キーワードに、十三湊も入れても良いのでは…
作者からの返信
言われてみるとそうかもしれません。
でもネタバレになっちゃうのかも……。
ありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
なんと、なんとっ。
そう繋げましたか!
いや、びっくりしました。
そして陰謀を巡らしていても、違和感のない奥州藤原さんというレジェンド。八幡太郎さえもしのぎきった血筋は伊達じゃない。
頼朝? あれは義経と同じレベルで常人からかけ離れた人だから。
四谷軒様が点と点で線を結んで描く物語が素晴らしかったです。
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
「ぬ」で始まる名前って、ヌルハチさんがおるやん!
……という謎の連想から思いつきました(笑)
そんなわけで金から派遣されたスパイファミリー、ヌエさん一家。
うっかり陸奥の覇王と出会ってしまったから、さあ大変(笑)
おっしゃるとおり、八幡太郎さんとかも翻弄しちゃうファミリーのヤバいヒトだし^^;
頼朝さんは……まあ化け物ですから(笑)
あと、彼が陸奥をゲットできたのは、たぶん、陸奥圓明流の人がやる気が無かったせいだと思っています(おい
ありがとうございました。
おーっ!
金売吉次が女直(ジュシェン)で、「ぬえ」がその一族だったとは。
奥州藤原氏が滅亡していなければ、ぬえが日本から船出して南宋に押し寄せるという、弘安の役と逆の展開になっていたのですね?
次の展開をたのしみにしています。
作者からの返信
「ぬえ」って口ずさんでいて、なんか「ぬ」で始まるって……そういえばヌルハチさんっていたなぁと思ったのがキッカケでした(笑)
そこから金とか渤海とか、北の国から陸奥へやって来たぜという謎設定が生まれました^^;
奥州藤原が滅んでいなくて、金王朝の政権交代が無ければ(実は暴君を倒して名君へというイベントが発生していました)、ジパングは南宋を倒す走狗と化していたでしょう(笑)
でも実際は、金王朝は安定路線の世宗になったため、アウトという設定です。
ありがとうございました。
壮大なお話! この先も楽しみにしております!
作者からの返信
気が付いたら、何だか大陸へと話を繋げていました(笑)
ちょっと面白いんじゃないかなぁ、と思いまして^^;
お楽しみいただければ何よりです。
ありがとうございました!