第2話 帝都ローゼンブルクへの応援コメント
魔法学院ですか。ハリー・◯ッターみたいで格好良いです。
骸骨兵とか、暴走しちゃうんですかね?
作者からの返信
全員(ただし主人公を除く)が魔法を使えるので、こちらは都のど真ん中にあります。
骸骨兵が暴走したらヤバいですね。
第10話 甘いお菓子への応援コメント
リーアちゃん、疑問形になっているが、これはもちろんリーアが食べたいって。そうそう、女の子ってよくこういうことしますよね。
そして、二つとも食べたい。わたしもです。
だから、ふたつ頼んで、味見するって、私かっ!
リーアちゃん、かわいいから許される、そして、許したいお兄ちゃんですね。
作者からの返信
この辺りの行動パターンは私もそうですね。
実は女性っぽいのかもしれません。
シグルはリーアに振り回されっぱなしだし、それはそれで楽しんでそうです。
第10話 甘いお菓子への応援コメント
これはあれですね。
当ててんのよならぬ間接キスだとわかっててやってるわけですね。分かりますw
作者からの返信
どうでしょうねえ。
リーアは天然なのか、分かってやっているのか。
どちらにしてもシグルはドッキドキです。
第10話 甘いお菓子への応援コメント
前回に引き続きデート回なんでしょうか。
リア充爆発しろ、レベッカさん早く、とか思ってしまいます(笑)
でも邪魔した瞬間、電撃が炸裂するんでしょうね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
デート回が続きます。
傍目にはリア充ですねえ。
シグル君的には色々悩みがありそうですが。
第9話 バラのヘアピンへの応援コメント
素敵なヘアピンをプレゼントって、確かに、店員さんが間違えるように、ふたりは恋人同士に見えますよね。
ほんと、いい雰囲気です。
作者からの返信
シグルくんの思いは傍目にはダダ洩れなのかもしれません。
第7話 雷撃又はご褒美への応援コメント
ダーリンのばかー!
とか言って電撃を放つ鬼娘さんのことを思い出しました(笑)
きっと、ジェシカさんへの怒りとかもこもった、八つ当たり的な何かもあるに相違ない^^;
そんなわけでキャットファイト(?)はお預けですね。
いずれはあるのでしょうか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
言われてみると緑の髪の毛といい共通項が多いですね。
でも、リーアに関しては全然別のモデルが居ます。
ちょっと八つ当たり的な部分もあるでしょうね。叱咤激励も兼ねて。
キャットファイトは……、この設定だと死人が出そうなんですよねえ。
第7話 雷撃又はご褒美への応援コメント
妹ちゃんがうまくやり返してくれたのもある意味ご褒美かもですね。
見下してる相手が実は上位者の庇護にあるかも…てのは貴族社会は重要だし、これで身についてたらいいですね。
反省してなかったら今度は相手がおほーされることになるぜ(期待
作者からの返信
立場的にシグルは勝手にやり返すわけにもいかないですからね。
表面上はリーアの行動は非の打ちどころがないですが、それでいてはっきりと立場は分からせてます。
第7話 雷撃又はご褒美への応援コメント
リーア、本当にかわいい。かわいさ、マシマシですね。
そして、ジェシカへの対応とか、にいちゃん、学べ。浮遊床に乗ったときのジェシカの口ぽかんは、すっごく気持ちよかったです。
続きが楽しみな作品です。
作者からの返信
妹に恋慕するだけの魅力がないとシグルはただの変態になってしまうので、リーアにはできるだけ可愛らしさを出してもらっています。
しかも、嫌みに大してふんわりかわせるし、できた妹ですね。
ジェシカは、驚きだったでしょう。
第7話 雷撃又はご褒美への応援コメント
ご褒美じゃないですか!!!
それはともかく女同士の火の出るような嫌味合戦って実は好きなんです。ざまあ展開っぽくって流行を抑えてるところがさすがへもんさんですね。笑
作者からの返信
ご褒美ですね(断言)。
こういう場所ではどうしてもどちらが上かの火花は散ると思います。
すかっとしたざまあ展開になるかは……。
お楽しみに。
第6話 勇者と魔術師への応援コメント
学園の日常風景的な展開で、ジェシカさんたちはこのままモブに……ということもなく、やっぱり恨んでいた、というか、妬みもあるかもしれませんね、主にリーア相手に。
果たして今度は肉体言語で「言わして」やるしかないのでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、ジェシカ視点では恥をかかされたという感じでしょうからね。
シグルももうちょっと如才ない対応してもいいと思うのですが、ティーンエイジャーにそれは無理。
最後はガチンコするしかないのでしょうかねえ。
第6話 勇者と魔術師への応援コメント
十人目の勇者。これ、お兄ちゃんだと面白いですよね。
期待しちゃいました。
リーアちゃん、ほんと優秀でかわいいですね。
作者からの返信
十人目の勇者の割には魔法が使えないんですよねえ。シグル君。
リーアをどう可愛くするかが本作のテーマです。
第4話 難癖への応援コメント
従者が主人の罪を負うという設定は、田中芳樹先生の異世界ものにもありましたね。
あれも欧風でした。
さてそんな設定で、さっそくジャイアンみたいな奴との第一種接近遭遇^^;
果たしてジャイアンに勝てるのか。
さす兄になれるのか(笑)
……しかしこの作品、改めてみると、題名が挑戦的ですよね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
緻密な法体系がない世界だと従者が主人の代わりになるというのは結構シンプルな解決策だと思います。それが正しいことかどうかは別ですけどね。
早速面倒事に巻き込まれました。
タイトルについては某大作と結果的に一字違いですからね。
怒られるかもしれません。
第15話 貴族たちへの応援コメント
ちょいと某トベさんの学園戦記三国志風な展開に^^;
しかしリーアさん、やはりシグルさんに他の女が親しくするのは、お冠な様子(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
あちらの話は当社比3倍の女性がひしめいています。
こちらは1、2、ぐらいじゃないですかね。よく分からないですけど。
真意は不明ですがリーアはシグルと他の女性が親しくするのは気に入らなさそうですね。