ボスの仕様が年代によって、違ったんですね。
ここで倒されてはいけない存在なので撤退したという扱いになるのでまだ、倒しやすいレイドBOSSだったということですか。
それでも倒し方を解説されると並みのプレイヤーどころか、普通の人間には真似出来そうにない戦い方をクロムはしていたようですね。
ヴィオに至ってはさらなる解説が必要な戦いをするとは恐るべし、クロム。
戦闘描写なしはナレーションで十分だったので気になりませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、ゲームの設定を考えるとタイムパラドクスが起きますからね。
寄付しておくと、未来で大企業になっていたりするイベントなどありそうです。
ドラゴン退治は大変なので、わざわざ高レベルの冒険者たちは過去に倒しにこないようです。一度、倒せば十分な感じなのでしょう。
無自覚最強主人公だったようです。
まあ、新人賞用に人気の出そうな方に寄せてみました。
実際に戦闘シーンを書いてしまうと一、二話使ってしまいますからね。
読む方も面倒ですよね。
キンキンキンキンキン! もやってみたいところです。
主人公の思考で、“そもそも見えていれば、大抵の動きには反応できるだろう。”って所。
できませんよ、普通は(笑)。無自覚な天才キャラですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新人賞用なので、転生・転移しない分、
無自覚系に寄せてみました。
色々と実験中なところがありますが、
楽しんで頂けたようで良かったです。