応援コメント

第10話 腐女子の天国とマジメな話 (海外編)」への応援コメント

  •  なるほどなるほど…イカワさんのご意見といい、目からウロコのナナミンでございます。
     
     ちなみに私は、御存知の通りゲイとは違いますが、でもMtFとしてガーリーファッションのまま、彼氏なり彼女なりと肩を並べ手を繋いで外を歩けます。
     もちろん相手が嫌がらなければですが…(^_^;)

     そう、これからも私は自らの行動でもって、周囲を納得させていきたいと思います。
     
     あ、スミマセン。人様のエッセイのコメント欄にて、妙な決意表明などさせて頂いてしまって…

     これも私がイカワさんという方に、大きな信頼を置かせて頂いている証拠という事で、ひとつ…許してニャン♡ んげッ…

    作者からの返信

    いえ、決意表明を頂いて光栄です (^^)v

    そうです。社会が押し付ける女性像、男性像に惑わされる必要はないのです!

    七七七さんには、そのままで自信を持って好きな格好をして生きていっていただきたいと節に願っております。だって自分の人生ですよ。世間に忖度したからって向こうが何かしてくれるわけじゃないですか。

    楽しく生きていれば、男女関係なく七七七さんをステキだなと思う人が絶対に出てくるはずです。応援しております💝

  • 性別なんて大雑把に考えておけばいい。なるほどなぁ、と。
    力を抜いて、目の前のその人を、そのままに。そんな世界ならいいのに。まずはそんな自分でありたいですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジェンダー問題はどうしてか気になってしまうんですよ……。
    性自認や性的嗜好は突き詰めると、「自分は何者なのか」という自己認識と自己受容の問題に突き当たると思います。しかし同時に、それによって社会的な立場も決まってしまうという、最も私的な側面でありながら極めて公的でもある複雑な属性を持っています。
    トランスジェンダーの方々の立場とかを考えると、大雑把ではなく細分化が必要なのかとも思ったり……。難しいですね。

  • スペイン観光されたんですね!おかえりなさい(?)✨

    海外はよく行かれるんですか?
    私はまだ日本から出たことがないので羨ましいですね〜^_^(ちなみにインド行ってみたい🇮🇳)

    作者からの返信

    ありがとうございます! ヨーロッパは結構行ってます。

    スペイン、特にアンダルシア地方は正覚坊さんにお勧めです!

    マラガ空港から入って、ネルハ (Nerja) と フリヒリアナ (Frigiliana) を目指すのがポピュラーですが、途中の小さめの海沿いの街に足を止めて、海岸にあるバーでビールを頼んでみてください。すべてではありませんが、50% の確率でタパスが付いてきます! 小さい魚のフライだったり、小皿に盛られたパエリャだったり、お得感間違いなしです。
    そしてビールを頼むときに、親指と人差指で小さいコップの高さを示すようにしながら「ウナ カーニャ ポル ファボール (Una caña, por favor)」と言います。そうすると、250ml グラスのビールが出てきます。カーニャは樽から注ぐビールを意味することもあるので、小さいコップのジェスチャーは必須です。
    小さめのグラスのビールをちびちびやりながら、海をぼーっと眺めつつタパスを食べる……。最高じゃないですか?!
    小さめのビールなので好きなだけ繰り返せるし、ビールを頼むたびに違うタパスを出してくれるので、色々楽しめます。南スペインの海岸部は冬でも昼間は 20 度を超すことがあるので、お安い冬の間に行っても楽しめますよ!

    ちなみにジュースにはこの特典はありません。私は飲まないので、苦肉の策でノンアルコール ビールを頼んでいます。スペインはお安いワインでも美味しいので、ワインもお勧めです。

    私もインドも行ってみたいです。アーユルヴェーダの治療院に三週間ぐらい滞在してデトックスしたい……。