ごきげんよう、なるほど、聞いたことがあります、ネズミ狩りのゲームと言うか賭博があったって。
生け捕りはその為なんですね。
でも英国人って、動物を使ったレースや賭博、好きですね。競馬は元より、ドッグレースとか色々ありますものね。
動物愛護精神はワンちゃんやお馬さんだけなのか……。でも時代だから仕方ないですね。
しかしなんと凶悪なネズミさん。トムとジェリーみたいな可愛らしい物じゃない、猫ちゃんまで食べちゃうんですか。でもたくさんのネズミさんに一斉に襲われたら猫ちゃんも無事じゃすまないですよね。これはもう野生の猛獣だ。
ジャックさん、いいひとですね。
そんなジャックさんや初めての同性のお友達、ショーンくんのピンチに、ルイくんの中で眠る何かが覚醒した、という感じですね!
火事場の馬鹿力じゃないですけど、仲間の為に全力を解放できる、素敵ですよね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
しのぶさまー!!!
お忙しいなか、今日もありがとうございます!!
16世紀は牛いじめが流行っていたそうです。野蛮人っていわれちゃうの、なんとなく分かりますね。昔の話ですが……。
排水溝に入る人はネズミ対策に2、3人で組んでいたようです。
本当に人にも襲いかかったのだそうで( ゚д゚ )
ルイ、なにかが起こりました。そうですね、きっとショーンやジャックの危機に、恐怖より怒りが勝ったのだと。今後も見守っていただけたら、嬉しいです( ´∀`)
いつも、応援ありがとうございます!!!
こんばんは
朝は煌びやかな世界から、夜は一変の闇の世界。子供の位置付けも当時っぽくて良いですね。貧民の子供だけでなく、裕福な生まれでも赤ん坊の扱いは現代と違って雑だったと聞いています。
今回は会話も見どころですね。ちょっぴりウィットにとんでる感じが英国チックで雰囲気ありありです。
たくましくなっていくルイを、今後も楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
50%くらいか先生!!
お忙しいなか、応援、コメントありがとうございます!!
本当に、今からでは信じられないくらい子供の扱いはひどかったようです。今回はそんな、19世紀ロンドンのびっくりなリアルを織り交ぜたいと思いました!
会話、面白く書けていますか!?嬉しいです(^o^)ショーンは本当によくしゃべってくれます。笑)
ルイがどんな風に成長していくのか、あたたかく見守っていただけたらと願います。
読んでくださって、本当にありがとうございます!!!!