こんばんは。
前から気になっていたのですが、
やっと読みに来れました。
とっても綺麗で読みやすい文章で、
昔語りのような雰囲気にワクワクします。
続き、読ませてもらいますね。
作者からの返信
三寿木 春様
気にして頂くだけでも嬉しいことですが、読んで頂けて本当に嬉しいです。
しかも、一話目にて、コメントを頂けるとは(*^^*)
文章については、私は何とも言えませぬ。
小学生の時は作文が嫌いで、白紙で出しては怒られていました問題児なので不勉強そのものですが、物語を書くのは好きです。
それにも関わらず、読みやすいと言ってくださり感無量です。
ありがとうございます。
昔語り。
私は昔話が好きで、このような形にしております。
また、私が居なくなった後、誰か、こんなお話があったと、話があったらという思いもあります。
この導入のインスピレーションを受けた作品については、完結後のあとがきにでも書ければと思います。
ご高覧して下さり、嬉しいです。
楽しんで頂けましたら、幸いですよ。
ありがとうございます。
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
いや、驚きました。と申しますのも私唯一の小説は平安時代に妖怪 鵺を退治した功績により武将 源頼政が帝より拝受した太刀 獅子王に纏わる物語だったからでございます。企画に「獅子王」を冠する小説のご参加をいただくなど夢にも思わず驚きました。
第1話を読ませていただく企画だったのですが滑るように第3話まで読み進めさせていただきました。刀剣に関する並々ならぬ知識に舌を巻いており、是非とも後学のため続きも拝読させていただこうと考えております。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
崎谷 和泉様
獅子王の太刀を題材に、物語を描かれているのですね。
私はあの太刀の名を初めて本を読んだ時に、あまりの名前の格好良さに創作ではないかと疑ったのを覚えていますが、調べてみると実在する太刀で、現在は東京都台東区にある東京国立博物館に所蔵されている。
とのことですね。
この小説は、分かる方には分かってしまう。つまりはそういうことです(^^ゞ
1話だけでも嬉しいですのに、3話まで読んで頂き、感謝感激です。
読んで頂ける。
書き手にとって、それはとてつもなく嬉しいです。
私は剣戟が好きで、この作品を書くに至り、及ばずながら活かさせて頂いております。
この作品そのものは、ラストまで書けていますが、途中をあれこれと書き入れています。現在掲載時で、半分過ぎて最終話に向かっている所です。
必ず最後まで掲載させて頂きます。
こちらこそ、企画に参加させて頂き、ありがとうございます。
創作における励みを頂き、感謝しております。
重ねて御礼申し上げますm(_ _)m
追伸
崎谷さんも刀剣がお好きなようで、同じ気持ちを持つ方がいらして嬉しいです。
よろしければ、私が書いた短編作品『現世の剣』も、気に入って頂ければと思いました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650277436982
現代に生きる、二人の剣士がシンプルに斬り合うだけの作品です。
ご感想は求めません。
よろしければ、剣戟の楽しさをお楽しみ下さいませ。