第164話

賑やかに『たこ焼きパーティー』の始まった。

たこ焼きの具材は『タコ』の他にもんじゃ焼きの定番『明太子』に『お餅』に『ウインナー』などを10種類程ママが用意してくれたんだ。

たこ焼きにはカセットコンロを2つ用意してたこ焼きプレートを2枚用意した。

カセットコンロに火をつける。

……カチャ、カチャ……

コンロに火がついた。暫くするとプレートからほのかに白い煙がたつ!!私達はプレートにたこ焼きの液を入れる。すると「ジュ~」と音がする。各自好きな具材をプレートに入れて焼けるのを待っていたその時

優太「触るな~!まだだぞ~」

と焼き方を仕切っていた。私は「クスッ!」と笑顔になる。

楓「優太〜たこ焼き奉行だね♥」

と言うと?

優太「それほどでも!」

と言い、みんな笑顔になり笑ったのであった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る