最初からもう一度読んできました。
改稿して、真衣の気持ちがすっきりと分かりやすくなったように感じます。特に第3話のコメントした部分などは、以前より分かりやすくぐっと伝わってきますね。
まりこさん、感情の表現、状況描写も合わせて上手いですねぇ。
作者からの返信
かわのほとりさん、いつも応援してくださって、本当にありがとうございます(涙)
ベテラン作家さんの作品を読んだ後に、自分の作品を読んで、「私の作品なんてハナクソやな」と自虐的に思うことも多々あるので、暖かいコメントにとても励まされます〜。
いろいろ課題の多い作品になりましたが、発見も多くておもしろい執筆体験でした。改稿ができるようになったのが、ちょっとうれしいです。(マゾ?)
序盤の状況がわかりやすくなりましたね。
わけあって離婚した二人のお話なんだってのがスムーズに理解できました。
>「お母さんの代わりにはなれなかったからな」
このセリフがお父さんなのか真衣なのかちょっとぼんやりしちゃってますね。
真衣かなと思うんですけど、すぐにわかる工夫があったらいいかなって思いました。
作者からの返信
コメントありがとう!
「お母さんの代わりにはなれなかったからな」
↑そこ、お父さんのセリフだから、書き直しておくね。こういうの、すごく助かります。