第32話 尋問と圧迫への応援コメント
お、どっかの神様から神託でも下されたか?しかし学校の教師じゃなくて秘密警察の無能尋問係みたいですなあ。
……真実を看破する魔術なり魔道具があると言っておきながら自白の強要一点張り、なんぼ大逆(未遂)絡みを疑われたにせよ、無能過ぎません?
作者からの返信
どうも本気で自白を引き出すつもりはないようです。
なんか怪しい思惑が?
第30話 魔導粘性体への応援コメント
呪文を唱える相手なら口?発声帯を傷つけて詠唱を完成させない。アンノウンのモンスター相手にも冷静な対処でしたねえ。
そしてリーア嬢にも転生疑惑が(ない)
作者からの返信
魔法が使えないだけに対策は考えてあったようです。
第38話 栄光と出陣とへの応援コメント
続きが楽しみです。伏線が一杯あって、普通に歩いていたら、どれかを踏んづけてしまいそうです。
作者からの返信
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
例によって、明かしていない部分をバラまきすぎました。
第38話 栄光と出陣とへの応援コメント
お疲れ様でした。
やっぱりリーアさんは「知って」いるんでしょうか^^;
前世とかも。
そうすると、リーアさんは、随分と長い時間をかけて、シグルを取りに来ているような……(笑)
しかしリリーさまも「参戦」するようですし、前途多難かも^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
リーアはちょっとはっきりしないですねえ。
どこまで、何を知っているのか。
リリーさんというジョーカーも参戦でややこしいことになりそうです。
第38話 栄光と出陣とへの応援コメント
凄く面白くて毎日の更新を楽しみにしてました。一旦はここまでとの事。続きを心待ちにしております。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
他のコンテスト応募の都合もありまして、気長にお待ち頂ければ幸いです。
第38話 栄光と出陣とへの応援コメント
オズワルドとポウルが今まで入れ替わっていたよりも、シグルの武功のほうが優位に立っているんですね。
そこ、面白いですし、さすがヒーロー。
ドラゴンノベルス、応援しております。ポチッ!
作者からの返信
今まで誰も倒せなかったペールライダーを倒せたというのは大きいですね。
未来に明るい兆しを見ることでしょう。
ぽちって頂きありがとうございます。
第35話 リーアの顔への応援コメント
そういえば昔、GS美神という作品があって……ゲフンゲフン。
それにしても、リーアさんの「設定」は、まだ開示されていない部分もあるのでは^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
GS美神はときどき引き合いに出されますね。
ある意味ラブコメの型を作った先駆者の一つかもしれません。
リーアさんはどうなんでしょうねえ。
第35話 リーアの顔への応援コメント
なんと、そんな事だったんですね。驚きました。
人間と魔族が代理戦争って、米国とソ連を思いだしてしまいました。
人間界にとっては迷惑なことですが。
さて勇者として魔族と戦う、大丈夫なんでしょうか。
リーアのことも、あやふやにされちゃいましたね。
作者からの返信
神々のお遊びでした。
人間も魔族もいい面の皮です。
その最前線に立たされるシグル。
果たしてどうなるのでしょう?
第32話 尋問と圧迫への応援コメント
さあ、何やら不穏な空気になってまいりました。
……シグルは「前世」のゲームの知識で戦っていたんでしょうか、スライムと。
どうなることやら^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
シグルからするとびっくりな急展開。
疑惑から一気に殺害へ。
どうなるのでしょうか?
第30話 魔導粘性体への応援コメント
お兄ちゃんどいて(以下略)(笑)
このセリフのおかげでシグルの前世の記憶が……なワケないか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
このセリフを言うということは実はリーアはヤンデレさん説が……。
粘性体にラリアットされなくて良かったです。
第30話 魔導粘性体への応援コメント
緊迫の戦い。
攻撃や防御、剣の太刀筋、すべてが目に見えるような描写で、実は、大きな声では言えませんが、戦闘場面に退屈するところ、読み込まされました。面白かったです。
作者からの返信
あまり戦闘シーンがなかった今作で、ついに命を賭けた戦いになりました。
緊迫感が出ていたなら嬉しいです。
第28話 シャーリーの誤解への応援コメント
こうして、リーアの知らんところ(?)で、ハーレムが(笑)
……いや、リーアは知っていて、それでもシグルは自分のものだという余裕なんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
リーアとしてはどうなんでしょうね。
恋愛感情かどうかはさておき、シグルを評価しているので、あまり軽々と女性になびいて欲しくないというのはありそうです。
第28話 シャーリーの誤解への応援コメント
いやー、意外とふしだらな貴族様たち。
殿下とポールも、そっちかーい?
作者からの返信
まあ、十代ですからね。
いろいろとお盛んな年頃です。
殿下とポールはどういうつもりなのでしょうね?
第28話 シャーリーの誤解への応援コメント
なぜか、シグル、ハーレムになってません?
いや、これ、ハーレムですよね。大好きな妹がいるのに。
ところで、リーア嬢の造形、とても好きです。こういう芯のある女性ってかっこいいですよね。
作者からの返信
うへへ。
望まないのに周囲に女性が増えていって、うっかりしなだれかかられたところを目撃されたりして、シグルはリーアにプンプンされるんですよ。
第16話 結婚とマッサージへの応援コメント
キャロルはやらかした後だから、何とか取り入りたいよなぁ。
リーアの気持ちに気づくことができれば都合の良い女あたりに落ち着くこともできなくもない?
作者からの返信
キャロルは取り入りたいでしょうねえ。
今のところは切り捨て要員なので。
編集済
第20話 最後の一人への応援コメント
なんかキャロルが変態方向にキャラぶれしていってますね。いや、俺に配慮してくれなくていいのに、へもんさん。笑
作者からの返信
キャロルさんは真面目にシグルと幸せになろうとしているだけですよ。
まあ、喜んで頂けてなによりです。
第23話 ポウル・マスタングへの応援コメント
その昔、シャーロック・ホームズという男がバリツなる武術を使っていて……ではなくて(笑)
柔の道は一日にしてならずぢゃといったところでしょうか(違ってたらすみません)^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
一日にしてなってしまった柔道の隅落に似た投げ技です。
第23話 ポウル・マスタングへの応援コメント
従者、それぞれですが。シグル、ラクアに対して、強かったですね。負けながら、ラクアも心配いりませんなんてコメントしているのも面白かったです。
キャロルとシグル、ふたりの会話が軽妙で、もうずっと読んでいたい。
作者からの返信
シグルくん、一応面目は保てたようです。
そこに絡むキャロル。
かなり懐に飛び込みつつあるような……。
第20話 最後の一人への応援コメント
ようやくキャロル問題が解決(?)したと思ったら、何かおぼっちゃま来た!
リーアさんに気が向いちゃうんですかねぇ^^;
リーアさんからおぼっちゃまに行くことはなさそうですし(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ここからビバヒルが始まりますよ(古い)。
冗談はさておき、シグルくんがやきもきする相手が登場しました。
台風の目は誰でしょうね?
第20話 最後の一人への応援コメント
うっわあああ。
キャロルも面白いですが、1号室の主役が登場しましたね。
皇子でしたか。
これは面白い。
作者からの返信
面白かったでしょうか?
最後にやってくるのは大物と決まっているので、皇子に登場してもらいました。
第16話 結婚とマッサージへの応援コメント
約束を破ったら、きっと「お返し」の電気マッサージが待ってますね(笑)
で、キャロルさんは、二人の和気藹々を、ハンカチ噛んで見守っているのでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
約束違反には、きっついビリビリがあると思います。
キャロルさんは勝手に部屋に入るわけにもいかず、壁に耳を当てて、聞こえないなあ、とやっている最中です。
第16話 結婚とマッサージへの応援コメント
キャロルとふたりの関係。なんか複雑になってきましたね。リーア、嫉妬してるしで。
そして、お兄ちゃん、そのマッサージ、けっこう色っぽいんだけど。兄妹には思えないです。
作者からの返信
まあ、キャロルとしては策を弄さないと危ない立場ですからね。
しかもシグルは結構ちょろいとか思ってるかもしれません。
マッサージは普通に肩もみですよ。
うなじを見て鼻息を荒くしたりしてません。たぶん。
第23話 ポウル・マスタングへの応援コメント
酔っ払い盗賊でハマって、こちらに来ました
本作も完全に虜です
キャロルが、罰を受けたり、残機減の対象となってしまわないかハラハラしながら見ております
ところで、ポウル殿、の殿がちょっと気になりました
殿だと目上から目下に対して使う敬称になるので、様の方がいいのかな、と
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
キャロルさんは立場が立場なので危ういですね。
ポウルとシグルは形式的には同格の従者同士の立場なので、殿を使用しています。