ごきげんよう、ああ、ルイくん、ついてないですね。
この時代、若年者グループによる犯罪は多かったと聞いたことはありますが、まさかそのターゲットにされるなんて。
弱いものが、もっと弱いものから奪う、哀しいけれど、そんな時代だったのでしょうね。
「なんで皆、僕から奪うんだ」という彼の叫びで胸が痛みます。
だけどそれさえもバネにして、明日に向かう、そして目的を達成しようとするエネルギーに替えるところはルイくん、逞しいですね。
でもマーガレットおばさん、心配です。
商品の仕入れにも来ていないということですよね、なにかあったんでしょうか。
りんごを失敬しちゃいましたが、ハンナさんの願いが頭に響く、後悔先に立たず、なのか、声を掛けたひとは咎める様子がなかったみたいですから、この先何が起こるのか、気になりますね。
P.S.
ツイッターのお誘い、ありがとうございます。
近況ノートで知っていたのですが、私がSNSやっていないので諦めてました。
もしもお手数でなければ、こちらからお願いしたいところです。
お気に掛けて下さり、本当にありがとうございます。
作者からの返信
しのぶさま!!
第四話も応援コメント、ありがとうございます!!
子供たちの犯罪率は警官も手を焼くほどだったそうです。当時の子供の囚人の写真をみると、本当に皆小さくて。
ルイはまだへっぽこですが、性根はやっぱり男の子というか、逞しいですね!
マーガレットおばさんには一年間お世話になっているので、ルイもちゃんと心配しているようです。
全力で逃げ出したルイ、監獄に入れられるのも怖かったでしょうが、ハンナへの思いもあったのだと思います。
いつもありがとうございます!
エネルギーになっています!感謝いたします( ´∀`)
Twitterの件、ありがとうございます!さっそくご紹介させていただきます!!∠( ゚д゚)/
この回好き。いや、すこ。
緑色の道とかカリフラワーの山とかトマトの山とかカブの山とか。
食べ物関連の描写って素敵。
作者からの返信
ヨッペンジュンさま!!!!
わぉぉΣ(゚Д゚)お読みいただきありがとうございますッッッ!
この回は書いていて楽しかったです!!( ´∀`)