第16話 【コメントを読みました】

手記で遺書を書くにはまだ早いから(目標の死の日に書きたい)誰も見てないであろうネットの海に遺書と自身の感情の吐口をここに作って、ただ投げてただけなのですが、私の駄文にコメントを残してくださってる方がいらっしゃったことに本日、2022/11/05 気がつきました。


私がカクヨムの機能をよく把握していなかったのと駄文を読んでくださってる方がいらっしゃることが頭になく…。


本日全部読みました。


本当にありがとうございました。

2022/11/05は特に気持ちも落ち着いており、普通の土曜を謳歌したのですが、とてもなんだろう…日本人というか人間も捨てたもんじゃないなあと感じました。


顔も名前も知らない、強いて言えば私が勝手に死んでようが何の関係もない人間にこんなに優しい言葉をかけてくださる方がたくさんいらっしゃるんですね。感動いたしました。


もし絶望のドン底に落ちて死を決意してしまった瞬間がきてしまったら今一度このコメントを見返して一縷の望みに賭けたいと思います。

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