろっく
モデリング処理だと思ったんですけどねぇ。手描きだという。それは信じますがあまり意味は無いような。デフォルメが出来ないんですよね、あの手法だと。例えば「アイドルマスター」の最後のライブとか、あれはモデリングそのまま描き起こしたようには見えない。その点、こっちは肩と広背筋の動きがねぇ。どうも違和感がある。あとTwitterのフォローになってませんが「nice dam」から「nice boat」の連想ね。「nice boat」についてはいくらでも解説がネットにあるのでそれは割愛として、実はボート映像が流れた時は非難の声が上がったわけですよ。何しろ最終回いきなり中止ですから。ところが最終回の内容を知った瞬間「今まですいませんでした!よくぞ放映中止にしてくれた!」とオタクたちは手のひらを返したわけです。だから自己規制はオタクの側で出来るから、BPOとかは余計なことはしなくて良い、となるわけです。
6話観る。
プレッシャーを感じることもまた成長の証。「あした天気になぁれ」の竜谷さんも言っていた。
「これほどのプレッシャー……感謝せねばな」
と。全てが財産になるぞ、まめだ。
師匠がちょっと寝ぼけているが、師匠もまだ師匠としては新人だろうしなぁ。仕方あるまい
#しっぽな
主役の太陽の師匠である竜谷さんの台詞は太陽のプロテスト最終日のことだったかな。最後のパットをしようとした時、太陽はプレッシャーでカップがどんどん遠のいてゆくという錯覚をですね。それを察した竜谷さんの台詞が意外でもあり、同時に納得も出来たという。
6話観る。
ベイル寮全体で綾波を構成しているような感じ。しかしこうなるとダブスタがどのぐらい無能なのか底が知れなくなりましたな。わざと見逃していたのか?
待ち合わせに現れない演出、何かで見た覚えは確かにあるんだけど思い出せない。無理に思い出さなくても良いか
#水星の魔女
綾波はもちろんエヴァの「綾波レイ」なんですけど。ペイル寮のメンツが綾波とゼーレを分割で台詞回しを担当してる感じですね。何人目、とか、私が守る、とか。約束した相手が実は死んでいて(殺されていて)待っても来ないというシチュエーションは……特定の作品ではなく結構あるシチュエーションと言うべきなのかも知れません。
6話観る。
これはなかなかひどい。改心させずにその勇者に力を与えたらどれだけの人が泣くと思ってるんだ?当然、動物に関しても。その危険を無視して自分だけが気持ちよさのために「いい人」でいたいとは……「盾の勇者」で水戸黄門みたいなことしてたバカと同じ。学習してない
#ビステマ
バカの名前は「盾の勇者の成り上がり」において「弓の勇者」だった川澄樹のことですね。世直しと言いながら自分の気持ちが良い事だけをやっていたという。それを認識しているなら良いんですけどビステマはこれが本当に正しいと思っているきらいがありますね。伏線なのか?
6話観る。
これって百合営業のぞけば全部「おまかせ!ピース電器店」でいけるな。それも高レベルで。つまりアニメ化を支える部分は全て百合営業。
逆に百合営業が嫌いな私としてはその全部がノイズにしかならないわけで。いずれにしてもどこかで破綻するだろう
#shinmai_renkin
「おまかせ!ピース電器店」は必修漫画にしても良いな。でも、それもまた「ドラえもん」ではあるんですがw
5話観る。
やっと思い当たった。なんとなく森山塔氏の漫画に似ている感じがある。キャラクターが全部素知らぬ方向を向いてる感じが。あれは短編だから機能してた様な気もするなぁ。アニメは取り立てて進んでないので感想はないです。来週進みそう?
#チェンソーマン
森山塔名義ではなく山本直樹名義だと、ちょっとわかりやす過ぎるんですよね。ネームが多すぎると言うべきか。そういえば「チェンソーマン」の漫画買いました。これアニメ化失敗ですな。というかアニメ向きじゃない。起承転結があったら、起結転という並びで描かれているんですもの。一枚絵が映える構成。アニメにしてどうする?という思いもあります。
5話観る。
う~む。今までの考察が全て間違っていたような感覚。
何のパロかよくわからなかったし。感覚的には「KANON」の魔狩りさんみたいな感じ。いきなり何やってるんだという感覚。でも「KANON」そんなのばっかりだしなぁ。生き霊に狐でしょ?あのシナリオ
#恋愛フロップス
「KANON」の魔狩りさんとは夜な夜な学校に忍び込んでは「私は魔を狩るものだから」とか言っちゃう……どうしても調べたくない!確か川澄舞だったかな?あのシナリオはどう決着ついたのかよく覚えてません。結局、全部妄想とかだったかな?この作品もそれでオチをつける可能性が出てきましたね。
7話観る。
流派・東方不敗はハンバーグを作るために編み出された!?
という感じのパロで押してきましたが、基本的にはシティ・アドベンチャーだよな(TRPG脳)。
そのタメ回でもあるんだけどTRPGでは交渉も立派な見せ場。中々上手い具合にこなしたんじゃなかろうか?
#転生したら剣でした
TRPGにおいては街から出ずに謎を追う感じシナリオをシティ・アドベンチャーと言われる事が多いんですね。TRPGの半分ぐらいはこれじゃなかろうか。交渉の参考としてはリプレイの「アンマント財宝編」に詳しいですね。私がもの書く時の指針になっている自覚があります。
6話観る。
キャラがごそっと増えて、整理できません。この作品はキックオフ空間を楽しむものだったのでは?(誰もそんなことは言っていない)
とは言っても、王子不在の間に文句を言うという小物ばっかりだからなぁ。これで内政を描いているとしたら甘いし姫の若年健忘症は放置か?
#虫かぶり姫
キックオフ空間ってメジャーな言葉ではないのか?(愕然)昔ジャンプに連載されていた「キックオフ!」という漫画において、主役カップルがやたらに見つめ合って領域展開(違う)を広げるんですね。この作品でもそういうシーン多くないですか?
2話観る。
相変わらず海図を見せてくれないなぁ。
というかKADOKAWAがバックにいるアニメって、
「地図を出してはいけません」
という社訓でもあるのだろうか?それにあれではなぜ大艦巨砲主義という考え方が出てきたのかわからなくなるのでは?
#艦これいつかあの海で
特に「地図を出せ!ルートを視覚で見せろ!」となったのは「無職転生」でしたね。あと「天才王子」とか。他にもあるんですが全部KADOKAWAのせいなのかは確認していません。でもKADOKAWAと言っておけば八割は当たりそう。
今回もくどいなぁw
東方不敗については語りたくもあるんですが、さすがにしんどい。
さて、来週も呟き続けることが出来るか?(ザンボット3の予告のノリ)
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