ごきげんよう、ああ、ショーンくん、お勤めご苦労様でした!
って、違う物語になっちゃいそうですけれど、それでも無事に(?)出所できて良かった、そして無事にルイくんと再会できて良かった。
ショーンくんご本人はもちろんでしょうが、ルイくんが一番嬉しいんじゃないかしら、って思いました。
でも、マリアさんもやっぱり、辛い過去を背負ってるんですね。
この時代、巨大で世界的な大英帝国、国としての絶頂期ではあるのでしょうが(その後の落日が信じられないですね)、そこで暮らす人々、はっきりと明暗が分かれてしまっていて、それでも運命に抗おうと必死に生きていたのでしょうね。
ルイくん、モノローグではなんでもなさそうにしていますが、やっぱりマリアさんという女性とのふれあいは、彼女の色々を知るにつれて、態度が変わってきている感じもしますね。
ちょっと、ツンデレっぽい、っていうか。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
しのぶさま!!!
今日も応援、コメントありがとうございます!!
ショーンの兄貴、お勤め終了です!!!(^^)
この時のルイがどんな顔をしていたかを想像すると、作者自身にやにやしてしまいます。その喜びが伝わって、嬉しいです!
マリアも、今まで涙をのみながら戦ってきたのだろうと思います。
皆たくましいなぁ、と書いてる人は、ただため息です。
ルイ、今までとは違った感じで素直じゃないですね。警戒からくる攻撃的なものじゃなく、照れ隠しみたいな。はい、ツンデレちゃってますね!!笑)
いつも、書いていない部分から読み取っていただいて、言葉にしていただいてありがとうございます!!
毎日、本当に嬉しく思っています!!!
・ロンドンはとんでもない世界ですね。行ったことないけど聞いてるだけでとんでもねえなと思います。一体然るべき立場の人たちは何をしてるのでしょう? こうならないためにもみんな政治に関心を持つべきですね(何の話?)
・ルイくん、綺麗な足は見るよね。分かる。
・ショーン良かった! 「シャバの空気美味い」はいつか私も言ってみたいセリフです。捕まりたくはないけど言いたいですよね。
作者からの返信
美咲さんッッッ。
応援、コメント今日もありがとうございます!!!
ロンドンは当時、世界最大の犯罪都市といわれていたそうです。
大英帝国の闇は深かった……!!
やばさが伝わっているのなら、書き手として嬉しいです!!
ルイ君、女性という存在に気づき始めました( ´∀`)
ショーンはきっと、ずっとうずうずしながらルイを待っていたことでしょう(笑)
後半戦も、楽しんでいただけたらという思いでがんばります∠(`・ω・´)
場所によって空気って違うよねぇ~
慢性鼻炎でニオイは分からないけど、
質感が違うのを感じる
初めて札幌に行ったとき空港から出たら
空気が薄い~
抵抗が軽い~
ってなって前につんのめりそうになった
逆に東京は粘っこい
空気の粒をかき分ける様な感じ?
作者からの返信
おじむさま!!!
質感ですか……!菱池は鈍感なので、気持ちいい、むし蒸ししてる、くらいしか……!(;´∀`)
札幌行ったことないのですが、たぶん菱池はどしどし歩いて行きます(笑)
いつも応援、コメントありがとうございます!!!!