ウェルテルのように遺書という名の書簡小説を残すのか、それとも……。

カクヨムを始めて驚いたこと。
希死念慮を抱えている、同じような仲間がいて、今でも死にそうになっている私自身も背中を押されている。
何とか、生きている。
何とか、今日の深夜を過ごしている。
星が綺麗なのか、分からないくらい、部屋の隅で書いたような文章に心惹かれました。

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